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歌>>125
セバスチャンに聞いたのだがな…曰く特異な力を持つものは「人狼は三人。それに加担するもの一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人(これは君達かな)。縁を結びたいものが四人>>#7」という事だ。
あれが我々を好んでいるかは別にしてこの場において実に中立な…執事、という点では聞くに値すると思うね。ただあれの言葉を信じるならば必然的にグンジさんとコトブキさんのいずれかは…という事になるが。
もっとも、私の言葉に疑問があれば改めてセバスチャンに質問すればいい。他者を信じにくい状況であるのは理解しているつもりだ。
/*褒めても何も出ない>>#9ならいじめれば飴をもらえるかもしれないヨ←。結果を確かめる勇気は私にはありませんが。ああ…ハリセンは足りています。*/
>>165
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
>>165 夢
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
ふわぁ…眠くて少しお昼寝しちゃったよ。せっかくみんないるのにぃ。
>>*24
ありがとう♪ちょっと大変だけどみんなの足引っ張らないように頑張るよ。
>>*25
美しい人には優しくしなきゃダメだって教わったからねぇ♪ビルも鳩からなんだ。鳩からってなんだか難しいねぇ。
>>*26
あれぇ?ウィルってまだカップルになってないの?意外だな。それに好きな人食べちゃおうとかだいたーん!面白そうだし何かあれば協力するよ♪(楽しそうににやにやとする。)
茶>>47
(己に向けて力が篭められた腕の、しなやかな薄い筋肉の感触、確かに今この瞬間共に呼吸をして鼓動を重ねた温かな肢体。彼は生きている、生きて自身の傍に居る。その事実が胸を焦がし、同時に己を駆り立て頭の芯を冷えさせていく。氷点下の決意。促されるまま顔を向かい合わせ、サングラス越しに向けられた視線に双眸を合わせて、少し唇を無音で動かし)
……、璃王。俺は、お前さんが生きていられるなら、…それが、良いんだ。……、
(彼にだけ漏らした低い言葉。しかし向けられた彼の意思を乗せた声に、沈黙を挟んだ。またやらせるのかと言う彼、それは確かに人としての言葉のように聞こえ。こんな思考をしている己こそが、まるで人でないかのような錯覚、緩とかぶりを振るよう顎が傾き瞳を外して)
…あんな思いは、二度と御免だ。護れもしねえで、逝くのを見るだけなんざ、もう、…。どっかでまた、同じ事をする野郎がいたとしたら、…憎い、ぜ。正直に。だがな、……今、…これで璃王がいなくなったら、
(耐えられる気がしねえ、と。「ゲーム」で彼を奪われる恐怖を、ぽつりと口にした。離れる腕には、抱く力を強めてからそれでも彼の意思のまま一度手放し)
(>>169続き)
(最初に、紡がれた宣言。…ああ、と小さな声が溜息のように零れ出た。己の不安を払う意志を確かに感じた──そんな彼の強さに、そして彼が人として特別な、また少なくとも特別な立場のフリをする狼ではなかった事に。彼に続くよう発されていく宣言に目を向け、再び目の前の、今は背を向けた姿に視線を注ぐ)
……。…はっきり、知った方が、…護れるのか。お前さんを。
(問うでもない、ごく小さな独白。知る事に躊躇わない彼はやはり人で良いとするのならば、…己が躊躇う必要はこれ以上あるのだろうかと。知る事こそ、それが確かに人として持てる武器であるのだから。語られる言葉の全てが、真実であるか否かはともかくとしても。僅かな沈黙、その後発した言葉>>135は、不安を除けば確かに今はこうするしかないであろうかとの思考の末に)
(近くにあった椅子に深々と腰掛け、周囲の発言を整理する。
霊能者を名乗ったのはパルルのみ。仮に本物が別に居ると考えるならパルルの言葉は信じずとも済む。
しかしパルルが偽者であるならば、わざわざ涙を見せる必要があるだろうか。もちろんだ。他者を騙すのに手段を選ぶ必要はない。
では彼の思い出話は?いや、それも同情を誘うためのものかもしれない。
アルト達が既に死んでいるだと?虚言かも。我々に確認のしようがない事を述べて信憑性を増そうとしているだけかも。
ではそこまでして騙す必要は?『お題』とやらは全く予想がつかない。仮にうまく騙しおおせても有利になる保証はない。いやいや違う、何か他に理由は…
…しかし全てが事実だとすれば。この異常な状況と全てが合致する。パルルの行動は全てが事実。つまり自分が居る場所とはそういう所である、と。)
考えることは尽きないが…すまないね、私は少し休むよ。
(空になったグラスを恨めしげに眺め、付近の人間には届く程度の声で呟くとそのまま伏し目がちになる)**
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