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>>34
…はい
[こくり、と頷いて胸の辺りでぎゅっと手を握る。そのまま、すっと手を差し出して]
改めて、よろしくお願いしますね、アリアさん
[と、はじめて…そう、今迄ではじめて、”笑顔”を向けたのだった]
…あーあー。マイクテスト、マイクテスト。
聞こえてる、かしら?
[手元の機材に声を流す。
大丈夫だ、聞こえているはず]
こちらは一時的にあなたたちのオペレートを…それに近い事をする事となりました。
オリガ・コードウェルというものです。機体はセントヘレンズ…かなり無茶な援護型です。
今通信が聞こえている人が、僚機さん、という事になるのかしら?
よろしくお願いしますね。
[無茶な援護型、という言葉にツッコミが入りそうだな。と、かすかに思った]
/*
実際にACを組んでみたわ
Aライフル弾きつつTE持ってこれるの?
Q無理だったわ(
ので、現実的な機体に。
様々な理由で武器とかが弱いけどご了承を(
>>=12
[…どうやら、彼女は雇われることになったようだ。まあ、そうなっても不思議ではないとは思っていたが]
『……支援、了解しました。こちらは【イノセントビー】、カチューシャです』
[淡々と、EGFの通信に応え]
『誰かの平穏の為に、私でできることがあるならば、呼んでください』
[そう、応えた。いつでも飛び出せるように火を入れた、ACの中で]
/*
<<Rabe ディス・バーランガン>><<"ワン・ギアーズ" S・ランス>><<イノセントビー カチューシャ>><<Rabe ディス・バーランガン>>
[新しいセントヘンズが大地を蹴って飛ぶ。その動きは、お世辞にも早いとは言えない。というのも、腕の問題と以前に、この機体は“重量過多”だったからだ。
原因は――]
(…HARICOT SC61…)
(超長距離から敵を狙い打つ砲撃兵器…)
[右腕の「HARICOT SC61」…スナイパーキャノンのせいだ。
本来軽量機に搭載するのはありえない武器だが、半ばオペレーターという特殊な地位故に搭載させられたのである。
その重さに見合う武器ではあったが、性能故に軽量機では…というか、タンク以外では構えが必要な武器でもあった]
このあたりでいいかしらね。
[それを、ビルの上で構える。
スコープ越しの世界は、ずいぶんと遠くの部分のみを切り抜いているようだった。おそらく、向こうからはこちらの姿が点にしか見えないだろう]
(…弾数には限りがある。あせらず、確実に…)
[狙って、撃っただろう。目標は>>26。牽制した機体だった]
>>36>>37
さてと、私がやることは……。
[味方機の指示を受け、反撃の狼煙を上げる味方機から距離を取る。
そして、ビルの方へ向かいBDでビルを上る]
《システム スキャンモード》
[そして、左手武器をレーザーブレードからハンガーのとある武器に換装する。
探索者時代に発掘したお気に入りの武器だ]
《システム 戦闘モード》
さてと、喰らいなさいっ!!
[上空からビル群に隠れて移動しつつ先ほど攻撃を仕掛けていただろう敵機を発見しHBで接近し左手のパルスマシンガンを連射した]
>>38
[差し出された手を見て、こちらも手を差し出す]
こちらこそ。
改めてよろしくお願いしますね、カチューシャさん。
[ニッコリと笑い彼女の名前を呼んだ。
初めて笑った彼女を見て彼女とは仲良くなれるだろうと思った]
(…平穏って…)
[コックピット内で苦笑い。…いったい彼女は、何があってこうなったのだろうか]
よろしく頼むわ、イノセントビー。
[そう言うと同時に、無線に低い銃撃音と、続いて金属が擦れる音がしただろう。「あ」というつぶやきも聞こえたかもしれない]
(…やばい、味方機>>40が近くに来たのに撃っちゃった)
えっと、狙撃をしたのだけれど…
…近くのひと、大丈夫だった?
[案ずるような、苦笑いのような声]
>>=14
[行動中、狙撃弾を見かけたがぶつかりはしなかった]
こちら、AC名"シルエラ"の搭乗者アリア・キリル・ガートランドです。
弾は大丈夫です。距離をとって狙撃方面とは別方向に向かいましたから。
[ターゲットの敵機が違っていたのでこちらには弾はこなかった]
私は大丈夫です。
援護射撃、感謝します。
[礼を言った]
なっ!?
[まさかの展開だった。
遠距離からの射撃に対してもだったが、
目立つ二人より自身が狙われるとは思っていなかった。]
連射型かっ!?
『AP 85%』
[最初に直撃した後にもレーダーに弾らしきものが見えた。
連続で食らうわけには行かぬとハイブーストを吹かせてランダム的な動きを行う。
そして責めての抵抗に肩の分裂ミサイルを広範囲に向けて無差別に放った。]
>>40
[入ってきたレイスの機体の様子も観察しながら、ビル群の合間を駆けて隙を狙うロランだったが、そこへ相手の乱入が来る。さすがに3対1はまずいと踏んだのだろう。
ランスには自分の存在はばれている以上、新しい機体にも自分の事はいずれ伝わるはずだ。ならその前に不意を突けるならつく]
……ターゲット・ロック。
[まだこちらには気付かれていないように思える。ゆっくりと照準を合わせ、完全にロックを済ませてからバトルライフルの引き金を引いた。再びの形成炸裂弾が、アリアの機体へと向かう。そして打った直後に、レーザーブレードに持ち替えアリアの方へとブーストする]
>>43
くっ、そっちもっ!?
[炸裂弾が飛んできたのでHBで回避。
さらにこちらへブーストで向かってくる機体が見えた]
(換装は……間に合わない。なら……。
迎え撃つまでよっ!!
[再び右手のガトリングガンで連射し]
これはおまけっ!!
[肩部からフラッシュロケットを発射させた。
こちらは完全におまけの悪あがきに近いものだ]
/*
わかってたけど複数戦闘はいろいろこんがらがるわね。
まあ、その場その場の状況を見て動きましょうか。
>>42>>43
『…やるじゃない』
[回避した様子を見て、小さな声で呟く。
目立っている二人は、どちらも臨戦態勢だ。周囲に対し、細心の注意を払っている。
対し、こちらはまだそこまで危険な場所にはいない。
戦闘モードの相手よりは、御しやすいと思ったのだが]
(…単純に、誤射が怖いというのもあるのだけれど)
[ミサイルは届かない。というか、ここに届く武器など殆どない。
ゆっくりリロード時間を待つ。…この銃、リロードが遅すぎないか?そんなふうに思った]
…っと、まずいかしら!
[直後、見覚えのある機体が味方へ飛び出すのが見えた。>>43
狙いをそちらに切り替える。アリアが反撃に出たなら、それを回避した所を狙ってもう一度狙撃しただろう。
この銃は高速で三発の弾丸を同時発射する。一発目が回避できても、二発目、三発目が当たるかもしれない]
>>=15
…ならよかった。
[ほっとしたように息を吐いて言う。マイク越しにも、その安堵は伝わったかもしれない]
全体に弾を撃つから、狙撃による援護を続ける予定だけど…
危なくなったら言って。
スナイパーキャノンをパージして、直接援護に向かうわ。
[本来なら乱戦が始まった時点その戦略を取るべきだろうが、生憎AC以外にも援護すべき対象はいたから、簡単には動けないのだ]
>>=16
[向こうは安堵している模様]
わかりました。
状況を見て危なくなったら報告します。
[2対1だが、後方支援があるだけで安心して戦える。
ただ、後方からの援護狙撃を考えると攪乱戦闘がやりにくくなるのだがあまり気にしないことにした]
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