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《目の前の少女は何か発した》
「……安心して?」
《その部分以外、ユイには難しすぎて聞き取れなかった》
……安心?
……この生物を見て…安心…できるわけ…ないじゃない!
と、とりあえず!!!知り合いなら下の生物にも服着せなさい!!
……話は、それからよ!!
《後ろを向こうとした瞬間、聞き覚えのある声》
「きろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
《彼の刀を見て、ユイの警戒心はかなり高まった》
【現在地:二階大広間】
【同所人:ロージードロシー、リア】
歩く歩いた歩かされた。貴方の時は《ゆっくりと》歩むの。思考も、動きも、何もかも。
私のこの声が貴方にとってどれだけの未来に届くかは分からないけれど、ゼロ距離で食らったのは運が悪いとしか言いようがないわ
現実時間にして凡そ1分。私に貴方は害せないから今は逃げるけど、次はもう少し紳士である事を心がけるべきね
それではまた逢う時まで、アリーヴェデルチ
[ 《螺子巻アンダンテ》。談話室より逃亡。]
うむ…あまり可能性を考えないで、最善のルートだけを探ろうとするのはボクの悪い癖だ。すまない。ありがとう
[自分の頬に手をやろうとする雨を見て]
……無理はしなくていいんだぞ
[身長差約20cmはかなり、違う]
意図的に!!ツッコミを!!!暴発させた!!!
謝罪はしない!!!!!
が!服を着るなら治療はしてやろう!!!!!!
あとイキナリの先制攻撃とか元ネタ、や り た い !
[居丈高に叫びつつ、距離を詰めて少女?に攻撃をしようとして見る。
今度は真空を生み出すことなく、銀色に光を反射する刀刃のままで鋭く一閃を浴びせようと]
[届かない。くそう、手を伸ばし少し背伸びをして、軽くぺちんと頬を叩く]
小さいと、敵の懐に飛び込みやすくて、割と便利だから
………く、悔しくなんて、ないんだからなっ!!
[ずっと背が伸びなくて悩んでいたりするのは内緒である。涙目に等なっていない!!!]
《聞き覚えのある声の男と、さっきの少女と変態が、言い合いを始めたようだ》
なんか…大変なことになってる?
助けなきゃ…彼を!
この家で初めて聞いた声…
私を…安心させてくれたもの!
《ユイは、男のところへ駆けつけた》
《が、勝手に争いモードになっていた》
《ユイは男の後ろから、争いを眺めていた》
部屋に入った瞬間、クリスに目を塞がれた。
なにも見えないが、先ほどの刀持ちの子供(といっても自分より上だと思うが)が何かに斬りかかったり、何かがそれを耐えたり、変態が氾濫していたりする気配がする。まぁ、クリスも見るなと言っているし、無理に見ようとする必要はないか、とスーはクリスの腕の中で力を抜いて事態の収束を待った。
いや、ボクも男にしては小さい方だからな…
兄とか170普通に越えてるし…
ああ、うん。兄許すまじ
[確かクリス兄の身長は172か171である。普通かどうかと言われれば…少し?]
……そうだな。悔しくなんかない
雨はまだ身長伸びるだろ。成長期だしな
[そう言うと、雨を優しく撫でた]
…………1014歳
[小さなため息とともにぽつりとつぶやいた言葉は、二人に聞こえただろうか]
言っておくが
オレは人じゃない
人であるオレは数え14の梅雨に殺されて
今いるのは、はぐれ鬼だ
と言っても、少し人より力が強かったり、回復が早いってだけ。
回復が早いって言っても瞬時に治るわけでもない
やはり大人数に囲まれれば殺されるだろう
ただ直接的な一対一の戦闘ではしぶとくて、体の成長をしなくて1000年生きてるってだけだ
[複雑そうな顔で真っ直ぐに二人を見つめながら、そっと告白する]
>>53 ユイちゃん
魔法少女のマスコットが服を着るって変じゃない?それはちょっとできないわぁ
トナちゃん「俺は着たいんスけど…」
>>55 リアちゃん
そうか、ならば死ね。
[先ほどまでのおちゃらけた雰囲気は一瞬で消え、一歩一歩近づいていく。その瞳には明らかな殺意を持って。]
………。
鬼、かぁ…
[自分以外にも明確な人外がいた事に少しホッとしつつ。うん。クリスにも空にもフォローできない自体の重さに沈黙する]
身体の成長が止まってるなら、仕方ないんじゃないか?
うん
[殺意を持った瞳。血の気が引く音に気づかぬまま床を蹴って距離を取る。相手の狙いは、自分へと変わっただろうか。
ならばそのまま剣士や少年と離れるように大広間の奥へと跳ねる。
三、四回転のバク転!その度に服に仕込まれたスリケンが飛ぶ!!]
……女の子にあんなものを見せるのはどうかと思うね
公序良俗に反するぞ
それともあんたには、あれの体が成人男性以外の何かに見えているのか?
[挑発的に、笑って見せる。あの三人が逃げられればいいと考えながら]
悪い、気を使わせた
気にしないで良い
少し変わった人間と考えてもらってくれれば
[重くなった空気に困ったように笑って、廊下から大広間の扉を開けて、入り込んでいく]
…ふむ。不思議なものだ。逃げられてしまった。しかもどうやら、嫌われたな。今度出会ったら、遠距離から紳士的に対応するとしよう。対抗手段がない。
[塞いだ口から何か言葉が溢れた瞬間、身体中の自由が利かなくなった。いや、正確には思考速度、意識の伝達が酷く遅れた。間違いなくなんらかの魔法を使われたようだ。少女だからといって、加減したのが間違いだったようだ。]
しかし、意外なところで役に立ったな…もう使えないが。しかも、体感より大幅に時間が進んでいる…それだけ強力ということか。魔法は分からんな。
[懐から破れた六角形の紙袋を取り出す。仕事柄、万が一の為に持っておく魔法抵抗を高める護符。眉唾ものではあったが、その役目はしっかりと果たしたようだ。]
…ひとまず、私もここから逃げるとするか。応援が来ると不味い。
1貯蔵庫 >>43 リリアーヌ
2騒がしい部屋 たくさんいるとこ
【現在地:談話室→1(2)へ移動】
あら、じゃあ、人を傷つけ血を噴きださせるのは公序良俗に反しないのかしら?別にあの子に、乱暴を働く気は無かったのよ?
[投げられたスリケンを、ひとつひとつを二本指で掴んで行く。そのまま、徐々に徐々に近づいていく…]
魔法使いのマスコットが、成人男性じゃおかしいかしら?
自分の価値観にそぐわないものを暴力を持って排除する…まるで原始人のような野蛮さね?服を着てなくてもトナちゃんの方がよほど文化的だわ?
[ぎ、と睨む視線。燃え上がる反発心]
野蛮さ?
その大きさは既に恐怖の対象になる
どう動くかわからない以上、危険は排除したがるものだ
人間など、どこまでも利己的な物なんだよ
[少女?の延長線に、三人がいる。ここでは駄目だ、避けられてしまえば、最悪彼らに当たってしまう]
大人の男など、暴力的なもの
タガが外れれば、なにをするかもわからない!
[弾劾するように声をあげながら、少女の背後から剣士と女の子、少年をずらすように動く。
声はどこか、悲鳴じみて高くなり]
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