情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―テストのこと―
……えっ? こ、これ、花さんのと間違ってるわけじゃ……ないよね?
[94点、と間違いなく記された答案用紙を、ぷるぷる震える手で何度も見直した。
そういえば勉強って、3ヶ月後くらいに成果が出るんだっけ。
じゃあ、やっぱり今までコツコツ頑張ってきたのはムダじゃなかったんだ……! と感動に打ち震えていると]
……
…………
えっと、わたしに助けを求めたいくらいに、マズいの?
[三美のむこう側>>119に、わんこが見えたので。
いちおう尋ねてみた]
ーテスト後だよ!>>180ー
ほんと?まーやありがとう!
[赤点!あかてーんなテスト
どうしようかと思いつつ睡魔に身を委ねていたが
勉強を教えてくれる>>180との言葉に宜しく!といいかけ――
通との邪魔をしては悪いかな、と思いなおし]
い、いや
今回は自分で頑張ってみるよ
大丈夫きっとなんとかなるさ
[フラグを立てた]
― バス内 >>162 ―
――あ。
[気付いてみれば、これは簡単に受けきれる手だ。
何の意味があったのか、自分でも謎だ――これなら二歩でも打ってしまったほうがまだ同情を引けるだろう。]
私もあなたの印象がとても変わりました。
……初めは対局中は一言も発しちゃいけない気がしていましたが、こうしておしゃべりしながら指せるんですもん。
そうですよね……間違っててもやりきるしかないです。
たとえば、これに勝てば次はあなたから誘われるぐらいに。
[昭吾を見据え直すと……金打ちで死に駒になった香車と縦に繋がるよう、飛車を振った。
完全にやぶれかぶれの特攻体制だ。]
-林間学校後 5月末のある日 その2>>177>>182-
ないでござるか!?
[晋とシンクロ。けれど、革細工はあると聞いて]
では、そこを入れておいてくだされ。
ゲーセンってなんでござるか?
―バスのこと―
そうかな? だったら良かった。
[フォローしてくれる弓弦>>176に、ありがと、と笑いかけたのだが]
だ、だって、あの時はほんとにビックリしたんだよ!
そうそう忘れられそうにない。
それにゆづっちゃん、林間学校の前にも体調崩してたし……
心配、するよ。当たり前じゃん。
友達だもん。
[笑った彼を、不思議そうな、やや不服そうな目で見遣った]
まじで!?
[はむすたーかしこかった>>189と、通の言葉で気づき]
……羨ましい
[赤点のテストをささっと隠しつつ、ぼそり]
―― 週末:自宅 ――
[今日は自宅で休養中。さて、これからどうしようなんて考えつつ、今日の運勢は*08半吉*という結果が出て]
昨日よりかはいい……かな?
[そう呟いた頃にメールが届く>>155]
お、昭吾くんからかー。
[そういえば、あまり連絡が取っていなかった気がする。せっかく母の同僚の甥っ子さんだというのに]
え〜っと何々……。ほむほむ。
確か母さん、明日はいるから……。
『昭吾くんへ
明日の夕方とかなら大丈夫じゃないかなぁ。私も私のかあさんも家にいると思うし』
[そんなメールを送り、母さんにその事を報告する。何か追加でくればそれも母さんに報告するつもり*]
-林間学校後 5月末のある日 その1-
一応、伝えておくでござる。
[やっぱり、まずいかと思うが、多分、当日いきなりそんな話をすることになりそう]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
うーん……だよね……?
[とはいえ、去っていった教室の出入口を心配そうに目で追った。
と、晋と目が合ったから、何でもないよー、とぱたぱた手を振り]
金曜は部活ないし、おっけー!
それじゃ、お邪魔しますっ。……えへへー、楽しみだー。
[その話題に関しては、花緒へワクワク感ダダ漏れのお辞儀をしたところで、ひとまず終わったのだけど]
― 学食 >>171 ―
――っ!
……そんなふうに見えました?
[名前を出されて心臓が踊った。
そんなふうに見えるとかいう概念がそのものが希薄なので、自分と拓己がどう見られているかとまでは考えてなかった。
自分からは何も見えないが、傍目には弓弦をじっと見ているような構図]
……じゃあ私からもあまり見ないほうがいいでしょうか?
いえ、具体的に胸部を見ているわけではありませんが。
[誰に悪いかというのはまったくもって分からないが、この人は何かしら教訓をくれると思い聞いてみた]
あの……宗像くん?
[始業のベルはまだ鳴っていない。
ててっと彼の席>>178へ駆け寄って。
顔を覗きこめば、冴えない顔色は伺えただろうか]
調子が悪いようだったら、保健室行こう?
ちょっと温めるだけでも違う……と思うよ。
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
そのほうが良いよ!
[花さんが伝えるなら問題ないだろうと。
すっかり任せきって頷いた]
[首を傾げる姿>>192に、何でもないよと笑い返す
他の人の席を、とるのは苦手
吹っ切れていても。其れでもやっぱり、すこしだけ
だから何でもないのだ、というかのように
ぶんぶん手を振ってみた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新