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最近の浴衣、着方の説明が一緒についてくるよね。
あれ見ながらなんとかならないかな……。
ね、持っていないなら一緒に買いに行かない?
[菖蒲にそう言ってから、美穂の方へもそう声かけて。
他にも持っていない女子がいるなら一緒に買いに行こうよ、と言っただろう。
花緒の提案>>=87には、練習してみて駄目だったら是非お願い!と飛びついた]
小説で、砂浜でダッシュ練習する描写が何かにあったなぁ。竹中さんなら覚えているかな…?
[>>492 部活で来ても何か違うな、なんて笑って。
此処座る?と言うのにはコクリと頷いて座る。夕暮れになっていて、空は少し赤く。確かに今も綺麗だな…と思いながら。]
3回って考えるのも、3年って考えるのも解釈次第。都合良く考えればいいんだよ、きっと。
仲良いのは知っていたけれど。あの頃は正直興味の方向を向けていなかったからなぁ。サボらないしちゃんとしている人だ、と言うのが最初だった気がする。
[失礼だったな…と苦笑い。]
それを普段の練習でやるのは寂しいからね。でも…大会ならいるよ。そんなに不自然じゃないけどぶつかる回数の多い他校のマネージャーとか。まぁ、別の話か。
最近は奏美さんとも、相方というようなことあまりやらなくなってしまったなぁ。僕がしてもらってばかりな気がして。
[最近は仲良く話している人増えたんじゃない?なんて尋ねてみつつ言ったけれど。再び感じた違和感は、きっと寂しさ。]
後半調子良かった切っ掛けは、奏美さんが一番よく分かっていらっしゃるような。
[男子って単純ですから、と笑った。]
あ、なんとなく分かるかも。
私も図書室が一番集中できるから、よく使ってるの。
[宮野木くん、勉強するよりからだ動かす方が好きそうだものね、と。]
うん、わかった。でも私、人に教えるのは苦じゃないから躓いたらすぐ声かけてね?自分の復習にもなるし。
……私、恥ずかしながら公民が破滅的に苦手で……
私の方が訊く回数多いかもしれないけど、お願いしていいかな?
[と、少し申し訳なさそうな顔をして頼んだだろう。
宮野木くんが最初にと指差した数ヵ所を確認して、鞄からルーズリーフを数枚と筆箱から色つきボールペンを何本か手に取り。]
それじゃ、まずここはね…………
[さらりと落ちる髪を押さえながら、お勉強再開です。]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>488 昭吾
[桜騎はどちらを選んだろうか。どちらにしても問題はない]
盤はあるでござる。
[縁側に立派な囲碁盤を持ってきた。見るからに高そう。しかも年代物っぽい]
拙者も下手の横好きでござる。
[彼らが準備をしていると、お茶が運ばれてきた。昭吾側に白、自分の方に黒の碁石を置く]
昭吾殿、にぎってくだされ。
[...は黒石を盤上に1(2)個置いた。]
あ、少女漫画とかでもあったな。海に向かって馬鹿やろー、って叫んでみたり。
[実際やったらちょっと変な人だよねと。
部活で砂浜は、足首に負担があるんじゃないかな、と一瞬思考がマネージャーモード。
座り紺でロイヤルミルクティーを飲めば、柔らかな甘さが口の中に広がってほっと一息着く感じ]
そうだね。3年間か…有意義に過ごしたいね、お互い。
女の子同士の付き合いの実体って男の子には見えないでしょ。逆も多分、同じだと思う。私も興味の方向はあの頃、向いてなかったしそこはお互いだよ。
[それを失礼といってしまったら私も失礼なひと、とクスクス笑いながら幸田の横顔をみて]
レッスンは先生と一対一でしょ。顔合わせるのって発表会とか、うまい人になるとコンクールの時とか。常に大会の状態で顔会わせてる感じ。
楽屋の空気はいつもぴりぴりしてて…だからかな。余計羨ましくなるのは。
え?そんな事ないと思うよ?私ぼーっとしてて、初期の仕事とか先に幸田が始めてることとかも多いじゃない…
[ふと思い出した。幸田が黒板、私が慌ててノートに書き留めるとか良くあるからごめんねと。
よく話す友達は確かに増えたけど、それは逆に今日の部活の後みたいに嫌な思いすることも増えて、ちょっと眉が寄ってしまったかも]
…、私?
[良くわかっていらっしゃる、と言われれば直前に話していたのは私で。
自分が幸田の調子に影響するとは全然考えてなかったから、少し恥ずかしくなった。いやまって、アドバイスのおかげって言う意味もあるはずと、心の中でセルフ突っ込み]
─ 図書室 ─
[ 呼ばれたらしく、他の委員の子が離れて行く。
本棚の高い所に戻そうと苦心していたら、知った声がかけられた。>>471 ]
あっ、
永居戸君、いいところに!
[ おねがーい、と両手を合わせていたら。 ]
えっ?!
分かってくれた?!
そうなの!今日、新しいヘアバンドなの!
カタリナ=シープの新デザインなんだよ〜〜!
[ 永居戸の言葉を意味を良く考えずに、
ヘアバンドのことだと思い込んでニコニコする。 ]
……それとも、「らしくない」ってそういう見た目のことじゃなくって?
ええと、うーんと。
……どんなふうに、らしくなかった?
[ もじもじしながら、上目遣いで聞いた。 ]
海に向かってバカヤローは、実際に見たことないな。夕日の中なら絵にはなるのかもしれないけれど。此処まで一般に受け入れられると…その人自身に酔っている部分も出てきそう。
[>>500 砂浜の陸上練習は実際にやっている所あるらしいよ、なんて言ってみる。体幹を鍛えて、足の置き方気をつけないとキツそうだなぁ、と思いながら。
奏美さんがミルクティーを飲んだのを見て僕も漸くアイスコーヒーに口をつける。苦味はまずまず。]
興味の方向向いてなかったとか…今信用してなきゃ言えないよな。有意義…には、なるようにしたいと思う。
[横顔を見られているように感じるけれど、今は目線はそのまま。]
林間学校の時にも聞こえたのは、奏美さんのピアノだったのかな。そこまで…ちゃんと聞いていたかは怪しいけれど。
それなら、陸上とは違うのかも。
[コンクールの事は流石に分からないから首を傾げて。]
書記の仕事は、去年と比べたらやってる内にも入らないだろうに。いや、ノートに取るのも忘れられたら流石に困るけど。
免罪符とか満足感が欲しい訳でもないけれど。奏美さんに何か返せたかな、と思うとね。
[マネージャーだとか、何か色々としてもらってばっかりな気がして申し訳なくなるかな、と苦笑い。嫌ならやらないだろうから、良いと言われればいいのかもしれないのだけど。
ふと声色が変わった気がしたから彼女の方を見れば、眉が寄っていて。]
……何か、あったか。
それとも、具体的な事ではないけど変わろうとして苦戦とか、かな。
[話している内容から直結するものだけをあげて問い掛けてみる。話を聞くなら僕にも出来るのだから。]
そう、奏美さん。話してたらなんか頑張るか、ってなったから。無理してるとかとは、違って。
[偶にこうやってギアが変わったりするから、他の人に僕は「そういうこと」を言われるのかもな、と今更ながらに思ってみたり。]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>502 昭吾
よくは分からぬが、昔からうちにあったものでござる。
よく……
[父がと言いかけてとめる。桜綺には同じくかたじけないと伝えて]
ここは剣術の道場でござるよ。
居合いとか、そういうのご存じか?
[こんにゃく切りは晋の前でしか見せてないはずだが、いつの間にか噂になっていたのだろうか。
白石を順番に置いていく。序盤の形勢は昭吾55対84花緒]
例大祭って、浴衣着ていくものなの?
[霧澤の言葉>>=82に首を傾げながら、そんな事をぽつり]
花緒ちゃん凄いね。
そんな舞台で踊るなんて大役……素敵だなあ。
[花緒からの言葉>>=87を聞けば
普段からの姿を思えば、さぞ似合うのだろうとぼんやり]
─ 6月のとある日>>389 ─
先生にばれない所でね?
[なんて忠告したけれど、きっと聞き入れられないだろう。
中身は察しの通り、ドライフルーツやクッキー、ピスタチオなどのナッツが入れてある。
食感が様々で、楽しめるだろうと思いながら。
その上クリームチーズが入れてあるので、チョコ自体の口当たりも滑らかになっている]
そっか……クッキーちょっと固かったんだね。
ビスケットみたいに気持ち固めがいいかなって思ってたんだけれど、もう少し柔らかくても良かったかな。
[青いイチョウの葉をカバーに差し込んだメモ帳に書き込んで]
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