1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】
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>>21
炬燵星の守護猫……そんなのがいるのね。
[猫なのは炬燵だからかな、とか考えながら]
どうしてお互いに声が聞こえるのか分からないけど、便利だからいっか。
私、宇宙のいろんなところを旅してきたから、ドラゴンに会ったことはあるのよ。
だからそれほどびっくりしてるわけじゃないんだけど。
[口ごもる。ドラゴンのことは見たことがあるとはいえ、その生態に詳しいわけではない。
だから軽々しく言っていいことかどうかは迷っていた。]
……とある星でね、ちょっと辛い思い出があるのよね。
( =25 ) 2013/12/29(日) 01:40:08
ヒジリ…だね。覚えておくよ。
[きらきらと、また壺が光る]
私の心も、みかん色さ**
( 120 ) 2013/12/29(日) 01:41:56
/*
スターライナーを読み返して、スッチーのことを考えてRPに落としたら、僕の胸の中が一杯になったんだ。本当に不思議だよね。
ヒジリ:寿命はないけど死ぬ。一応、生き物の範疇?
スッチー:光(色々端折っているよ)
キューちゃん:理の外。幻獣(色々ry)
( -36 ) 2013/12/29(日) 01:44:53
>>118みかん風呂!そんなすごいのならきっとあるよ!
温泉だったら向こうでもまた会うかもねー。
[と言いながら、おにーさんを>>119見送った。]
( 121 ) 2013/12/29(日) 01:45:58
( -37 ) 2013/12/29(日) 01:46:12
>>=24
あなたはヒジリって名前なのね。
[名前は聞いていたがうろ覚えだったから、確認ができて密かに嬉しい。
ドラゴンと呼ぶよりも親しみが持てた気がした。
もしヒジリが私の話に興味を持つようなら勇気を持って切り出すが、
そうじゃなければ、今はこの話を飲み込むことに決めた。]
( =26 ) 2013/12/29(日) 01:47:05
[不思議な壺、心を映す壺、宇宙を映す壺。紺◆色の光、櫨◆色の光、琥珀◆色の光。*06胡麻斑海豹*の声、*06胡麻斑海豹*の声、*06胡麻斑海豹*の声。*14冥王星*の風、*12水星*の風、*10金星*の風。どれもが愛おしい。そしてまた、壺から誰かと繋がっているのかも知れない]
( *5 ) 2013/12/29(日) 01:48:06
>>=22>>=23
ポッフィーね。どこかで会えるといいわね。
私は後で温泉に行くつもりだし、そこで会えるかもね?
[ポッフィーの声を聞いてその姿を自由に想像し、新しい出会いを楽しみにした。]
( =27 ) 2013/12/29(日) 01:48:51
[祭り会場の中を歩き回るが一向に知っている人と出会えない。
知っている人といってもさっき出会ったばかりだが。]
んー……もう移動しちゃってるのかな。
たこ焼きに夢中になったばっかりに。私め。
[冷めつつあるたこ焼きの残りを食べていると、遠くに<いつでも電波受信中 ヤツハ>を見かけたような気がした。]
( 122 ) 2013/12/29(日) 01:55:57
( =28 ) 2013/12/29(日) 01:57:08
とっても大きな炬燵に行ってみると分かるよ。
バンクはマイペースだからね。
時々、炬燵星みんなに聞こえる声(>>0)も呟くよ。
エネッタ君は、ドラゴンに出逢ったことがあるんだね。
話したくなければ話さなくてもいいけれど……、
どこの星の話なんだろう?
[ドラゴン自体はそこまで珍しい種族でもなかった。小さなベビードラゴンもドラゴンの一種だ。だから、エネッタがドラゴンに会ったことは、僕も驚きはしなかった。]
( =29 ) 2013/12/29(日) 01:57:08
[違う店>>241(12)に行った後中央広場へ。]
あった!
やーったぁ!
[顔を赤らめながら、両頬一杯に頬張った。]**
( 123 ) 2013/12/29(日) 01:58:17
[さっきから聞こえるドラゴンとかなんのことだろー?
と思ったけど、目の前のみかんに注目は流れた。]**
( =30 ) 2013/12/29(日) 01:59:33
[僕以外の他のドラゴンへの興味は無くはなかった。
何故なら、僕はずっと家族や仲間を探していたから。
今はもう、僕と同じエンシェント・ドラゴンの末裔は、もういないと判断し終わっているけれども。
だから、エネッタが話さないなら僕も促すつもりはないよ。**]
( =31 ) 2013/12/29(日) 02:09:30
[歩いているうちに、この星の守護猫がいるという大きな炬燵に辿り着いてしまったらしい。
そこに近付いてみると、>>63テレビと>>105蜜柑を手にしながらそれを見ている男の人がいた。
あれ? 守護猫はどこだろう。]
えっと、こんにちは。
[まったりくつろいでいる雰囲気を邪魔していいものか分からなかったが、とりあえず声をかけてみた。
念のため注釈すると、テレビにではなく男の人に向けて。
まさかこのテレビがただのテレビじゃないとは想像すらしていないのだから。**]
( 124 ) 2013/12/29(日) 02:09:31
>>=31訂正
[僕以外の他のドラゴンへの興味は無くはなかった。
何故なら、僕はずっと家族や仲間を探していたから。
けど今はもう、僕と同じエンシェント・ドラゴンの末裔は、宇宙のどこにもいないと判断し終わっていた。
だから、僕の仲間に通じるかもしれないドラゴンの情報を、強く聞き出そうとは思わない。エネッタが話さないなら促すつもりはなかった。**]
/*
………。
今回のRPは、後で要反省。
( -38 ) 2013/12/29(日) 02:22:22
>>=29
あ、今偶然大きな炬燵に辿り着いたわ。
守護猫いるかな。
[と、迷子の現状を報告しつつ]
そうね、ここから3光年離れた“曇天の星”……って呼ばれてる小さな星の話。
[できれば、話したくは無い。気が重くなるし、それは望まれていないはずだ。]
あなたに聞くのも間違ってる気がする、けど。
……ドラゴンって、人間を襲ったりすることがあるのかな。
[だから、今はこれだけ。遠慮がちに尋ねた。**]
( =32 ) 2013/12/29(日) 02:22:32
( -39 ) 2013/12/29(日) 02:23:14
お嬢 エネッタは、メモを貼った。
( A25 ) 2013/12/29(日) 02:26:24
/*
会話の中で設定小出しにしていって、
出し切れない分は温泉に浸かりつつ回想でもすればいいかな。
*/
( -40 ) 2013/12/29(日) 02:51:35
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