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-神楼神社例大祭-
[龍志の姿を見かけ>>1076れば、桜騎と一緒のところだろう。邪魔してはいけないと思い、桜騎に軽く手を振る程度にすませる。
もちろん彼らが来れば、軽く会話を交わすだろうけれど]
―林檎飴の屋台にて―
[男の子だから、と言われてしまえばがま口は元の場所へと帰す。]
ずるい、そんな事言われたら。
今日のお礼したいのは私の方なのに…
[それでも、照れる事無く、臆する事もなく自然にお礼を告げられたのはどうしてだろうか。
赤くなった舌は、小さく笑うと怒られてしまったけれど。
お揃いなのだから、と舌を見せたのだった。
自然と笑い合えるこの居心地の良さは、何なのだろうか。>> 1065]
[問いの答えが返ってくれば、戸惑ったかのように瞳が揺れる。
……聞いてはいけない事を聞いてしまったと、苦しくなった。
踏み込まれたくない場所なのだろうに、答えをくれる彼はとても優しくて。]
― 例大祭(夜) ―
[拓己がポテトと唐揚げを買ってきたらしいのでベンチに。
どうやらポテトはあーんするものではないらしい――]
わ……笑わないでね?
指でつまめて、渡しやすいのってそれぐらいしか思いつかなかったんだもん。
[いちおう前置きしたのは、自分でもチョイスが間違っていたのではという自覚はあったらしい。
恥ずかしさとかもあって口を尖らせた]
[戦隊ヒーローのお面を試着する彼女は、父親に連れられ祭から帰った弟達がお面を被りつつはしゃぎながら自分に報告する姿を思い出させた
家族4人で行くには、やる事が沢山あったから。祭の日は何時も留守番をかって出た。そうしなければ洗濯物も溜まってしまうし、弁当だって作らなきゃ
でも、その思い出すら塗りつぶされる様な彼女の楽しげな姿
其れを眺めているだけで何だか、楽しい
小物を眺める様子も、1つ1つ、屋台を覗き込む姿も
彼女と一緒に歩いていれば、幼馴染たちと一緒にいた時や、皆と一緒にいた時にはどこか感じていた″ちゃんと役に立たなければ″という焦燥感が消えてゆく
ああ、心地よいなぁと感じた
でも、彼女はどうだろうか
祭の少し前、花緒に告げられた言葉がじくりと疼く
″一方的に頼られる関係は御免でござる″
――自分は、彼女に依存していないだろうかと振り返り、少しだけ、体を震わせる
彼女も楽しいと感じてくれていたらと、そう願った]
ー輪投げの屋台ー
[ゲームセンターでの腕前は素人に毛が生えた自分である。輪投げも当然苦手であったが彼女も如何やら苦手であるらしい
妙な親近感を覚えて居れば、なんとすいすいっと輪は景品へ吸い込まれてゆく]
わ、じょうずだねぇ……!
おめでとう、竹中さん
[頬を染め喜ぶ様子に、此方も自然と笑みこぼれ。嗚呼、可愛いなぁと思った
先程覚えた怖さも、此の笑顔を見れば溶けてゆく
兎を抱きしめる様子に、おもわず可愛いなぁ、と呟いてぬいぐるみの頭を撫でる
彼女とぬいぐるみを見つめる視線は、穏やかさを帯びて
そして尋ねられた言葉に]
うん、好きだよ。可愛い物は好きなんだ
鳥とか、雪兎とか、海豹とか
[彼女の前だと何故か本音を隠そうとする心も何時も持っている遠慮も鳴りを潜め
男の子だけど可笑しい?なんて首を傾げて尋ねてみた]
晋くんイケメンすぎて中身も私も息絶え絶え…!
[ 褒められてニコニコする。
運動関係でうまくいくことなんてめったになかったから。
これも、新堂と居るおかげかな? ]
うんうん。
[ 少し溶けたかき氷を、ストローで吸う。
甘くて少しくどい味がした。きっと舌は真っ赤だろう。 ]
色々あるねー。
100均よりちょっと高いけど、物は良さそう……。
[ つぶやいたら、お店のお兄ちゃんがあったりまえよ!と息まいた。 ]
[焼きそばをねだられればどうぞ、と笑いながら渡す。
私は小さくなっていたクレープの最後の一口を口の中に放って]
うん。そういう所で踊るのに選ばれること自体が凄いよね。
大学生に混ざって?すごいな。
[うん、必ずねと頷いてクレープの入っていた筒型の紙を綺麗に折って巾着の中へ。
次は終点、のアナウンスと共にスピードアップした宮野木の食べっぷりには、見てるだけでお腹いっぱいになりそうと笑いながら]
存在感?
そう言う物かな??
[私はそう言うのを考えた事ないから良くわからなくて首を傾げる。
今日の菖蒲はいつもの2倍増しで綺麗だったのは事実だけど]
えと…ありがとう。
打たれ強いって事かな、それ。
[真っ赤になりながら最後の言葉にはなんとなくそんな解釈をして間違ってないかも知れないと。
/*
あやめちゃんが、かわいすぎて
もうすでにほれてるぼくがいるボスケテ
優しい子なんだろうなぁと思う。その優しさが凄い好き
ロルに表れてて綺麗
ふあああああもっと早くに絡みたかった!!!
[人が増えてきて、なかなか進まない中、ようやく花緒を見つけて、歩み寄る。
すっかり日は暮れた]
疲れていないか。
帰る前に、感想を伝えられれ場と思って探していた。
[両手がふさがっている。買った土産の半分を、巾着に入れた]
演舞は、さすがだと思ったよ。
君ならではの、出来じゃあないか。
[いつもは見えない耳が朱を刷いてる様を微笑ましく見守りながら。
バスを降りれば、停留所のゴミ箱に食べ終わったものを捨てて。さっき巾着に仕舞っていたクレープの包みも出せば?と霧澤を振り向いた]
打たれ強いっつーよりー……そーだなあ……。
泥の中で一輪だけ咲いてるから、自分を客観視できないんだよ。
まわりはぐちゃぐちゃで、汚くて、
そういうものに押し潰されそうになってんのに、
自分も同じモノなのかもしれないって思い込みから身動き取れなくて、
誰かが教えてあげないと、そのまま枯れちまうんじゃねーかなって。
…………ちゃんと、最近、息してる?
[渓流へ向かって歩きながら。前だけ見つめながら、言葉を掛ける。
陽の伸びてきた夏とはいえ、この時間ならもうあたりは薄暗くもなる。足下にきをつけながら、進む]
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