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― 朝 ―
[少し早めに食堂へ顔を出せば、そこには早起きなミレイユの姿があった>>70
イライダはまだ起きてきていないようだ>>79
やはりまだ具合は良くないのか。
彼女へ朝食を運ぶ旨を告げ、昨日の昼と同じように取り分けた。]
…………。
[ノックしても返事が無く、彼女はまだ眠っていた。
朝食を置いておいても良いが、起床時間によっては冷めてしまうだろう。
何もせず立ち去ると、結局自分の部屋へ運び、普段朝食を食べない女は少しだけ頂いた。]
でも、皆は人狼なんかじゃないですよ。
[当たり前のように言って。
考え込む時の癖の、眉を顰めたいつもの顔をする。]
それじゃあ。
カップは食事の時にでも持ってきてください。
私じゃなにも手伝えないみたいだし。
もし何か新しいこと分かったら教えてくださいね。
ありがとうございました。
[いつも通りに過ごす事にして。
テレーズにお礼を言って、資料室を後にした。*]
本部に知られていないなら。
此処を終わらせた後にも幾らでもやりようがありますからね。
[赤く揺らめく瞳を一瞬、細め。
楽しみましょう、とその場を後にした。*]
─ 食堂 ─
[やけにくたびれているせいで、食が進まないのが悔しい。湯を飲んで温まり、ちまちまと残り物>>70の方をつつくに留める]
客、どっから来たんだかなー。
[食堂への道すがらが、ちょうどテレーズが案内していた頃合いだったか。来客らしいとは見ていたが。後で誰かに聞いてみよう]
なんなんだろう。
護衛かなんか付いてるなら、お目にかかりたいもんだが。
[ちょっと聞いただけだが、何やらただ者でないらしい。佇まいなり普段の構えくらいは見てみたいものだ。
持ち込まれた信じがたい話>>#0―>>#4を知るのはもう少し後のこと。とりあえず、程見て様子をうかがいに行こうかとマグをゆっくりと干した]
センセがめっちゃ色男スキルたけーです
えっとどこれからうしようかな。シュテファンさん狩人すぎてwktk
―朝・自室―
[私は机へと向かっていた。
今日も暗いうちから起きている。昨日はきちんと寝たものの、やはり続きが気になってしまって。
……早起きだから徹夜ではない。
でも昨日の今日だから、一応朝ご飯は時間通りに食べにいった。おかげで今日は心配されていない。はず。
そのあとは雪かきを少しだけ手伝い、訓練場の彼を見送って。
頃合いを見て下がってきてからはずっと机へと向かっている。
しかしこれは、私の日常でもあった。]
よし、と。
[そんな朝からの勉学で、昨日渡されたものはほとんど読み切っていた。
キリのいいところまで終わったので、読み切ったものを抱えて資料室へ。他の人も読みたいかもしれないから。]
― 昼前 ―
[外は雪かき>>54,>>62が必要なくらい積もっているという。
肩掛けを羽織り浴室の掃除をしていれば、少し外が騒がしくなった。]
ま、私には関係ないけど……。
[その時は特に気にかける事は無かったが、掃除を終えて浴室から出てくれば、テレーズが二人の男女を連れて歩いていた>>43]
あ……。
[女性の方を見た時、軽く口元を抑えた。
すぐに何でもないという風を装い会釈したけれど。]
そう……“憑狼”ですか……。
[テレーズから事情を聞いたなら>>#0,>>#2,>>#3,>>#4、一瞬だけ眉を顰め、それから「ごゆっくりどうぞ」と告げると、足早に自室へと戻っていった。]
/*
上手くロールできなくてごめんなさいそしてごめんなさい……
ソロール多いのもごめんなさい……
なんか筆が全然乗らない……
[アナスタシア。
6年前、医師に引き渡された>>56後、フィグネリアへ結社で働くよう勧めた女性だ。]
[もう村へは戻れない。
教会が捜索している可能性が低いとはいえ、見つかればまた捕まる可能性がある。
ならば結社に来ないかと。]
[パナツェーヤはその時に与えられた偽性だ。
全くの同名でなければ、勘付かれることもないだろうと。]
[彼女はフィグネリアを数年間人狼騒動が起きていないという支部へ回してくれた。
そこまでしてくれるのは、彼女も“賢女”だからだという。
一般的に“魔女”と称ばれる賢女とは、また異なる力を持っているらしいが。]
……また、“賢女”ね……。
[自室へ戻ったフィグネリアは、軽く舌打ちし、溜息を吐いた。]
─ 昼間・廊下 ─
[あんまり億劫だったから、ミレイユかフィグネリア辺りに期待して食器を重ねるだけで出てきた。
客人らしき男女を遠目に見かけたのは、テレーズの案内が一通り終わって二人が仕事にかかろうとする前だったか後だったか]
──あれか?
[少なくとも、男の風貌は確認できた。
流石に、素性も知らない相手に「ちっす」と突撃するのは難だろう。失礼すぎてやっと引っ掛かったお役御免とか笑えない。
知った顔に事情を聞けないか辺りを彷徨いてみることにする。イライダ>>79が彼と話でもしているなら、あまりにも微妙にこそこそとうかがってみるだろうが]
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