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─広場から苔生す石段へ向かい中─
さあ? なんだろうね。
何があるかは行ってみてのお楽しみかな?
[淡雪の「東さん、かっこいい」という言葉が気になりつつも、笑顔を見て癒された気分になる。そうそう。淡雪はいつも笑ってたほうが可愛いよ、と言いたい衝動に駆られるが勇気もなく]
そうだよな。淡雪と並んで歩くのってずいぶん昔だよな…。
[幼稚園ぐらいだろうか? 手を繋いで歩いた事はなんとなく覚えてる。
時を越えて、今も並んで歩いてる事に不思議な感動を覚える]
肝試しも悪くないな。
[思わず、今までとは真逆の感想が口をついて出てくる。失言と思ったその矢先]
ん? あれ、露瓶ちゃんじゃない?
[石段を登っていく露瓶の姿が視界にとまる]
[この距離にいたから聞こえた言葉。出てこないのか、と]
ここにいるわ
[微かに不安が混じる、声の調子の変化等気付く筈もなかろう、男の耳元に囁く]
[こども達を見つめる眼、それをとらえたならば彼らの眼にも姿が映ったかもしれないが]
あ、っと、ごめん。
[慌ててライトを下す]
そっか…。
本物って…幽霊って事だよね…。
[もう一度、縄のほうにライトを向けて]
あっちは東吾にーちゃんがやったの…?余裕だね。
…?なんか言った?
[東吾の呟きに首を傾げる。
ごまかされれば、ここから出ようと提案するだろう。
ぼくも見せたいものがある、と]
[ひとつ、ふたつ、嫌な気が
みつ、よつ、いつと、強い気が
あとは知らない、いつものとおり]
[心中数え、自分には関わりのないことだ、平時の心を取り戻し]
[されど、肌の粟立ちは治まらぬまま]
あ、っと、ごめん。
[慌ててライトを下す]
そっか…。
本物って…幽霊って事だよね…。
[もう一度、縄のほうにライトを向けて]
あっちは東吾にーちゃんがやったの…?余裕だね。
…ねぇ。もうここから出ない?
その首の嫌な感じ…ここに来てからちょっと強くなった気がするんだ…。
外に出たらましになる、かも…落ち着かなくて…。
[呟きに気付くことは無く。
そういいながら振り向いた。
視線は東吾の目へ。東吾に憑く霊の眼へ向くことはなく]
――さて、どうだろうね?
[ふっと、微かに口許を緩め]
……ああ、なんでもないよ。行こう。
[男の手を握ったのが何年振りだったか考えてたなんて、答えられるはずもなし]
ー集会場ー
[それなりの広さはあるが、部屋数はそこまで無いようだ。
ゆっくりと慎重に歩いてはいるが、
一歩進むごとに床がギシギシと厭な音をたてている。]
……これは……。
[木製の壁と床に一部分腐敗の激しい箇所がある。
懐中電灯の灯りを当てると、小さな虫が眩しそうに蠢いた。
腐敗して出来た染みはだいぶ大きい。
子供が寝転がった位ではなかろうか。
翔太は染みの周囲をきょろりと探してみた。]
……?
[腐らせた原因のナニカは、一体何処へ消えたのだろう。]
……意外と建物が残ってるようだから、それを覗いていくようかな。
らしい建物があれば、その辺にいそうだけれど。
[こきり、首を傾げて]
/*
によによ
表で黙ってるけど裏でちまちま喋ってるときって、メモ切り替えた方がいいかな。タイミングを見失いつつ離席したりもしちゃってたり。
―苔生す石段手前―
…あんまり、怖いのないと良いなぁ…。
ここ、どれくらいこのままなんだろう、ねぇ。
[良く見れば苔と一緒に雑草も生い茂っている。足を踏み外したりしないように、足下を懐中電灯で照らして]
私、鈍かったからよく、みんなにおいて行かれてたよね。今も鈍いけどぉ。
[なんとなくほわんとした口調と笑顔で幼稚園の頃を思い出しながら。確かに石段へと向かう速度は遅い。
……怖いから遅くなってるんだよ、と小さく言い訳のような付け足しして]
え、え? 私は、、、
[怖いよ、という言葉は悪くないと言っている幼なじみに悪いような気がして飲み込んだ]
あ、本当だ。
露瓶ちゃん〜
[呼んだ声はあまり大きくなくて。先を行く露瓶>>131に聞こえただろうか]
……そういえば。
[先程の廃屋にあった縄。
あそこで誰かが亡くなった事はまず間違い無いとして。
一体、遺体は何処へ行ったのでしょう。
遺体だけ片付けられて、縄だけ残っているというのもおかしな話ですし。]
―苔生す石段手前―
…あんまり、怖いのないと良いなぁ…。
ここ、どれくらいこのままなんだろう、ねぇ。
[良く見れば苔と一緒に雑草も生い茂っている。足を踏み外したりしないように、足下を懐中電灯で照らして]
私、鈍かったからよく、みんなにおいて行かれてたよね。今も鈍いけどぉ。
[なんとなくほわんとした口調と笑顔で幼稚園の頃を思い出しながら。確かに石段へと向かう速度は遅い。
……怖いから遅くなってるんだよ、と小さく言い訳のような付け足しして]
え、え? 私は、、、
[怖いよ、という言葉は悪くないと言っている幼なじみに悪いような気がして飲み込んだ。
幼なじみの言葉に前を向けば丁度相手も自分達に気付いたようで>>147]
あのね、先に行ったみんなを探しに来たの。
露瓶ちゃんは一人?
― 段々畑 ―
ああそうそう、今みんなを探して一旦集合しよって事になってるんだよね。
[つい忘れていた本題を思い出す]
どうしよっか?
このまま戻ってもいいけれど、まだ誰もいないし他の誰かでも探す?
[自分が見て回りたいというのも半分くらいはあるが、徐々に気は引け始めている]
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