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……うん。わかった…。
雪、まだまだ降りそうで困るよな。
なんだろ、当然の事のはずなのに、おっさんが働いたら雹でも降ってきそうな気が……。しょうがねーな。
しっぽ噛んだ蛇みたいに延々降ったら迷惑だから、オレら若いの使わせてやるよ。
[だがしかし、すごく、手遅れです──。
忠告>>222には曖昧にゴニョゴニョ言って、軽口で濁す。
少しばかり考え込んで落ち着いた別れ際、一応ドラガノフに聞いてみた]
あのさ。
夜──やっぱ大人しくしてた方がいいんかな。
[ドラガノフと話すまでは、来訪者二人を警戒するつもりだった。落ち着かせてもらって、ようやく本部による支部の心象を考え始めたのだった]
[近くの扉――ドラガノフの部屋の扉が開いて探し人>>240が顔を出した。]
あーっ!そんなとこに居たの!
よかった、私てっきり逃げたのかと……。
[言いかけて、ポラリスがまだそこに居たのなら其方の様子を窺ってから、深々と頭を下げるフィグネリアにへにゃりと眉を下げる。]
あの、私こそごめんね。
部屋が雪だらけで居なかったから、少し騒ぎにしちゃった。
ポタージュいっぱい作ったから。
気分のいい時にでも食べて。
私、居たって皆に知らせて来るから。
[それから、もう一度周囲を確認して声を落とす。]
『あの事』は言ってないからね。
/*
>>246
>儂のベッドも結構悲惨な気がする。
ほんまそれですわ・・・・・・
すみませんすみませんこっそり芝生やしてすみません
─ →食堂 ─
[少しぼんやりしていたら、ひどく冷えてしまった。かじかんだ手をさすりながら歩く。
事務室に置いていった薬を回収し、食堂までの道すがらミレイユやリー・リーたちに会ったら、『フィグネリアは誰かしらに助けられたようだ』と伝えるだろう。
彼女らも、自分が帰ってくるまでに情報収集したり転んだりしているだろうが]
─廊下─
[食堂へ行ったり資料室へ行ったりと、午後からの訓練ができないのをいいことにずっと支部内をうろうろしていた。
すると廊下でミレイユさんに声をかけられた>>218。]
ミレイユさん。
……フィグネリアさん?いいえ、見ていませんが。
……どうかしましたか?
[手を振る彼女に会釈を返す。
どうやらフィグネリアさんを探しているらしい。
フィグネリアさんが見つからないなんて珍しいと思い聞けば、「いなくなった」と>>234。それに私は少々驚く。]
いなくなった?
[そう言った私は少し怪訝そうな顔をしていたかもしれない。
ミレイユさんから事情を聞いて察せられたものの、逃げるなんて不思議なことをするものだ。
本部が怖いというならわかるけれど……アナスタシアさんから逃げる理由は?……わからない。]
おっさんとの会話でアレ?イライダ占い師じゃないんだーて思ったオレまじちょろい
霊は誰かなー。てか肝心の狼は。<<武術指南 アミル>><<ドラガノフ>>
─廊下─
[食堂へ行ったり資料室へ行ったりと、午後からの訓練ができ ないのをいいことにずっと支部内をうろうろしていた。 すると廊下でミレイユさんに声をかけられた>>218。]
ミレイユさん。 ……フィグネリアさん?いいえ、見ていませんが。 ……どうかしましたか?
[手を振る彼女に会釈を返す。 どうやらフィグネリアさんを探しているらしい。
フィグネリアさんが見つからないなんて珍しいと思い聞けば、 「いなくなった」と>>234。それに私は少々驚く。]
いなくなった?
[そう言った私は少し怪訝そうな顔をしていたかもしれない。
ミレイユさんから事情を聞いて察せられたものの、ここから消える、なんて不思議なことをするものだ。
本部が怖いというならわかるけれど……アナスタシアさんから逃げる理由は?……わからない。 ]
一人は女の子がいいな……男のなかでハブじゃないですかやだー
― 少し前 ―
[まあ、部屋の構造に関してはそうなのだけれど>>246
けれど人が使っている部屋を占領するのは、流石に少し気が引ける。]
[けれど続いた言葉には]
…………っ。
[若干ミルクを噴きそうになった。]
い、いえ、ひ、ひとりでだい、じょうぶ、です!
[ぷるぷると小さく首を横に振る。
何を言うのかこのおじさんは。]
― 現在 ―
…………。
[>>247逃げたのはだいたいどころかすごくあってる。
けれどミレイユの中では誤解だったことになってしまっているらしい。
すみません逃げました、と告げるタイミングを失い、なぜか謝罪されて、気にしないでと首を横に振った。]
……あ、ありがとう……。
[知られたくない人物に知られたとは思っていないフィグネリアは、落とされた声に小さく礼を述べた。]
……わかりました。私も探します。
[身を隠したのならば嫌な予感しかしない。でもそれは言わずに。
とりあえずミレイユさんに倣って近くの扉を開けてみる。]
眠くて行き違ったりしてきたから、大人しく芋の夢を推敲してよう。
誰かが第一発見者してたら反応までは書きたいけど、誤字りそうだし朝でいかな。
アナスタシアにもシュテファンにも見つけてくれそうな人いるから、それだけが心の救い(と書いてほんのりうつ)だなぁ
そう……?
ふふ、それならよかった。
[少し不安ではあったのだ。彼女がちゃんと受け取ってくれるかどうか。
しかし、嬉しそうに受け取り、身に着けてくれるというポラリスの言葉>>171から不安は氷解した。ああ、作ってよかったと]
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