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幸田が誰を指して言っているのか、私はわからないし、誰のかわりだって思ってるのかも、わからない。
ただ、だけど。
特別、な相手にはマイナスの部分もみられるし、それを厭うような相手なら最初から、うまくいかないのでないかな。
怖いのはわかるよ。嫌われたくないとか、相手が離れていくこととか怖いから私も、気持ちを動かさないようにしてた。
だけど。そうして立ち止まっていたら置いて行かれるだけなのじゃないかな。
大事な人にも、離れて欲しくない人にも。
越えてほしくて見せないとわからない人、無意識に超えてしまう人、いろんな人がいて、それぞれだけど。
[そこまで言うとくるり、と幸田の方を振り向いて真っ直ぐ彼を見て]
ねぇ、幸田。そうしてずっと、見せたい自分だけ、上辺だけの自分を見せていくの?その下にいる、みっともないかも知れない、醜いかも知れない部分も幸田のはずなのに、それを認めないでずっと、上辺だけの自分を人に見せて。
それで、苦しくならないでいられるの?楽に呼吸できるの?
[言いながら、内心ちょっと笑った。宮野木に言われたことと同じ様な事を言ってる自分に]
─ 帰りのバス ─
へーそうなの。>>556
でも確かに、男の子向け漫画って、バトルとかばっかりだもんね。
そーゆーのに出てくる女キャラって、皆、ありえないよーなボンキュッボンだし……。
[ 男子って分かりやすーい、と笑った。 ]
─ 図書室 ─>>557
いえいえ、お役に立てたら幸いなのです。
えへん。
[ 尊敬のまなざしにくすぐったそうにする。 ]
……お代は、お誘いとデートの結果がどうなったかでいいからね?
がんばって!
[ ちゃっかり聞きだすつもりだった。 ]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>551>>553-
拙者の下宿には結構蚊が来るでござるよ。
フナムシは……実家で良く見るでござるな……。
[あまり思い出したくない]
気持ちは嬉しいでござるよ。気持ちは。
[あまりにも気が早い幼馴染みに苦笑]
ー日曜日>>553ー
ふなむし……!?
[だんごむしみたいなあれだろうか
何か凄いの出るんだなぁとまじまじ、龍志を見る]
そういえばりゅーは昔っから虫苦手だったよね
りゅーの誕生日プレゼントは虫よけスプレーとかがいい?
[虫対策ばっちりの部屋ってどんなだろう、なんて凄く興味を抱いた]
…だから今、君と話しているつもりだ。
誰かの代わり、というのは誰に対しても。今この瞬間思っていることではないが。
嫌われたくはないから、寄せ付けないようにしていた。でもそれは辞めなくてはいけないと思うから、話してるつもり。
変わってきたのも自覚してる。本当に嫌なら、怖いなら。今まで通り黙っていれば良かった筈で。
上辺だけじゃいけないと思ったから、努力は足りないながらもし始めた。今のままでは誰かに胸を張って生きていけると思わないから。自分に対しても、駄目だと思うから。
[>>559 それでさ、と言って一呼吸。]
…例大祭。一緒に行きたい人、いたりするかな。
[宮野木かな、とは正直思っている部分はある。僕から見て筋も通っていれば、教室で何処か仲良くしているイメージがあって。僕よりもずっと…色んな面で魅力的だろう。でも気がつけば、尋ねていた。]
あ、なるほど!
確かに和服が似合うから、そう思うのは分かるなあ。
[同じ様に>>=94こくこくと頷いて]
うーん、行ってみたいなあ。
近くにも神社はあるけれど、こういった祭り事は殆どなかったし…。
[竹中に見せていた浴衣特集を横から覗き見たりもしたか]
ー日曜日>>562−
蚊が来るのは大変そうだね。特に夕方とか音も痒みも
学校にも出そうだから、キンカンとかウナクール保健委員会に申請しようかなぁ
[どうやら海辺の町は虫で大変らしい
山もある意味そうだから、一長一短なんだなぁとしみじみ]
むぅ……俺せっかちだったかな
[苦笑を見れば頭を掻いて]
私も一緒に皆をお祝いしたいなあ。
[二人が襲われて(?)いる様>>=100をみながらくすくすと笑い]
食べ放題……いいよね……
[話題>>=103を耳に入れながら、ぽそりと呟く。
自分が見られている>>=105事に気づいて、ぴゃっ、なんて変な声を上げたかもしれない]
/*これで志乃に行ったらそれこそどうなるか分からないのだけど。まだ揺れそうなのが怖い*/
ごめん、少し言い過ぎたね。
さっきの言い方聞いてたら、幸田はまだ立ち止まってるのかな、っておもってしまったか……は?
[その時の私はとても間抜けな顔をしていたと思う。それは夕日でごまかせないくらい。
話しの飛び方について行けなくて思考がいきなりどっかにすっ飛んで空っぽになった感じ]
え、えと、全然考えてなかった。
[しばらく固まった後、やっと言えたのがこの言葉。
浴衣着ていこうとかそんな話しはしてたけど、男の子と行くとかそんな事は全然。
誰かが私を誘うとかそう言うのもまったく、で、だから、そう言うのが精一杯だった]
/*楓が奏美さん誘った理由が自分にも明示出来てない。
内心の吐露だとか、近いものだとかだとは思うのだけど。
まだ刺して無いけど、志乃は現段階では内心を見せれるかわからない。*/
―6/8―
おっはよー、ゆづっちゃん!
[まだ、挨拶と共に彼のひたいへ手を遣る朝は続いていただろうか。
すくなくとも、自分の側からそれをやめる理由はなく]
お誕生日、おめでとう。
これ、良かったら飲んでみて。
[透明なラッピングに包まれているのは、ハーブティーのつめあわせ。
安眠や免疫力増加あたりに焦点をしぼって、できるだけ飲みやすいのを選んでみた*]
今年も、ゆづっちゃんが元気に学校にきてくれて、一緒に過ごせたらいいなって思うから。
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