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やっぱり飛行帽の男はクリスだったみたいだ。
「よかったよ、クリスに会えてさ。へぇ、クリスって寒がりなんだ。道理で暖炉の火が弱まる度に薪を足してくれてたわけだ(くすくす)………そうだね、クリスに着いてくよ」
一旦、クリスと共に出口を探すことに賛成しておく。まだ見ぬ屋敷の住人に遭遇したとき、自分のような子供1人よりも歳上らしいクリスがいた方が話も進むだろう……胸の内に小さな打算を秘め、クリスの提案に頷きをかえすのだった。
【現在地:一階廊下(玄関ホール寄り)】
【同行者:クリス】←new!
......うん?
...ああ、そういう...
なるほど?覚醒とは、そう言うことか
[手の平を握り、開き、手に入れた力を確認する]
襲う、襲うねぇ
一人では難しいな
[ひょいと部屋の中にあったロウソクに火をつけて囁いてみる]
なあ
誰かいないか?
[眠りから覚醒、そうして不思議な声を聞く]
......覚醒、ねえ?
うぅん
[自分に宿った力はわからない。だが何かあればわかるだろうと簡単なストレッチをして(180°開脚上半身べたぁー)からあくびをする]
くわゎ...
......もう少し寝ようかな
[刀を抱えるようにして暖炉の前に丸くなり。
子供は再び目をつむる]
手に持っていた蝋燭から囁き声が漏れ出てきた…クリスの目を盗み、物陰で蝋燭に話しかける。
「君は誰かな?ぼくはスー、スー=オライムレイだ」
手に入れた力などない。誰かを殺さねばここから出られないと分かっていても、自分では手を下せない。だから力のあるものに殺してもらおう。
「よろしくね、どこの誰とも知らない殺人鬼さん♪」
スーは歪な笑みを浮かべた。
…っと。こんなものか。
[来るべき訪問者に備え、それなりの準備を整える。布団をこんもりさせてみたり、机の上に光を反射するようにナイフを置いてみたり。]
敵か一般人かわからん状態では…手荒にもてなす以外無いだろうな…
[男の発想には、味方という概念が抜けていた。長年一人で行動していればそんなものだ。控えの小ぶりなナイフの所在を確認し、ドアの死角へと身を潜めた。]
この…この気配は…!
トナちゃん!村建てから移動許可が出たわ!もうソロルの日々は終わったのよ!ネタ陣営としての苦行は終わったの!
トナちゃん「え、じゃぁ、移動っすか?」
もっちのロンよ!決まってるじゃないの!ほらほら、肩車して?
トナちゃん「わ、分かったっすよ…」
[さーぁシベリアンエクスプレストナちゃん号!今日はこの屋敷の中を、駆け抜けていく…!|アンタソレスキネー]
1兎のお肉がじゅーじゅーやけてる所>>16リア
2誰かがペチャクチャ喋ってるところ>>15 スー クリス
3なにかがたっぷり詰まってる所 >>13 リリアーヌ
4犬がワンワン吠えてるところ>>10 ころ
5ドアがガラガラ崩れたところ>>4 ユイ
6ヤバいところ 誰もいない
5(6)
エェェェェェントリィィィイイ!
[おおっとぉ!よりにもよってダァ!いたいけな少女の前にむきむきマッチョメンの全裸の変態、トナちゃんは踊り出してしまったァ!ここのラ神は空気を読むのかァ!|イチバンヤバイノエランダヨネー]
トナちゃん「ヤバ…子供っすよ!教育上よろしくないから退散したいっす!」
子供の教育気にしてなーにがネタ陣営よ!このままステイよ!ステイ!
【二階大広間】
[物陰に隠れたスー君を、ボクは見逃さなかった]
何をしてるのかな?スー君
内緒話は良くないんじゃないこか?こんな状況なら情報は共有するべきだと、思わないか?
[ニヤリとした顔のクリスがスーの後ろに立っている。身長差の関係で、まるで覆いかぶさるように]
ボクはボクさ。否、ボクは人狼
何代も前に血が入っててね。今更こんな場所に来て目覚めることになるとは思ってなかったよ
[側にいたスーは気付いたかもしれない。帽子の下がぴょこぴょこと動く。そこに狼耳があるのだと]
ふわぁあ...
[漏れるは欠伸。けれど聞こえる声には耳を済ませる。
殺人鬼、と言う言葉には少しだけ苦笑して]
ただのしがない狩人に、酷なことを頼む
だが、努力はしてみよう
無理に動けば、怪我をしてしまうこともあるだろうから
ただ、オレは少し眠い。
もう少し寝かせてもらおうかな
「なんだ、隠れる必要もなかったのか(くすくす)……おかしいね、ぼくら人間の敵が偶然とはいえ、いちばん最初に出会うなんてさ」
クルリと振り返り、クリスに笑みを返す。
「それはそうと、その耳かわいいね(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾」
……年相応の笑みを。
「じゃ、しばらくはクリスと一緒に獲物の偵察でもしようかな」
狼耳を心ゆくまでもふもふし、クリスは立ち上がって蝋燭を消した。
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育ての親(狐妖)から習った呪いの力が覚醒、自らを深く見ようとするものを拒絶、殺害するようになってしまう。
若い子達には優しく、手助けするように動く
大人には丁寧に壁を作ろうとする
殺人とは酷い言いようだな…
ボクは魔法が嫌いなだけさ。昔は何もできなかったけども、人狼の血が覚醒した今なら証拠も残さず殺せるな
…最も、クリスは殺したいなんて思ってないだろうけど
[まるで自分がクリスではないかのように言う。別の人格なのだろうか?]
クリスと呼ばれたら紛らわしいな
人狼としての「ボク」は、まだ完全には覚醒してなくて、これから徐々に力をつけていくのさ
…そうだな。クリソコーラだし、ソーラとでも呼んでくれ
ボクも、まだ、休みたい…
「わかったよ、ソーラ。これからよろしくね」
歩きながらクリs……いや、ソーラと握手を交わす。
まだ雌伏の時。しばらくは休んでおこうという彼らの意向を優先させておこう。自分には力がないのだから当然だ。
「じゃ、行こうか」
これからが楽しみだね…
ん......じゃあオレは、『雨』で
[寝かけなのかとろりとした声で伝えた後、ロウソクの火を消したのか小さなジュッと言う音が鳴り、子供の声は途絶えた]
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