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>>724
[ぬいぐるみを押しつけられて]
し、仕方ないでござるな。では、預かってあげるでござる。
[ぬいぐるみをもふもふする。心なしか顔が緩んでいる]
>>=154 さっちゃん
>本人の許可無くおさわりする男子がいたら?
地面に存分におさわりしてもらおうね
巧いこと言ったww
[晋と花緒の微笑ましいやりとりが行われていた頃。]
よし、ゲット。
……フィギュアは増殖するってホントだな。
[僕は他のUFOキャッチャーで見事美少女フィギュアをゲットし、気づかれないように急いで鞄に仕舞ったのたっだ*]
―回想:星空の下―
[勿論知ってはいた。見た事だってある。
だけど、彼女の口から聞くとどうすれば良いのか分からない、胸がぎゅっとされる気分になって。
少しだけ撫でる力を強めた。>>464]
後から知った事なんだけどね、私が幽霊の仕業だと思って大泣きした原因。
こんにゃくだったんだって。恥ずかしいから内緒にしてね?
[誤魔化すように笑って、ようやく腕を下ろした。
奏美が安倍くんの話題に興味を持つのなら、合格発表の時からの流れを簡単に説明しただろう。>>465
恥ずかしがりやで口下手レベルも私と同じくらいなんだよ、なんて添えながら。]
[半分冗談で言った言葉は、温かさと少しの重みになって返ってくる。
……何だか少し元気がないというか、悩んでいるようには見えていたのだ。
かといって無理に聞こうとは思わない。抱きしめかえして、背中をぽんぽん、と撫でる。]
嬉しいなぁ、奏美がそう言ってくれるなんて。ふふ、大好きだよー
[少しでも、奏美が感じている『何か』が軽くなればいいと。
私じゃ奏美の力にはなれないかもしれないから、星に願う。
どうか奏美が、私の親友が。悩み苦しんだとしても、その先にはきっと彼女が笑える結末が待っていますように、と。]
え、え、>>727
……そ、それじゃあもっと何か他の物をあげるよお。
その内。
[ もごもごと言う。でも、何かをあげる口実イベントって、これから先あったかな……。
えーと、七夕? 七夕ってそういうものだっけ? ]
えっ?
うん、知ってるよ。大きなお祭りなんだよね。
[ それからハッと思い至って、でも、考えすぎだと恥ずかしいし。
なので、精いっぱい何でもない口ぶりで。 ]
楽しそうだよね。お祭りって。
で、でも、夜遅く間でひとりで出歩くなんて、父に怒られるかも。
あーあ、誰か、男の子が誘ってくれたら行けるんだけど……。
[ ちょっとわざとらしすぎただろうか。後半は恥ずかしさに消え入るようになった。 ]
ふふ、じゃあずっと預かっててよ
[顔緩む姿>>728に楽しそうに笑う
――そんな折だ。尋ねたいことが、あった
君は誰かと、祭りを楽しむのだろうかと]
ねぇはなっぺ、君は誰かとお祭りに行くの?
[昭吾から週末に、花緒が誘われていた事には気づいていない
でも彼女の叔母から聞いた、男友達がこの週末に彼女の家を訪ねる
その意味は理解して居た
――だから。行くと答えたなら何でもないと告げるだろう
彼女に負担をかけないようにと]
― まもなくお昼休み終わり >>725 ―
……着付けは家じゃないところでやるから。
だから迎えに来てもらっても仕方がないの。
[明言はしなかったが、拓己が述べた理由が気に入らなかったというのが顔に出てた度17%]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>726>>729 昭吾
どうぞ、使ってくだされ。
[それからふと振り返り]
女物? 着ないでござるな。それは残念でござったな。
[期待していたと聞くと]
では、おやすみでござる。
[最後に伝えられた言葉にまた振り向いて]
今度の祭り……?
[着物の意味はなんとなく。けれど、即答するには突然すぎた]
え、えと……、神楼神社のお祭りのことでござるか?
……舞台で演舞をやることになっておって……、時間がとれるかどうか分からんのでござる。
返事、待ってもらってもいいでござろうか?
―6/8―
あ、あやちゃん。
[休み時間。とんとん、と斜め後ろから彼女の肩を叩き]
お誕生日おめでと!
あ、あのねぇ。あやちゃんなら、もっと可愛いの持ってるとも思ったんだけど……
[手のひらにおさまりきる、薄い和紙の包みを渡す。
中には、紅消鼠◆色の花があしらわれた、小さな手鏡が入っている]
あやちゃんが、もっと自分のいいとこ見えたらいいなって。
あと単純に、可愛いなって思ったから。
よければ、どぞ。どぞ。
[ >>=156撫でる手が増えてもニコニコしてる系小動物ミミである。 ]
えっえっ?
私、なんか変?
……変だよね。
ちょっとね、最近、ある人の事を考えると、
ドキドキして眠れなくなっちゃって……。
[それでも――口を突いて出たのは別の言葉]
……俺は、君と行きたいんだ、お祭りに
少しの時間でも、いいから
[遠慮、気遣い全て
吹き飛んでいたと気づいたのは、口から言葉が零れてから]
─ 夏のお昼休み ─>>722
それはだめだよお。
風邪ひいちゃうし、背中もカチカチになっちゃうよ?
[ くすくす笑い声が聞こえて、タヌキ寝入りだと気付いた。
最初はもー!と怒った顔をしたものの、すぐに可笑しくなって一緒に笑う。 ]
かなみちゃん、寝不足なの?
眠たくないほど楽しい事が何かあった?
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