1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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準備しておいた。いつでも出られるよ、これなら昨日までの僕の話と、朝と繋がるかなって。
早めに出た方が信用されるなら、鳩を飛ばして、人狼の話が出たら言い出そうと思う。
今日は時々飛ばせるから。
…シモンの>>22に被せちゃってもいいかもね。どっちでも対応できる。
何か問題あったら言ってね。
----
人狼…
[その言葉に、動きが止まる。まさかとは思う。嵐の夜、羊が一匹獣に食べられた、そういう話なんだ。
けれど…もし、万が一。
それは、手がかりだった。あのとき、何もかも忘れた自分が唯一知っていたという言葉、人狼。
朝起きたとき感じた『力』の感覚を思い出す。もしかしてあれは、本当に?
手帳を強く握り締め、顔を上げた]
もしそうなら、分かるよ。見分けられる。一日一人だけ、だけど。
【僕は、占いができる】
( *18 ) 2014/04/10(木) 09:24:56
パン屋 オットーは、メモを貼った。
( A13 ) 2014/04/10(木) 09:27:13
[畑の被害は、予想通りそれほど大きなものではなかった。簡単な応急処置を施し、蓄えの野菜を持って宿に戻る]
空気が……痛い。
[村は静寂に侵されていた。静かなのは普段もだが、普段の、染み込んで解きほぐすようなそれではない。静寂が自らを主張するのだ。土や木に当たっては反射を繰り返し、耳を、肌を刺す]
……こんなの、初めて。
[渦巻く不安から目を背けよう。そう考えて昨晩のことを思い起こす中、日常の崩れる音を確かに聴いた]
( 25 ) 2014/04/10(木) 09:33:46
−宿→森の近く→羊小屋→宿−
カタリナは、嵐の後でぬかるんだ地面や転がっている大きな木の枝などに足を取られながら…恐怖というものを顔に貼付けて走っている。目的地は森の近く。
羊が村外れの森の近くで死んでいる
…と聞いて宿を飛び出したのだ。
何かの間違いであってほしい。
半ば祈るような、そんな思いで走り続けていると…目の前に、横たわったまま動かない、一匹の獣が現れた。昨日毛刈りをした羊である。
その羊には…噛まれた痕。
あの時と…同じだ…
化け物の仕業だと、彼女のなかに封印された記憶が告げていた。
彼女の何がそうさせたのか…気付くと、がらんとした羊小屋にいて、亡くなった羊を埋葬していた。
羊小屋では、昨日まではいたはずの全ての羊たちが…消えていた。
血の痕も、死んでいる羊も見当たらない。
( 26 ) 2014/04/10(木) 09:38:51
危険を察知して逃げたのだろうか…だといいのだけれど…!
そんなことを思いながら、宿へと戻った*
( 27 ) 2014/04/10(木) 09:39:26
…みんなも、知ってるだろ?
この村にも伝わる、人狼の伝承を。
「閉ざされた村に現れた2匹の人狼が村を滅ぼす(>>#0:0)」
橋が落ち、山道が通れない今、
この村はまさに―――伝承通り、閉ざされちまったんだよ。
オットーが言うように、筏が渡れるようになるまで、一週間。
その間は、何かあっても…
誰も、何処からも、助けは得られない。
[何かを思い出したのか、男の声が微かに不安気な震えを帯びる]
( 28 ) 2014/04/10(木) 09:48:25
>>*18
良いと思うよ。出方は任せよう。
なんでもあたしの言う通りってのも面白くないからね。
まあ、本物よりも先に出た方が良いとは思う。
でも無茶は禁物だよ。あくまで自然に。
よろしくね。
( *19 ) 2014/04/10(木) 09:49:25
─回想・宿の談話室─
[シモンの活けたという桜を見ていると、そのシモンが話しかけてくる声を耳にした>>0:280]
そう……だね。でもこれは綺麗というより──
[──ううん。何でもない。と、お茶を濁す。綺麗というより、美しい。研ぎ澄まされた美しさが心に切っ先を突きつけてきてるような、恐ろしい美しさ]
今年の桜は……表情が見えない。
[自分でも何を言っているのだろう……と思う。でも、これが全てだった。もともと口数は少ない上に、目の前の桜が言葉を奪っている。その後も少々話し込んだのだったろうか**]
( 29 ) 2014/04/10(木) 09:52:07
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A14 ) 2014/04/10(木) 09:56:55
>>22>>28
人狼が現れたなら、いずれ能力者…
占い師、霊能者、狩人も現れます。
人間でありながら人狼に加担するという狂人も。
村が生き残る方法はただひとつ。
処刑しかない。
…本にはそう書かれていましたね。
[どうする、というシモンの問いに、機械的に本で得た知識を述べた。]
( 30 ) 2014/04/10(木) 09:57:53
>>28
人狼…
[その言葉に、動きが止まる。まさかとは思う。嵐の夜、羊が一匹獣に食べられた、そういう話なんだ。
けれど…もし、万が一。
それは、手がかりだった。あのとき、何もかも忘れた自分が唯一知っていたという言葉、『人狼』。
朝起きたとき感じた『力』の感覚を思い出す。もしかしてあれは、本当に?
手帳を強く握り締め、顔を上げた]
もしそうなら、分かるよ。見分けられる。一日一人だけ、だけど。
【僕は、占いができる】
( 31 ) 2014/04/10(木) 09:59:23
─宿・談話室─
……ただいま。
[宿に戻ると、自分の心が多少落ち着いたのを感じる]
野菜……少しだけど持ってきた。もう洗ってあるから、すぐ使える。
[野菜の入った籠を置くと、視界に入ってきた桜をさり気なく視界から外した。今日はもう出歩くことはないだろう**]
( 32 ) 2014/04/10(木) 10:01:14
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A15 ) 2014/04/10(木) 10:04:19
>>28
シモンさんは、人狼が現れたとおっしゃるんですか?
羊を殺したのが人狼だと?
そんなまさか…
[ただの迷信だと否定しようとしたのと、>>31が聞こえたのはほぼ同時だった。]
ヨアヒムさんまで…
( 33 ) 2014/04/10(木) 10:09:08
まあ、にわかには信じられませんが…
仮に人狼が紛れているとするならば、
「やられる前にやる」
それだけですね。
[自分が生き残るためならば、手段は選ばない。
その瞳にはそんな決意が現れていた。]**
( 34 ) 2014/04/10(木) 10:16:24
司書 クララは、メモを貼った。
( A16 ) 2014/04/10(木) 10:17:55
―朝・宿屋にて―
[一晩経ち、どうやら嵐は止んだようだ。
泊まった部屋で目を覚まし、アルウェンが同じ部屋にいれば声をかけただろうか。部屋の外に出ると何だか騒がしい。談話室へと向かえば皆が集まり何やら会話をしているようだ]
……?なにかあったの?
[適当にその場にいる人間を捕まえ詳しい事情を聞こうとする。
真っ先に耳に入ってきたのは「人狼」>>22という単語だ。
そしてシモンから村の外に出られなくなったこと、村の家畜が襲われたことを聞き>>28眉を潜めた。]
…人狼…?
[伝承には聞いたことがあるが、まさかそれが本当に出たというのだろうか。ぎゅっと服の裾を握り締めた]
( 35 ) 2014/04/10(木) 10:54:52
[そしてクララの話>>30をじっと聞く。人狼が出た時の対処法。
対抗する能力者。そして加担する狂人。確かにそんな話も聞いたことがあった。
――と、横に居たヨアヒム>>31が唐突に顔を上げ、何かを宣言するのを聞いて驚く。]
…人狼を見分ける占い?あなた、そんな能力があったの?
わたしにはそんな【占いなんて出来ないわ】
[他にヨアヒムの言葉に反応する人間は居ただろうか。周囲を見回した]**
( 36 ) 2014/04/10(木) 11:07:10
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A17 ) 2014/04/10(木) 11:10:19
/*
霊能かー。狼ひかなくてちょっと安心。
まあもうちょっと潜伏していよう。確霊するかなー。どうだろー。
( -37 ) 2014/04/10(木) 11:12:44
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