情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>0:1014,>>0:1015
うん。
[顔を赤くする加賀を、目を細めて見つめる。
結局、かすれた蚊の鳴くような音がしただけだった。大事な部分は声になってない。]
……ふうん。
[責めるでもなく、そう一言。
何か言った?とか。ちゃんと言えないんだ、とか。そんな言葉は幾らでも浮かぶけど、それじゃあ面白くない。
何より、続きが聞きたい。]
ね、加賀。
[右手を伸ばして、人差し指で加賀の背後を差す。]
後ろ、向いて?
〜出撃ドック近海〜
さあてと。仕事はきっちりこなさんといかんな。
[前線基地へと出撃する面なら、基地の脱出は容易。初雪の言葉が霧島に届く前に、うちはすでに出撃ドッグを離れとった]
まあ、皆が脱出する段まで、時間はかせいどかんとな。
[その言葉とともに、ばらりと広げられる巻物。
そこには、無数の艦載機が書かれている]
―――基地攻撃や。
艦載機のお代わり、もらってきいな?
[その言葉とともに、艦爆が雲霞の如く放たれ、鎮守府を攻撃する。戦艦の主砲ではないので基地へのダメージには限界があるが、通信系統の混乱を霧島が建て直せていないなら、そのままゆっくりと後退しながら基地を圧殺する。
前線基地の奪取には成功するだろう。そうすれば、艦載機の補給はかなう。そう踏んでの、犠牲をためらわぬ強硬戦術]
さあ、見してみいよ?
[その眼には異様な光が宿り、彼女が艦娘の側でないことは明明白白だ]
>>24>>49の通りなので腕に覚えがある人はドックに来てもらえると。あんなことされたら、出撃用意するしかないんですが…至近距離に敵艦いるんだし。
>赤城電
合流して私も行きましょうか?
/*
夕立おつかれさん。
とりあえず、皆が基地を脱出するフラグと、あと鎮守府組との第一ラウンド用のフラグを立てといた。
/*
>>霧島さん
はい!お願いしたいのです!
それじゃあ絶体絶命ロール落とすので、お二人に拾ってもらえると助かるのです!
/*深海側の名前は無理につけることないし簡単な物でいいと思うクマー。
ぶっちゃけ球磨も金剛ちゃんに聞かれてからようやく考えたクマ(
─ >>48の少し後:食堂近く・倉庫 ─
[誰にも見つかった様子もなく、トワイライトは食堂の近くの倉庫まで逃げ延びた。]
『ココナラ、大丈夫デショウ……
サテ、アノ子ニ、カラダヲ返シテアゲナイトネ……フフ…』
[目を怪しく黄色に光らせ、薄気味悪く笑みを浮かべた後、体を夕立へと返すのだった。]
……っ!?
あれ……ここは、食堂近くの倉庫、っぽい……?
なんで、あたしここに……
[夕立の記憶は自室を出たあたりで警報を聞いたところまでしかない。食堂近くの倉庫まで移動した覚えなど当然ない。額からぶわっと脂汗が流れたのがわかり、それを手で拭い、違う違うと自分に言い聞かせながら、頭を軽く振る。]
……とりあえずお腹空いたっぽい。
早くご飯食べて、いつ呼ばれても大丈夫にしておかなくちゃ……
[そう頭をどうにか切り替え、軽食を食堂で食べてから準備をすることにした。どうしようもない不安を堪えながら……]
― 09:59・自室 ―
[その時、叢雲は自室で雑誌を読んでいた。
食事に誘おうと思った東雲は、任務で外に出ていた。
仕方のないことだと分かっていたが]
……つまらないわね。
[予定通りにいかなかったことに不貞腐れて、部屋でゴロゴロしているのだった]
何か面白いことでも起こらないかしら。
[それは、ほん思い付き。他愛の無い言葉だった。
だが、それに合わせるように――]
― 10:00 ―
>>#0
どぉおううぅうんッ!!
[突然の、激しい音と衝撃が部屋を揺さぶった。
それに続き、大音量のサイレンと放送が鳴り響く]
……な、なに!? ……敵襲!?
[慌てて身を起こす。
混乱して頭が真っ白になる。
そこに聞こえてきたのが>>24霧島の声だった。
彼女の冷静さと情熱を併せ持った声色を聞くと、不思議な安心感を得られた]
落ち着いて考えるのよ、叢雲。
私のするべきことは……。
[考えるやいなや、部屋を飛び出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新