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……!!
ミコト「無事でよかった、ライカが無事ならそれだけで…。」
「ライカ、今船に乗っいるのよね?きっと知らない人がいっぱい居ると思うけど、気にしちゃ駄目よ。ジッとしてれば貴方は大丈夫だから…。」
………。
「ミコトおねえちゃん、はやくむかえにきて」
「しらない人たちこわい」
「おふろ入りたいよ」
「なんでライカこんなところにいるの?」
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああああああああ
ょぅι゛ょっょぃ
ダァシエリイェス‼︎ダァシエリイェス‼︎
「おねえちゃん、こわい人がいるよ」
「早くおやしきにかえりたい」
「船にのってたらかえれるの?」
「おねえちゃん、返事ちょうだい」
っは!私は一体なにを…ってなんか大きな魔神っぽいのがいるよぉぉぉ!!
(注:陰陽師のアレで幻覚が見えています)
うわぁぁ誰か助けてぇぇぇぇ
>>14 アノール
…なるほどな。"能力が乗算する"…か。
俺たちがくっつけられた目的はそれだろうな。
もっとも得られる能力のためには"代償"もあったがよ。
『…………』
(あの宇宙人どもめ…必ず逃げのびてやる…)
(サンは……俺が守らないと……サンだけは…!)
>>32 ライカ
?!
うわっと、なんか蹴っ飛ばした…
って、人…?かよ?!
ち、あぶねえな…
おい、大丈夫かよ。女。
『だ、だいじょうぶかな……ケガ、ない?』
サン!お前は休んでろって言ったろ!
余計に"光"を消耗するとお前が表に出てられる時間が減っちまうだろうがッ!!
『ルナ………ルナ。』
『ほんとにどうしちゃったの…?』
『昔はあんなに穏やかな男の子だったのに…』
『なにか私に…隠してる…?』
『また一人でなにか…抱え込んでるの…?』
[…は、意識の奥底で小さく呟いた。]
強引に絡みに行った└( ^ω^ )」
_人人人人人人人_
> 蹴っ飛ばした<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@いずみん
(あの、"二重存在現象"について知っていた…アノールってやつ)
(敵じゃねえよな…?)
(念のため…今夜、この能力をあいつに使おう。)
(味方なら、それはそれで…。)
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