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>>=29
ふむ…そうなれば、ただただ騙し合い喰らい合うばかりではないのかもしれませんね。
狼が人に加担したり、人が蝙蝠に加担したり、あるいはその逆だったり。
いやはや、人にしろ狼にしろ、心程恐ろしいものはないですね。目に見えないのも厄介だ。
こうやって愛や優しさ、生を説く貴方だ。
苦しくても悲しくても、生きていれば良い事もありますよ。
生きていると言う事は、きっとそれだけで幸せな事だ。
貴方が思う程、この世界は貴方に厳しくはないし悲しくもない。きっとずっと、優しいものだ。
[男の手はしっかりと心の臓を捉えている。さっさと止まってしまえば良いのにと常日頃思っているが、この時ばかりはしぶとく動いている事に感謝しよう]
>>=33
縁繋がれば、狼も妖も人と同じ存在になるといいますからね。
愛とはかくも恐ろしく、尊いものか。
見えぬ絆を苦々しく思うは、狼側も一緒かもしれませんね。
妖同士の囁きや、己に頭垂れる者の囁き、我々の共鳴など
――知りたくても知り得ぬものに。
しかしこうして談笑している皆をみると、とても人ならざる者が混じったとは思いにくい。
それらを捌いていくは、恐ろしい。
生きていればいいことか。なればそれは貴方や皆様との出会いなのかもしれませんね。
…優しい世界、信じてみてもいいのだろうか。
[とくりという音、酷く優しく温かく響く
自分より先に止まってくれるなと願い]
皆さまお帰りになった様でなによりでございます。
[されど数名姿見えず。集会所の明かりは、つけたままにしようかと]
あやかしも狼も、噂なのか真なのか。
どちらなのでしょうね。
>>=32
ぅ…確かに夜歩きが趣味ですが、夜目が利くと言う訳ではありませんから…。
[痛いところを突かれたな、と困ったように頭をかしかし]
ライトアップまでされているのですか。
流石観光名所なだけありますね。
[>>=31受け取った猪口を片手に写真を見比べ、感嘆の息を吐く]
同じ場所なのに、昼と夜では本当に表情を変えますね。
ライトアップされた滝も良いですが、月明かりしかない真っ暗な中で、滝の音を聞くと言うのもどこか惹かれるものがありますね。
[上機嫌に呟いた。この男はやはり闇を好む]
確かに行ってみたいですが…手を引かれていてはきっと貴方まで巻き添えにしてしまいますよ。
[二人して盛大に転ぶ様を想像し、はぁと溜息と共に眉間を抑えた]
うわぁぁぁん!
何かもう車掌さん墓落ちしたら泣くよ。
相方さんには元気に生きて欲しいです。
いやもう本当に(グスグス
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