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[人の気配の方へ向かいながら、空気が沈まないようにと]
そういえば――二人とも、申し訳ないね。
せっかくの肝試しで、私と歩いても楽しくないだろう。
[騒ぐでも怖がるでもなく、しかも最年長の部類なのだしと]
たとえば――きゃあ、みな、こわーい♪
[きゃるん☆ なんて、漫画なら効果が飛びそうな声色で、言ってから]
――なんてやったら、それこそがホラーだろうしね。
[冷めた声で、肩を竦めるのでありました]
[上の空の君枝。
何かを呟きながら歩いていく彼女を眺めながら、思う。
何に気づいたのかしら?
余計な事はしないで、ゆっくりしておいでなさい。
今度はきっとうまくやるからね。
欲しくて欲しくてたまらないものを、みんなあたし達のモノにするの。
あぁ、でも――それって、なんだったっけ……]
[ざわざわ]
[くすくす]
/*
お。霊舎には何も書いてない(予定)だったので、記号を見てたら、ふいにふうはく様の事を思い出した感じにならないか振りだったりしたのでした。
書いてた方がいいかな?
[立ち上がると、結良のほうをちらりと見る]
(純粋そうな子。同じ金持ちでも、どうしてあいつはあんなにも……)
[一瞬浮かんだ暗い色に気付いたものは、いただろうか?
英裕の言葉には]
そうだね。でも、挨拶って大事だよね。
[元の表情に戻り、微笑む]
絵崎君が行きたい場所?
[怪訝な顔をして、東吾を見た]
これでいい・・・こんなところから早くおさらばしたいものだ。
しかし、この女の記憶に興味深いものがある・・・。
もしかして・・・この女もあの教会と関係があるというのか・・・?
[奈央の記憶の奥底にある、おぼろげな記号の記憶に興味を持つことだろう]
[メダルは黒く昏い色をしている。
艶やかに滑らかそうな手触りをしていた。
ゆらり、ゆら、奈央>>361の前で揺らせば]
[ふいに、何もない 何かを思い出させるかもしれず]
ん、いやあね。みんなばらばらだと危ないし、とりあえず入口に集まろうって事になってるの。それで、人見つけたら合図する。
[また懐中電灯をからからと振る]
探検ね。んー……
[ちょっと見てみたい気もするが、約束もあるし…と迷う]
び、びびびってないもん
ちょっと怖かっただけだよ…。
だから、だから、探検だってちゃんと行くし。
[いつも通りに笑われると、ざわっとした警戒はすぐにどこかへ吹き飛んでしまう。
些細な勘違いなのかもしれない]
うん、大事。
[瞳に浮かんだ暗い色。それに気付けるほど、英裕は大人でもなく]
うん、でも内緒なんだって。
だけど、楽しいところなんだよね。
[東吾を見上げながら]
さあ、うぬも我らの『仲間』になるといい。
楽しい楽しい『祭り』に・・・。
[真子の中の悪霊達の声に反応するように>>366
君枝の精神に直接問いかける]
私たちは、途中で合流して皆さんを探しながらあちこち周ってました…。
探検ですか――。
[いい子ね。避けられなければ英裕の頭をやけに白く見える手で撫でながら、東吾に答える。
鈴の廃屋での事を暗に咎めるように眉を下げつつ、口元は笑っていた]
行きたい場所…。
[どうしようか、思案して]
[考え込むように俯きながら、ひっそりと多美に浮かんだ暗い色に愉悦の表情を浮かべた。
『どうして』と淀む心を誰へともなく問う事は、なんて空しく甘美なんだろう!]
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