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>>3
カチューシャですね。
私はアリア・キリル・ガートランドです。
[こちらもお辞儀をし、名前を名乗った]
私? そうですね……。
元々、知り合いにここに所属していた傭兵がいて誘われてたんです。
ただ、直前に勧誘してくださった方が戦死してしまって……。
それで、私は彼女の意思を継ぎ、ここに入りました。
ただ、それだけです。
でも、誰かと共にいて助け合えるのなら……と。
[質問がきたので淡々とただ切なそうにそう答えた。
大事だった戦友―シルエラ―がいて、死んでしまって、そして、わたしはここにいる。
私に出来ることを私は頑張って探して今、ここにいるのだ]
/*
とりあえず、オペレーターはこっそり設定組んだわ。
ハンナとティアどっちにしようか迷ったんだけどセットもいいわよね(マテや
どっちもいずれPCで動かしたいんだけど……。
あえて違うe.go!キャラにしようかしら(ぇ
>>10
…アリア…
[教わった名前を何度か反芻する。意思を継ぎ、共に助け合う為に、という彼女の言葉に]
……私は、それを知りません
………私にも、蜂の子にも、それができるでしょうか
[人形のような無機質な言葉で、でも、中に不安を孕んだそれを、口ずさんだ。…クインや狂信者の理念を継ごうとは思わないが、……平穏のために、何かを探して戦うことは、できるのだろうか、と]
>>4 >> 8
『当作戦区域に友軍ACが到着
ACデステニーを確認、情報を転送します』
了解した …!
[リコン探索範囲に敵機の反応が一つ]
[すぐにヘリポートから離れ、ビルを背に旋回を行う]
敵機反応!
何処だ、何処にいやがる。
[攻撃は来なかった、要因はいろいろあるが
射程外の可能性が高い]
[そして、ビルの影にACを捉えた]
いたな、敵機の情報はあるか?
[ACでのスキャンを試みるが、スキャン性能は高い訳では無い
戦場での鉄則を知っているAC乗りなら、先ずスキャンはされないだろう]
[先ずは、確認出来たACの位置を友軍と共有出来るスポットを行った]
『敵機情報、取得しました
ACエンカウンター、20年以上の戦歴を持つ凄腕です』
『データ通りなら、ステルスミサイルとTEライフルに注意してください』
ステルスミサイルか、珍しいもん積んでるな。
真正面からだと撃ち負ける、が。
[一瞬だけ戦闘モードを起動し、武装をKURENAI mdl.2へと切り替えた]
ここ"高層ビル群"なら、幾らでも捌ける。
上さえ取ればこっちのもんだ。
[ビルで射線を切りながら、敵機よりも高度を取って近づこうとした]
>>8
[優先すべきは障害の排除。まずはスキャンモードを駆使して周りを探っていく。見つかったのは……]
(昨日だかにあった機体か……あの時は色々言ってくれたな)
[怒りはない。ただ言われっぱなしというのは面白くない]
いいぜ……ならたっぷりと味わってくれよ?俺が傀儡とは違う、生きる為に生きてる人間だってことを。
[場所を特定して、そちらへブーストで駆ける。確か相手の兵装は近距離型のライフルに遠距離ミサイル。複数の相手に襲われる可能性を考慮するなら、ここは――]
……遠距離から打ちのめすか。
[味方の様子を探れば>>12>>13で同じ場所に向かう様子が見えた。ならば近づいて射撃の邪魔になる必要はない。
むしろあちらに任せて、自分は「KO-2H6/STREKOZA」のバトルライフルでゆっくりロックをかけて仕留めればいい。
ビル群での戦闘なら隠れることも用意だろう。まずは射撃にふさわしいポイントを探す事にした]
>>10
[カチューシャは無知で無垢なのだろう。
何もしらないようだ]
大丈夫です。きっと、貴女にもできますよ。
誰かの為に、自分の為に。できることはきっとあります。
[微笑んでそう伝えた。
無垢だからこそ、彼女のためになにかしたい。
そう思った]
>>13,>>14
(流石にすぐ乗ってくるか。それもそうだ。
今のこの状況を見て乗ってこない奴の方が馬鹿だろうな。)
[スキャンモードにかかる2つの機影。とはいえこの現状ではまだ相手の武装までは読み取れない。ならばRe-X-A13を射出しながら後ろに引く。2対1の戦いを仕掛ける意味は何処にもない。]
(片方はわからんがもう片方は…あの時の傀儡か。だとすれば取りうる戦術は…ふむ)
[何個かリコンを射出しつつ、高速道路跡の下へと潜り、近付いて来る敵機からの距離をなるべく詰めさせないように動く。頭上を取ろうとするのはこのビル郡の中なら予想される流れだ。なら、ACの全長より少しだけ高い高速道路の下を走れば、そうやすやすと取られる事はない。今はこの戦場に情報の種を仕掛ければ、それでいい。]
…さて、と。
[俺はぼそりと呟いてから、味方の通信回線にコールを入れる。]
…あー、あー。ACエンカウンター、ワン・ギアーズのランスだ。現在敵機2機に囲まれている。もし同作戦領域で任務を遂行中の味方がいれば、救援を請う。
報酬は現在前払いで支払われている金額の半分を出そう。
[1対2で戦えば、9割以上の確率で勝てないのは理解している。ならば打てる手はいくつでも打つべきだろう。それが無理なら、退散するしかない。引き際は肝心だろう。]
―ヴェニデ陣営回線―
デステニー、ノーリムイリス。
こちらフリチラリア、両機の作戦行動、了解。
援護しつつ援軍に備える。
分裂ミサイルをばら撒く、一応敵を狙って打つが、
巻き込まれないように気をつけたり。
>>=4
こちら、ACシルエラ。アリア・キリル・ガートランドです。
[味方の通信に]
了解、救援に向かいます。
[そう答えた]
>>15
…誰かの、ために…
[それは知らないことだ。結局、あの家での行為は、誰のためでもなかったのだから]
自分の、ために…
[それは知らない行為だ、私は、『カチューシャ』と呼ばれるACのパーツだったのだから]
……はい、さがして、みます
その、答えを
[そう、しっかりと呟いて]
ありがとうございます、アリアさん
[どこか満足げな雰囲気で、ぺこりとお辞儀をした]
各機の軌道を確認。
フリチラリア、戦闘モード起動開始。
『フリチラリア 起動』
[機体のAIが軌道を告げるのにあわせて意識を切り替える。
そして自分をACと同一化させていく。
我が機体は中量級のスタンダードAC。
武装はライフルとアサルトライフル。
そして両肩に分裂ミサイルを一基ずつ。
オーソドックスで火力としては劣るがそれでよかった。
この機体は武装ではなく内部のブースターに特化させていたから。
武装の強さではなくタイミングでかつ機体なのだから。]
《Burning Heart―駆ける一陣の疾風―》
『AC投下っ、作戦開始だよっ』
[オペレーターの少し間の抜けたとびきり明るい声が響く]
了解。シルエラ、行きます!!
[作戦区域内に近づき、ACを投下。
そのまま、任務を開始するために、動き始めた。
この戦いで、私はなにかできるだろうか?]
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