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アアアアアーアッア(やぁ、今日の食事は美味しかったが、どうやらお腹を壊してしまったようだ。はっはは…)
皆の出してくれた●が一番多かった人を占うぞ。私もじっくり考えねばな…
[トイレと部屋の往復で、少し疲れてきているようだ]
疑うことは相手を知ろうとすること……
[ポツリ、と相手の言葉を繰り返す。人間とは年齢の重ね方が違う自分。その自分から離れて行った人達、変わらずに側にいてくれた人達、彼らの顔が頭をよぎった]
ですが……疑いあったままで、もしも二度と会えなくなってしまったら。
かなしい。と私は思うのです。
[絞り出すようにそう言う。ポタリと涙が手の甲に落ちた]
怪>>189
確白は疑いませんよ? 疑う余地なく白なのだから確白なんです。
ただ、何回か言った通り確白はまず間違いなく狼に襲撃されます。だってその人は、吊られる可能性がその先もう無いわけですから。
ただ、狩人がそれを読んでGJ出す可能性を生む……という点では無意味ではないです。確霊がいる時点でそれ狙いに行くのは、狩人としてはギャンブラーだと思いますけどね。
むしろ相互占の方こそ、ごく限られた状況を除き無意味だと思います。というのも、占騙は狼より狂がやることが多いんですよ。
理由は色々ありますが、たとえば狼がわざと騙占を襲うことで、真占の信用度を貶めることが可能です。
狼が狼を襲うことはできませんから、狼が騙に出た時点でこの戦術ができなくなる。選択肢がひとつ減るわけです。
もちろん慣れた狼なら、その裏をかいて占騙に出るなんてこともありますから、盲信はできませんけどね。
桐>>193
申し訳ないことに兵士さんに若干「噛み合わない感」を抱いてしまってたんですが、やっぱり傍目にもそう写るんですね。
あんまり慣れてないのが原因なら納得なんですが、実は潜伏狼で意図的に誤読して論の方向性を変えようとしてたりしてるんだとしたら、恐いなーと思ったんですよ。
旅>>195
他人の意見に素直に賛同できるのは美徳ですけど、それは潜伏狼っぽい態度でもあるんですよね(きっぱり)。
それにもし村側だとしても狼側の思う壺ですし(「あいつ騙されやすいから生かしておいてSGにしようぜ!」ってなります)、納得しつつも思考ゲームとして、敢えて疑ってみることも必要ですよ。
…………あっ。
も、もー、こんなじかんっ……!?
[ソファから起き上がって、あたふた。]
>>212 てんがい、ありがと。おじかん、わかった。
いそいで、ぎじろく、よんでくる。
あと、いっこ。あー>>215みて、ふっと。
★うらないって、“とーいつ”? “じゆー”?
とーいつ、は。ふぁずとあーが、おんなじひとを、うらなうこと。
じゆーは、ふたりがそれぞれ、すきなひとをうらなうこと。
ほかのほーほーは、とりあえず、かつあい。
“とーいつ”でおはなししてるから、きづかなかったけど。きちんと、いってないきが、した。
いちお、【ほんけってー】のときにでも、いったほうが、いいかも。というか。>>215あーみて、ちょっとだけ、ふあんになった。
あと。“じゆー”にするのでも、わたしはとめないよ。てんがいに、おまかせ。じゃ、よんでくる!
[ぱららららららっ。]
兵>>206
私と精霊さんが狼だったら、あんなこと怖くてできませんよ!
書>>146でも言ってますけど、あの牽制は「思い付いてもいなかった人に、その選択肢を与えてしまう」って点でリスキーなんです。
もし本当に共謀なのであれば、話の流れで●私がある程度出てきてからでも遅くないと思いますよ。
とりあえずまずお返事。自分なりの灰考察を纏めるのはこれからです。
あと卿>>212【22時に第1回の本決定、確認しました】。
●先も含めてもうちょっと考えましょう。
怪>>189
と言いつつ、その相互占いで負けた人狼をやったことのある私が通りますよー。
どんな戦術だって状況によっては効果的。
旅>>195
はい、もちろん自戒です。気を付けないと。
兵>>206
ロックオンを解除したと言ったな? あれは嘘だ(ぁ
再ターゲッティング、きしゃー!
あー、精霊さんはこういう反論を出せる余地を残すために、敢えてあの戦術だったんでしょうか。
や、あれ、え、うんと
[手の甲に落ちる涙。
あれ、泣かせるような事言ったのか、私は。
これはまずい、どうしよう。
と、とりあえずさっきのハンカチ、渡そう。
ポケットからハンカチを取り出して、手の甲の涙を拭う。
そのままハンカチは渡すつもりだ。]
二度と会えない、という事はありませんよ
別れと言うものは、いつでもどこでもある事ですけれど
会おうと思えば、また会えるものであるし
死した相手とすら、瞳を閉じれば会えるのです
魂に刻んだ記憶というものは、風化せぬものですよ
相手を疑い、疑いが晴れた時信頼が生まれる
それを繰り返し、人は絆を紡いでいくのです
疑いは、絆という布を紡ぐ糸なのですよ
さて。遅くなって、ごめんなさいね。ただいま。
……うんまあ、考察出しは間に合う筈。なんだけど。
後、ねー……今件周りの諸々及び“纏め役の所在”って点で考えると。天涯、襲撃しない方が良いかもしれない。
尤も。手数的に確白作られると灰が狭まってキツくなるから、できれば狂人には今日の内にお仕事もして欲しいのだけど……。
[まあ、これはあまり期待しない。溜息一つ。]
……ファズが本物だろうとは思うのだけど。
なんか、ちょっと、本物にしては周囲に噛み付き過ぎな気がしなくもないのよね……8:2位で真だろうとは思うのだけど。
そんな訳で。ちょっと、議事録潜ってるわね。
……あ、ヘクター。この後の“襲撃”の話だけど……。
[こそこそこそ。特殊メイクフル完備、大掛かりな諸々は、どうなるのやら。]
精霊さんは狂で騙占っぽいですよね。そして真占がアーさん。
だってアーさん騙だとしたらちょっとボロボロ過ぎませんか?
でももし本当にそうだった場合、
★ ど う し た ら い い の ★
信用勝負じゃ絶対勝てませんよアーさん。かと言って精霊さんをロジカルに追い込むなんて厳しすぎる……うう……。
/*
こまらせてごめんなさいっ!
ベルフラワーさんをもう少しからみやすくするために仕方がないので……
こまらせてしまいましたね。
ごめんなさい。
[受け取ったハンカチで涙を拭い、相手の瞳をしっかりと見つめる]
最初に伝えたように、私はニンゲンが苦手です。
けれども、嫌いではないのですよ。
どちらかといえば、好きなのかもしれませんね。
[最後には置いて逝かれてしまうけれど。という言葉は心の中にしまっておいた]
ハンカチを貸していただいたお礼にこれを……
月桂樹の枝で作った腕輪です。
[そっと差し出した]
いえ、困ってなどは
[焦りはしたけれど。
人間が好き、と言うと、人間じゃないのかなこの人は。
というか、いまそこかよ。
耳が尖ってるし、色白。
エルフかなにかかな、と当たりをつけておこう。]
種族は関係ありませんよ
人狼は人間の天敵ですが、お互いに愛し合う者もおりますし
個人と種族は別のものです
[お礼、と言って差し出された腕輪。
ハンカチのお礼に貰っていいようなものなのだろうか?
と言って、断るのも悪いから。]
ありがとう
[結局、受け取るのだけれど。]
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