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雪>>84ん〜護衛勝ち取るという意味で選択権あるかと。全く無関係ではない。
考えの違いでも、その起点や過程を見て判断するよ。
花>>136性格把握にとどまるかんじね。私は性格7:偽3くらいと思う。
性格性格言ってそれを利用されたらやだぁ〜頼むわよ幼女。
悪>>139えっ確定じゃないの?
仮にこっからCOあってもまじか…と信じられなさそう。潜狂とか考える段階じゃないし。
>>レイファ
ジュストが気にしている「3潜伏前提」について俺からも。
>>88ナタリーの「狼の狂人は霊に出ろサイン」に同意ということは占真狼(雪狼)を視野に入れているのだと思ったが。
★ナタリーの意見の何に同意したんだ?
>>138ぜのびあ
☆いやそれはそうとも言い切れませんわ。
「白取り消去法」とかいういかにも正当性ある希望だし理由とかは個人的に普通の人より面倒。
んで自分の首絞めてるとかは確かにあるけど、いちごパンツ教授がもし白飽和したところでそれが村由来か狼由来か見極める自信は俺にはないでふ。
とはいえイチゴパンツ教授も一応今俺の中で判断基準は思い浮かんだので、まぁ見守る枠なぁと。
イチゴパンツ教授→狼なら白取りに他人との温度差が出そうなので、それが出るかを確認。
ゼノビア→考察に反証や裏取りが出続ければ良し。
出ない部分を見逃さないよう。
ミハイル→純粋に考察に深みがでなくなったら叩く。
レイファ→警戒心が中々強い性格なので、安易な手繋ぎや白打ち等があったら叩く。
ここで三潜伏前提で話すのは、何も考えていない村とも占真狂と見せたい狼とも取れるので狼要素には取らないでおこう。
とりあえず狼は雪苺毒ってところかね。
というわけで仮想狼は格からの繋がりで作っていこう。
まとめ役の「仕事」は…負けない村を作ること。
村人のロックを諌める、村の手繋ぎを助ける、エアポケ入っているところに注目を向ける、狩人をこっそり保護する、村の方針、手順を考える…など。
そもそも俺が一個人として出来るようになりたいものばっかりじゃねえか!それを他人にさせろとか。
眼悪>思い込みは確かにマズイけど、それ以外がレアケなのよね。悪も「レアケースをメイン〜」との認識あるみたいだし。
占候補に狼要素拾ったら考えるけどさぁ…
パーシーとか手繋ぎ考えている人は、第三者として他者同士の手繋ぎをやっていけるかどうかがポイントかな。
今日は統一だな。黒出れば確占のチャンスでもある。3-1より占GJは出やすいし。
…これ人外へのヒントになるから表で言わないほうがいいか。
灰が広すぎて片白量産しても場が動かないだろうな。殴り愛大グレラン大会が得意な村でもなさそうだし。
占真狂なら確かに自由のほうが黒引きやすいが。LWになったらでいいよな。
格>>144んー。他灰の反応を待つか。
ちょこっとだけ顔出し!
まわりきって2-1になったんだね。まあ潜伏能力者が後から出てきても信じるつもりはないので、撤回あるなら今日中に頼むよ。
潜伏狂人が割とテクニカルな戦略だと思ってるので、やはり真狂-霊が基本線だね。ただ真狼-霊のパターンも過去複数回見てるので、頭には入れている。
潜伏狂人で強いのは、狂人が占いに当たってまとめ乗っ取るパターン。とはいえC狂でもないのでそこまでは。
後、ちょっとアレな話だけど、2-2の場合霊ロラ濃厚故に霊の護衛価値はぐっと下がるんだけど、2-1だと確霊だから狩人の護衛先をぶらせるっていう利点もあるんだよね。特に潜狂パターンだと狼視点真確定&噛んでもべぐり主張で騙り機能が継続する期待値があるから、ハマればかなり強い戦略だと思う。
>>144レイファ
そうじゃなくて。ナタリーの発言意図を理解して同意したか?勘違いがあるなら訂正してくれ。
強そうなところと衝突を避けるために適当に共感を持ち出してないか気になったんだ。
作品紹介『貝の火』
河でおぼれかけたひばりを、うさぎ"ホモイ"は善意で助けた。
その礼に、ひばりの王から「貝の火」をもらった。
それは、正しき心の持ち主だけが持てる、森の大将の証だ。
「貝の火」によって動物たちに崇められ、やがて慢心したホモイは
きつねに誑されて悪事をはたらこうとした。
その時ホモイの正しい心は失われ、「貝の火」は曇った。
異変に気づいたホモイの父が、ホモイを叱って阻止したけれども
「貝の火」は砕け散り、火の欠片がホモイの目に飛び入った。
ホモイは失明してしまい、今までの慢心をひどく悔やんだ。
「こんなことはどこにでもある、それを知ったお前は幸いなのだ」
父は、そう言ってホモイをなぐさめた。
貝の火とはオパールのことです。
賢治さんは鉱石の研究をよくしていました。
この話は「慢心するべからず」という訓戒に聞こえますね。
しかし興味深いのは、「貝の火」が割れたタイミングなのです。
悪事をはたらくまでは、どれだけホモイが慢心しても、
「貝の火」が割れたり曇ったりすることはありませんでした。
つまり「貝の火」が割れたのは
ホモイの破滅による物語の終わりではなく
むしろ彼の、暗闇をさまようような精神生活の始まりだった、
と考えられるのです。重いですね。
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