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>>128・>>130
[翻して差し出された両手に赤みは無く。ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、手際よくお茶を振舞いながら返られた言葉にどうして良いか判らないといった風に首をふるふると振り。]
どうして…嘘でも桜の所為にして下さらないのですか…?
美しいだなんて…わたしの胸の内を知ったのなら…。きっとその言葉すら撤回したくなりましょうに…。
わたしは…あなたが欲しくて。たまらなく飢えた心をひた隠しにしている醜い者ですわ…。美しくなんか有りません…。
[視線を伏せたまま、静かに言葉を紡ぎ]
……くぅ〜……。
『……こやつ、しっかり私の性質まで受け継いでおるな…。
こらシャール、起きんか』
……すぅ〜……。
『…………』
[魔力回路チャンネル変更]
『デボラか? すまんがシャールを起こしてくれ』
「はいはい、まぁたあの子寝たままなのかえ?」
[「しょうがないねぇ」と魔力回路を合わせて]
>>141
[優雅に茶器を扱う姿に見惚れつつも、今にも泣き出しそうな表情を浮かべて]
失いたく…ないのです、貴方を。わたしの本当の姿を知ったらきっと…離れていってしまう。
だからひた隠したいのです。それに…
[ふっと息を吐き出して、桜を見上げ]
渇きを癒す為だけに、貴方を欲している訳ではないの…。
むしろ渇きを癒す為だけなら…わたしは此処に来ずとも…
[にっこりと微笑まれれば、ますます困ったように笑んで]
これ…、今日も褒めて下さったお礼ですわ…。良かったら召し上がってくださいな?
[そっとオルバスの手を取ると、その掌に桜色の砂糖菓子を乗せた]
[...は桜が見せる幻か、それとも何なのか。目の前で繰り広げられるラブロマンスに、あぁ、春なんだなぁとしみじみ思っている]
・・・・・いい天気だ・・・・(ぼんやり
さすがソロモン72柱は強し、ってとこかな。
有名どころは大抵この中にあるし
備忘録
ガミギン :序列第4番 降霊術と博学の悪魔
バイモン :序列第9番 偉大なる西方の王
ゼパール :序列第16番 愛欲を司る赤き魔王
アミー :序列第23番 火と破壊を司る蛇
フォラシス:序列第31番 聡明なる地獄の長官
マルコシアス:序列第35番 戦いを司る魔狼
オロバス :序列第55番 友好的で誠実な王子
ベリアル :序列第68番 詭弁と悪徳の王
デカラビア:序列第69番 五芒星の悪魔
番外
アスタロト:序列第29番 怠惰と恐怖の大公
それにしても、またしても村人かぁ・・・。
智狼とか呪狼とかもやってみたかったな
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