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― 帰りのバス >>97 ―
[自分の左右で何かやりとりの応酬があって、結局はちゃっかりナタリアの隣に行ったダグラスが一番得したのでは思ったとかいろいろあって。
いったん手を引かれて移ろうとして、元の列に。
補助席をたたんで昭吾の隣に座り直し、リュックから将棋セットを手探りで取り出しながら]
……むー。
私が悪いんですから、災難じゃないですっ。
[かなり皮肉に聞こえたせいか、玉将を並べる音が大きく鳴った。
大きさと裏面の手触りで見えなくてもこれだけは分かる。]
……ということは、あのとき居なかったのですか?
[他人事な言われ方した理由に気付いた]
/*
いや、あべっちょのとこにいってもよかったのか。
ほああ。倉重くんさそってご飯のお話してもよかったなああああ。
/*
現在軸でのアプローチ不足な気もするとおもって進んで座ってみたけど、選択肢はやっぱ多かったなあ。
待ってみても良かったかもしれない。
/*
そういえばダンスのお返事、クラークだと名言されなかったら「yes,with pleasure」とか言ってた可能性はあるな。
いや、名言されてからもすごくなやんだんですけどね。
Sure,I'd love to.
Sureは蛇足っぽくて抜いたけど、I'd love to.は、傍目にみると「love」がすごく目立って、好きって言ってるように見えるだろうし。
プロローグだったし。結局言うか迷ってそのまま机に寝伏したとか。
_(:3 」∠)_ ▼リアルしたい つらい
そうだよねー……
だから私も好きとは思わなかったのかなー……
[ノーカンということにしたので、当時のことを振り返るのに付き合う関係の単語使うのは避けた]
……みんなは付き合ったら、どんなこと、したい?
そういうことしたくなるのが好きってことなのかなー……
あ、見える見えないは気にしなくていいからっ
[最後付け加えたのは、ノーカンと言ってくれたみんなへの感謝と気遣いだろうか]
― 某日、自宅 ―
……!?
胸、キツく、なってる……?
[下着を替えていたら、どうも最近胸元がきつく感じる。
全体的に華奢な方だったが、ここだけは成長著しいようで――そろそろサイズ更新しなければいけなくなってきた。]
よい、しょ……!
[とりあえず、本日はこのサイズで強行。
デザインとかは気にしないから可愛いのを厳選する必要性は無いにしても、自力で買うことができないため母親に報告することになる――が、さすがに言い出すのは恥ずかしいお年頃]
― すくぅる、かふぇてりあ>>78 ―
はいっ、母には要らないと言っておきました。
お金もちゃんと持ってきましたから。
[愛用の財布は硬貨ごとに収納できるもの、見えなくても必要な金額を素早く取り出せるのが魅力。]
じゃ、行きましょうか。
[前を行く弓弦の後を追うように、ときどき能力を使いながら。]
― 食券売り場前 ―
ふふっ、やっぱりネイティブなひとなんですね。
[最初の最初の印象が色濃いか、弓弦の英語(※カタカナ)で挙げられるメニューはどれもとても美味しそうに聴こえた。
点字表記もあるとのことなので、選ぶのに苦労はさほどないはず、なのだったが――]
……?
(あぁ、そうか……)
[触っても点字がメニューの名前を表していないのが多い。
この点字が正しいとチェックしながらシールを貼られるわけではないので、そもそも文字が間違っていたり、シールが上下逆さまに貼られているとかいうことはよくある話なのだ]
― 帰りの バス―
よろしく。
[ てきとうに空いた一画に、
ぽすんと腰を落ちつける。]
ダナ □龍
楓志 □□
拓□ □□
通□ □□
弓桜 美昭 14:30時点
(……どうしよう、後ろ人いっぱい並んでるみたいだし、もうA定食でいいか)
[みんなお腹を空かせたお昼どき。
選ぶのにあまり時間をかけられない。
オススメメニューを諦め、Aという字があるのは間違いないとあるボタンを押した――A定食以外にこの字を使うものが思いつかなかったから、これならおかしな選択ではないだろうと思って。
なお、このボタンに書かれているメニューは……
『 A ojiru 定食 』]
「おおおおおおおおっ!!!」
[ボタンを押した瞬間、後ろの列から騒然とした歓声が多数挙がった。
自分でお金出してわざわざこれを選ぶ例が無かったらしく、彼女が料理を受け取って弓弦がとってくれた席についた時には『女勇者』の称号がついていた]
[声をかけて診た結果はどうだっただろうか。
とりあえずバスの席は真ん中辺りの窓際に座った。
もし変わってと言われれば変わるつもり]
ダナ □龍
楓志 □□
拓□ □奏
通□ □□
弓桜 美昭 15:55時点
[美穂の言葉>>=36
「……みんなは付き合ったら、どんなこと、したい?」
に、]
!
[漫画さながらに「ボン!」と音を立てて赤面した。
何を想像したかは秘密]
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