情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>402
[勿論、深海棲艦になると言う事はそういう事だ。ただ本能に従い戦って、いつかは艦娘達にもう一度死を与えられる。どれだけの艦娘を沈めても、自分たちに本当に意味での勝利はない。目の前の仲間を沈める事に喜びを覚える事しか出来ない]
『それで、いいと思うクマ。大事な仲間とどこまでも沈んで堕ちて一緒にいる……それは素晴らしい事だと思うクマ。
それぞれの大事な仲間との爛れた再開の為に……みんなで頑張ろう!クマー』
『って事で長い話はおしまいだクマ。各自しっかり休んで、明日に備えるクマー。』
[そういうと球磨は壇上から降りて、すたすたと歩いていく。右手を軽く振って、作戦会議の終わりを告げるだろう]
>>350
うん、おやすみ。加古。
[そうして加古と一緒の布団で横になる。加古はすぐに寝息を立てはじめた…それも昔から変わらない。]
(…変わってしまったのは私、か)
[気持ちよさそうに眠る加古を見て内心独り言ちる。正確には古鷹自身は変わっていないだろう。存在の在り方は別として。]
『今なら苦しむ事もなく連れてこれるんじゃないですか?』
("私"はそんな事、望んでない…)
『…そうですか。』
["待機"という命令が下っている以上ベグレイターが動く気配がないのは不幸中の幸いと言えようか。]
(もう私は加古の事、守ってあげられないけど…)
[それでも生きていて欲しい。こうして最期のひと時を過ごせただけで十分だ。]
[それが、"古鷹"の望み。]
―イチナナサンマル/2日目:リンド前線基地埠頭
『…はぁ…。』
[戦闘準備を追え、ヴァジュラに与えられた任務は…
…ただの偵察任務であった。どうやら殊勲者であるヴァジュラを今後どう活用していくか上層部の方が考え付かず、また再度単独で出撃させるわけにもいかない。
―その結果が、この任務であった。ヴァジュラ本人にとっては面白くもない事この上ない展開であった。]
『全く、何でこんな事をしないといけないのかしら。
こうなるのだったら私一人で出撃してしまおうかしらね…』
[ヴァジュラは偵察任務を終え、暫しの休憩をこの埠頭で過ごしていた。理由なんてない、特に夕日が見たかっただけである。
―ヴァジュラの目には、紅く紅茶の色をした夕暮れが映っていた。]
/*
>>401>>402>>403で作戦会議ロール落としたクマ。
三行で言うと。
重巡と駆逐はセットで動いてね。
空母は別働隊として頑張ってね。
仲間との堕落の為にみんなで頑張ろう!
これだけの事をそれっぽく?言ってるだけだクマー(
/*
モード反転 裏コード ザ・ビースト!!
←見た目がピッタリ
>>=335
そんなに私信用されているのでしょうか…
夜戦…ッ!(ガキッガキッ
鎖取れない(´・ω・`)
/*ついでに言うなら必ずしも>>*366の通りに動く必要もないクマ。大体の指針を示してみただけクマー。
>>400
あ、できれば関節を固定するためにもう二倍欲しいですね。
……いえ、それは鎖より……鉄の輪の方が適役か。
[そんな会話をしつつ、初雪と共に入渠ドッグへ
ドッグに霧島の体を下ろしつつ、初雪と共に四肢を鎖で固定して壁とつないだ。その次に、首と膝、肘の関節が動かないようU字型の輪を下ろしておく。外れないよう両側に10kgの重りを付けておいた。
固定が終わった後、上から霧島の体にバケツをかける。]
初雪さん、貴方はこの後どうするおつもりで?
/*>>*367
いちおー二日目の戦闘が終わった後となってるけど、まあ無理にいる必要もないクマ。どうせ書類に作戦書いてるしクマー。
/*>>*370金剛ちゃん
そういう事だクマ。球磨と金剛ちゃんに関しては一切どう動くとは書いてないクマー。
>>398
ま、とにかく青葉も無事そうでよかったですが・・・。
そういう事なら、仕方がないわね。
寝不足は作戦にも関わるわ。
[眠りすぎるのもあれだと思うが、それはともかく]
幽霊の取材ですか・・・、今はそんな状況じゃないのです。
敵船団が近くまで攻めてきているそうです。
みんなも外で応戦している事でしょう。
ここでも爆破されたりして大変な事になっているのです。
私は中を確認するために見回りに来たのですが・・・。
[真剣な顔のままである]
それにあまり信じたくない事ですが・・・、
この鎮守府の中にも裏切り者がいるそうです・・・。
そうでもなければ、あそこまでやられませんわ・・・。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新