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―廃屋―
……まあ、確かに、崩れる心配はなさそうだけど。
[河上の案内に、廃屋へとたどり着いて。外観を眺めてあと]
どうかな……中、誰かいそうかい。
[入り口で、耳を澄ませる。
なるべくなら入りたくないというのが本音ではあった。
あったが、しかし――何か、物音が聞こえたような気がした]
風か……?
――おうい、誰か中にいるのかい?
[透ける白い肌をした真子の傍らに何時もいる姉御肌の露瓶。
露瓶自身は自分の振る舞いに気付いていたのだろうか、強がりを言い強気に振る舞う様子が興味を惹いた。]
[それは何時しか好意に変わっていた]
[携帯のメールアドレスを聞いたのもTwitterをしているかと聞いたのも全て露瓶が気になっていたから。]
[番長と言う度お約束の台詞を返されたり、
喫茶ネコネコで亜美と話している時にふいに視線を感じ露瓶を見たり、
時折話しながら何を考えているのか探られているように感じたり、
そんな掛け合いが駆け引きが]
[きらめくような想い出として積もり融けて好意に変じた]
(前略、子どもが邪教のために連れて行かれることに)
ある日帰宅した家長が目撃したのは、血の海で笑う女の姿。余所から貰ってきた、育ちの悪い女。
滅茶苦茶に切り伏せられ、逃げ惑った末ぐちゃぐちゃになった身内たち。
「わるものを倒したから、あの子は帰ってくるでしょう?」
「他の誰でもないあたしの子だから軽んじたんでしょ、分かってるんだから!」
「どこなの――あたしの子、かえしてぇ!]
家長は女を殺し切望の末自害する。
座敷牢にこめられた、生まれつき身体が欠損した忌み子を顧みることなく。
――強盗による殺人事件として処理され、それからいくら時が過ぎただろうか。
忽然と残っていた血の跡は消え去り、家には苦痛と憎悪、悲しみだけが残ったのだった。
……的な設定で、後で辻褄合わせられるように曖昧に描写しよーかと思います。うーん。うーん……。
まぁ、ぼんやりと幼子の血の夢と女が殺され忌み子が孤独に死に、って感じで。
ー鈴の廃屋ー
[再びこの廃屋へと戻ってきた。
動く影は見えないようだが……入れ違ってしまったか。]
[ギィ……]
[ふ、と
何かの軋むような音が中から聞こえた気がして
入口から中を覗き込んでみる。]
……。
[懐中電灯で、きょろり。]
…………。
[落胆したように一つ息をつく。]
/*
颯太君とろびんちゃんのこれから楽しみ……!
[バッドエンド萌え的な意味で]
村側で、なんとか脱出しよう、解決しようと表だって動く人がいない場合は無事帰還ルートはつぶしちゃいたいなー。
/*
出来たらでいいから、ろびんちゃんに「一緒にいきたい」(逝きたい・生きたい)って言って悪霊と真子の意識が戦う展開どっかで挟めたらいいなー。
メモ帳がカオスってきた
─教会─
[颯太の笑い声が止んで、自分の手に触れている柔らかい手に気付く。
その感触から真子のことが思い出されて、自分がしっかりしなくてはいけないのに、と自分を奮い立たせようとする。
肝試し演出>>268と明るく言った光に同意したかったが、演出であんなことが出来るだろうか…と、あの瞳を見てしまっていた露瓶にはそう思えず、うまい言葉が出てこないままに口にしたのは]
颯太、早く戻ろう?
みんながさ、探してるんだって。
東吾がさ、またバカやって、怪我までしても懲りてなくて、あたしが言っても聞かないし、颯太がいないとさ、また何やらかすか、わかんないしさ…
[なんとも不自然で間抜けな台詞。]
― 社 ―
[一向に近づいて来ない真子には、怖がりな性格からすれば違和感も感じず、気にしない。けれど…]
開けるべき時じゃない?
[不思議そうに聞き返す]
真子ちゃんも、そういうの結構信じるほうなんだね。
―教会―
げほっ、…………ぷっ!
[口の中に残る苦い味の液を床に吐き捨て、のろのろとバックパックから水のボトルとタオルを取り出し、湿らせて口元を拭った。]
ふひひ、 だろ?
驚いたぁ?
[光が震える声で語る内容268に、”乗る”。
薄闇の中で懐中電灯で照らされている為か、目は爛々としている。]
―教会―
げほっ、…………ぷっ!
[口の中に残る苦い味の液を床に吐き捨て、のろのろとバックパックから水のボトルとタオルを取り出し、湿らせて口元を拭った。]
ふひひ、 だろ?
驚いたぁ?
[光が震える声で語る内容>>268に、”乗る”。
薄闇の中で懐中電灯で照らされている為か、目はまだ爛々としており]
中……に、“人”は居ないようです。
[ふるふると首を振ってみせた。
東吾達がまだこの近くに居るようなら、
美奈達が呼び掛ける声が聞こえたかもしれない。]
―教会―
[水のボトルとタオルを片付けようとしながら]
戻る?
[ぴくりとし、しかし]
とー君が?
いいよ。
かえろうか。
[同意する。不自然に床に落ちた颯太の影が蠢く。
箱の中>>194に収められていた、祭祀書と黄色い襤褸を引きずり出そうとしている。箱は持っていこうとはせず]
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