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ただの鳥ね……、
そういえば、鳥の姿で現れる妖怪なんてのもいたね。
[容赦なく追い討っておいて]
ああ、時間。
どうしようかね、一時間で足りるかな。
二時間くらいみておいてもいいけど……、
……今度はどうしたね?
[東の妙な仕草に、はてと]
めも
・真子の腕を切り、血を滴らせながら歩く
・コトリバコ的エピ
・他の人の設定から何か
・時間軸・夜から本領発揮
ほどよいタイミングで吊られるには狼COしといたほうがいいのかなー
うーん。
[東吾さんに聞かれて>47かなり悩んだ。]
[だが、好奇心の方が大きい。]
そうですね...。入ります。
[そう言って廃屋に入ろうとした。]
[木の上に腰かけた霊の気配は希薄で、そうそう見えはしないだろう。ただ、昂る心のままに声を上げたり、付きまとったりはするかもしれないけれど**]
な、なんだってぇ
[石川君追い打ち容赦ない]
……いや、あれは空想の産物なんだぞ
信じてないぞ
[からだの前で腕を組む。
防御体制だ]
……、や、今度はなんか
声が聞こえたような……
あっ、さっきの悲鳴かなあ
人騒がせだし見てこないと!
[うおぉ、話すほどに墓穴掘ってる気がするぞ僕]
もう、どうしちゃったの?2人共。
[さすがに大げさすぎやしないかと苦笑]
みんな揃えば怖くなくなるって。
じゃっ、淡雪ちゃんの案に私も賛成ね。
[空を見上げて明るさを確かめる。この様子だと、1時間後には日の入りしちゃうかも知れないな]
[気をとりなおすように深呼吸。
枯れ尾花だ、とそう思おう]
うん、一時間後で。
わかった。
[時間を確かめつつ頷いた。苦笑して]
日が暮れるまでには、
集合したいな
くくく・・・。
久しぶりの新しい身体・・・。
おお、動く動く・・・。
[身体を手に入れた感触を確かめるように
手を開いたり閉じたり]
しかし・・・惜しむらくはこの身体が男であれば、
尚、よかったものを・・・。
まあ、よい・・・。
また別の身体を手に入れるまで・・・。
幸い、珍しくあれだけの大人数が来ている、もっとふさわしい身体もあるかもしれぬ。
― 広場・露瓶がいた頃 ―
[さやさや さやさや さやさや]
[雑草が風に囁く。風に鳴る。
苔生したお地蔵様は花を供えられると、
少しだけ露瓶に微笑んだように見えた。
小さな花を供えられたお地蔵様は、
雑草の影で物言わず佇んでいる。**]
[思念波のようなもので会話するように]
首尾よく新たな身体を手にいれた者たちよ・・・、
聞こえるか?
[新たな身体を手に入れた者達にそう問いかけるだろう**]
ああ――ま、それぞれ気をつけて。
屋内に入る場合は、朽ちてるかもしれないから、余計にね。
[注意の喚起は、年長者として一応の義務だろうと。
肩越しに振り返って、そう告げて]
多美、あんたは特にね。
怖くないからって踏み込んで、やらかしたりしないように。
そ、そんな事しませんって。いや、絶対!
[実はやらかそうとしていた。釘をさされて冷や汗を流す]
じゃ!あっちの段々畑のほう見てきますんで!さっ、行こ!
[無理矢理話を断ち切るように、結良を促して先に歩き始める]
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