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/*
しかし我ながらめんどくさいキャラ作りだよね。
絡みづらいだろうなあ、と不安MAXっぽい。
どうでもいいけど夕立の「ぽいぽい」ってたくさん聞いてると、
「あ○まんJAPAN」思い出しちゃうのはあたしだけ?(
/*
コアが合わないのもあったかも。
というか時間ある人が深海側に多いような体感。
勢力分ける場合は人数じゃなくて発言量を均等にする方がいいかもしれないわね(
〜電源室〜
[警報なり響く鎮守府。皆が被害状況を確かめたり、出撃準備をするなか。階段を降りて、各種電源関係や、非常時発電装置を納めた地下室へと降りる]
・・・・・・。
[辺りを見渡したあとで、もし深海棲艦しかいないら。
発電機を破壊しようとするだろう]
/*
あれ、旗艦がリーダーって認識でいたけど合ってるのかな?
まあでも確定轟沈艦と縁があるのも楽しそうだしいいよね
>>0:1019>>0:1020
でも…でも…!
[霧島さんの諭すような言葉に、段々とその語調が勢いを失っていく。
反論なんて出来ようはずもない。非情で無情な決断の奥には、霧島さんの覚悟がはっきりと伝わってきたから。
ぶらんと垂らした腕の先、ぎりりと握り拳を作って何とか自分の感情を押し込めようとする。]
……分かりました、のです。
[暫くの沈黙の後、ポツリと言い放つ。そうと言うことしか出来なかった。
…恐らく霧島さんには悟られてしまうだろう。それが心の底からの真意の返答ではないことを。]
…ごめんなさい、霧島さん。
私…行かないといけないのです。
確認しないといけないのです。
"もしも"が…ただの"もしも"で、終わることを。
[そうして私はくるりと振り返ると、そのまま霧島さんには一瞥もくれずに食堂を後にする。確かな日常が、笑顔が…そこにあることを確かめに。]
>>15
[突然の警報、そして相次ぐ爆音。初雪は艤装を慌てずに装備する。こういうことはあまりなかったが、それでもこういう時こそ平常心が必要だと身に染みていた。]
…このニオイ…何?
[どこか馴染めない雰囲気を地下に続く階段から感じる。初雪は息を潜めて階段を降りていくと、それにつれてニオイがどんどんきつくなっていった。
そして見慣れた軽空母の背中が見える。]
龍驤先輩…!今、助ける。
[連装砲を捧げ構えて、深海棲艦に遠慮無く弾丸を叩き込む。陸上戦には不向きで、反動がもろに身体を伝わる。
だが1隻1隻狙いすまして撃ち続け,龍驤に近づくだろう。]
/*
お昼にちょっとだけ時間取れたわ
・・・いちゃいちゃできる子たちはいいなー
・・・なんてこと、レディな私は考えていないんだからね!
/*あ。ちょい提案。
うち、前線基地より少しはやく倒される別動隊(お仕置き部屋、あるいはE-1海域的なの)やろうと思うんやけど、ええかな?
/*
あたしはどうしよっかなぁ
希望としては、開戦した後に完全に"夕立"がいなくなる前に、仲良くなった子に処分してもらいたいって願望はあるけど……
鎮守府側の人ともしっかり絡んでおきたいっぽい
━雷の部屋━
お姉ちゃんっ!
[ノックすら忘れて、肩で息をしながら雷お姉ちゃんの部屋の戸を勢いよく開け放つ。
そこに人の姿はない。いつもと何ら変わりのない、お姉ちゃんの部屋。旅立つために綺麗に片付けられたわけでもない、生活感さえ残っていて今にも後ろからひょっこり顔を覗かせてくれるんじゃないかと思えるほど。
…ただ、ある一点を除いては。
部屋の真ん中、テーブルの上にある紙切れ…どくんと胸が脈打つ。慌てて駆け寄り、その紙切れに視線を落とす。
『ごめんね』
見間違えるはずもない。確かなお姉ちゃんの字で、そうとだけ綴られた紙切れ。その端にはまだ乾ききっていない円形の滲み。]
[再び、駆け出していた。
どこへ行けば会えるのかなんて、分からない。
けれども嫌だ。こんなのは…嫌だ。
無我夢中で、鎮守府の隅から隅までを駆けずり回って…。それでも見つからない。]
はぁ…っ、はぁ…。
[とうに息は切れ、急激に酷使した足はがくがくと震え、着ているセーラー服から肌の色が透けて見えてしまうほどに汗ばみ、それでも形振り構わず走り続けて辿り着いたのは…出撃ドッグ。
…まさか、ではなく確信に近い思いで、ろくに装備すら整えずに発進する。先んじては、警報が発令されていたが、それさえ無視して海上へと繰り出す。
進んで進んで…どこまで行けばその機影が見えるのか、追い付けるのか…それでも迷うことなく突き進んで漸く…]
…お姉ちゃん…っ!
[水平線のその向こうが白み始めるかという頃、私は雷お姉ちゃんの後ろ姿を捉え、叫んだ。]
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