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ふにゅう…おはようなのです。
ってお風呂に爆弾!?
エピでいちゃいちゃお風呂シーンが使えなくなってしまうから誰か止めてくd(ry
/*
>>289
実際は地上に着陸する方が簡単だと思うけど、ここでは私が捕まえる方が互いに楽という自己設定です。**
/*
>>=250
逆に考えるんだ。怖ててもいいんだって。
エピの間に高速修復役でお風呂が元通りというかさらに豪華になっても(ry
無理やりすぎるので今日がんばって、お風呂の様子を直したいところ。
/*
>>=252
豪華な…お風呂?
マーライオン的なアレがいたり、ウォータースライダーがついたり!(
…そーですねぇ。とりあえずちゃっちゃと爆弾解体して直さないとなのです。
/*
ふと思った。施設が壊されるなら、実は予備の施設が秘密で用意されていたんだよ! 2d?は司令部からそれが明かされるから問題ない!
とかやり返せば( **
/*
おはよー。
>>=249
まだ内容には半信半疑だし、最初は一人で見ようとするかなぁ。そこに訪ねてきてくれたらスムーズかも。
/*
有能なてーとくだったら、深海棲艦の接近を受けて万一に備えて第二の拠点を用意しててもおかしくないかもにゃあ…
てーとくが帰ったら久しぶりに膝枕してほしいにゃ**
/*
「拠点は【二つ】あった!」
山城さんはお待ちください…午後あたりまでおふです。
今電ちゃんと会っちゃうと私は引きこもっちゃう…から。
― 鎮守府近海 ―
あら。 出遅れていたようですね。
[ 戦力交代を確認する。基地空爆を行って撤退支援を行っていた空母はかなりの被害を被っていたようだ。 ]
私が一番近い位置にいたのに、直掩すら出来なかったなんて、これは怒られてしまいますねぇ。
[ そういえば、敵の集中攻撃を受けて空母がぼろぼろになって、護衛についていた駆逐艦が全部の責任を取らされた事もあった、なんて考えて ]
とりあえず…戻りましょうか。"こちら"の武器は"私"には扱い辛いようですし。
[ 主戦域を迂回するように撤収を開始した。 ]
――リンド前線基地『だった場所』――
[かつてリンド前線基地と呼ばれた場所。そこは今や、深海棲艦の基地となっていた。どこもかしこも潮が入り込み、沈んでいて。動くものは深海棲艦、あるいは海の安らぎに魂をのまれたものらのみ]
・・・・・・今頃、向こうはどうしとるんかなあ。
うち、別れとうなかったはずなんやけどなあ。
[ドックで傷を癒したあと、出撃ドックからぼうっと佐世保の方を見る]
響は強い子やから、逆にへし折れとらんかなあ。
電はつらいやろうなあ。ごめんな。姉ちゃんなんもできんくて。
初雪、泣いとらんかなあ。辛い仕事させてもたなあ
島風は、変わらん気ぃするな。あの子は、プライドあるから強い。そういう子やからな。
赤城姉さんは、今頃は飯食っとるんかな。あの人はストイックやから、きっと切り替えできてるやろ。
加賀姉さんは、どうやろか。ええ人やさかいなあ。
飛龍のトモナガ隊練度よかったなあ。覚悟できとるんかなあ。
霧島、キレとったなあ。しゃあない。むしろうちが霧島やったらあそこまで冷静にキレられん。
山城さん無理しそうやなあ。誰か支えたってほしいわ。
多摩は、強いな。あの目線球磨と闘う覚悟できとった。
加古は、どないするんやろ。青葉も古鷹も、なかええのみんなこっちにきてもた。
一緒にいたかったなあ。・・・うち弱いなあ。
翔鶴・・・・・・
[足をぶらぶらさせながらため息をつく]
――― 前線基地近海 ―――
『痛かったよね…ごめんね。
今度は無理しなくても、いいから。』
[ 駆逐艦ゆえに、修復にかかる時間は短い。
補給も整備も終えると、バンシーはふらりと外へ出て、海に身体を半分沈め漂っていた ]
『ここも海に沈んだわ、仲間もたくさん増えた。
…嬉しい、けど…まだ……足りない。』
[ 沈めても沈めても、満たされない、心は冷たいまま。
悲しみの声ばかりが、増えてゆく ]
『寒い…。』
[ 震える体を抱く自分の手は、冷たかった ]
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