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-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>297 昭吾
ついさっき着いたところでござる。
[桜綺に目配せ。実際、10分は経っていない]
では、行くでござるな?
[それから、場留多行きの電車に二人を案内する]
―部活―
[休んでる間にも他の部員が来れば用意していたスポーツドリンクを渡したり]
うん。そこを自覚して認めるのは幸田の良いところだよね。
[認められない人もいるんだよと、何人もの部員をみていれば。
そう言う人ほど、伸び悩む傾向にあるように思えるから、幸田のは良いことだと思う]
くせなんだ。そうだな……。顎が上がるって言うのはバランスが悪かったり、足を必要以上に使ってたりすることもあるんだ…って。
[インターバル増やしてもらう、の発言にはまってと]
精神論とか根性論で練習を単純に増やしても逆効果だって書いてある。
筋力トレーニングとか、あとは食事を見直してみるのもスタミナをつける一つの手だよ。
コーチと相談してスタミナアップのトレーニング考えて見るのも良いと思う。それくらいなら、私が他の部員のと一緒に話ししておくし。
あと、基礎的な筋トレくらいなら、手伝えるよ。
[宗像と一緒にやってみても良いけどと。やっぱり本を片手のにわか知識。笑われないかなと思いつつも、控えめにいってみた]
ー日曜日の事ー
ああ、そういえば週末だったもんね
はなっぺのお袋さん嬉しそうだったねぇ
[そういえば彼女の実家に友人が泊まりに来た>>272と嬉しそうに言っていたっけと
今朝会話した事を思い出しつつ
謝る彼女に大丈夫だからと手を振った]
― テストの日>>275 ―
そうなんだ……
やっぱり出来ない子同盟だね。
[なんて勝手に名づけながら、
追試頑張ろうね。と手を握って微笑んだだろうか]
う、うん。分かった。
早く治そうね。
[なので、もうごめんとは口にせず。
ただ続けられた問い>>289には、不思議そうに]
どーして?
わたしも宗像くんも、松風さんに会いたいし、花さん家に行きたいし……
宗像くんが遠慮すること、ないよね?
[と、考えてから。
ふと、ひとつの考えが思いつく。
いや、でも。彼はそういう婉曲に言うタイプではないような。
いや、でも。うーん]
あ、え、えっと……
も、もし、わたしのほうがお邪魔なら、あの……離れたところにいるようにするよ!?
[悩んだ末、結局は言ってしまった。
内容と、勘違いだったらどうしよう、って恥ずかしさで、やや頬を染めつつ]
―返りのバス―
うん、よろしく。
[宮野木に了承をもらえば>>298ほっとして隣どうぞと。
窓際が良いなら変わるよ、って聴くのも忘れない]
あ…、探してくれたんだ。
一曲は踊ったんだけど。すぐそばに小川があってね、そこでちょっと、サボってしまっていた。
心配かけてしまったかな。
[出来たら一緒に踊りたかったね、と小さい声で]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>307-
母上と話したでござるか?
[当然だろうなと思いつつ。であれば、昨日一昨日と桜綺と昭吾が遊びに来たことも聞き及んでいるんだろうなとは思いつつ、そこに触れないのがなんとももやもや]
で、どこから行くでござるかな?
ー帰りのバスー
決勝進出と準決勝進出が3,4秒しか違わないのだけど、そこがまず一つの壁でね。
[>>300勿論準決勝進出も大変なんだけど、と付け足しながら。]
宗像は5000とかの長距離だな。長い物だと彼にはまだまだ勝てない。
高体連は平日にやるからなぁ……例えば800m予選は朝が多いから、外部の人は少ないね。
[彼は彼、僕は僕でいいんだけど…とは言いつつ。
中学の頃のようにまず校内では2強となって大会の1500とか3000scで激突したい、なんて思った。
外を見つつ、うとうと。
そのうち段々眠りに落ちるのだった。何もされなければ、シートにまっすぐ座っていただろう]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
うん、そうだよー。
[花緒の目配せ>>304に、ぱちりとゆるく瞬き返し]
れっつごー、松風さんと花さん家!
[うきうきした足取りで、案内されるまま電車へと向かう。
遊びに行く時とは逆方向の路線のようだ。
それだけでもうワクワクして、せわしなくあちらこちらを見回した]
[>>297昭吾が到着する前]
そ、そう言えば、でござるが……桜綺殿って、昭吾殿のこと、どう思うでござる?
[駅で待ちながら、なんとなしに聞いてみる]
―バスのこと―
妬く相手って……あはは、うん。そーだね!
[任命>>>294されました、と額に手を当てて敬礼。
自分にそういう相手が出来るかは……ともかく。
弓弦に彼女が出来たら、どんな子だろう。
どんな子でも、彼が彼女を好きで、彼女が彼を好きならいいのだが、]
きっとその子は、ゆづっちゃんのカッコいいところ、わたしよりいっぱい、知ってるんだろうなぁ。
[なんて、想像して楽しげに笑った]
ー日曜日>>311ー
うん。丁度洗濯もの取りこんでたらばったり会って
はなっぺが元気な様子が嬉しいってさ
[それでも。彼女の友達――その中に、男の友人の姿が混じっていた事
それに対してもやっとした気持ちを抱いたなど
言ってしまえば彼女が困るだろうから。心の奥底に沈め]
はなっぺの言ってた革細工のお店屋さんでいいんじゃないかな
もしくは此処から一番近い所
[どうかな、と龍志と真彩に尋ねた]
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