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>>51,>>52鉄
僕には頼りになるアンでいてくれてるのにね。
ホントに不器用なんだから。
[親愛の気持も込めて少しからかうみたいな響きを向けた。]
ふふ、うん。アンのこと、頼りにしてる。
アンの剣の腕もよく知ってる。
遠慮なんてしないよ、どっちも護ってくれるって言葉を聞けたからね。
だからこそ遠慮しないで、アンに護って貰える。
……本当いうと、僕も不安だもの。でも、
――アン、アンブローズ。君が言葉に違えないってことも知ってる。
[自分の聖痕がある胸元を握って一瞬だけ視線を落としたけど。でもすぐに視線をあげて、あなたのふんわりとした微笑みに答えた。
愛称ではない名前を呼び捨てたのは、それこそ騎士の誓いを真似ようとでもしたんだろうか。]
ふ、ふふ。[尻尾が出てたら揺れるんだろうなって想像して思わず笑い声が漏れた。]
もちろんいいよ、僕が付けてあげる。
剣の代わりみたい。
[騎士の誓いみたいなさっきのを引き摺ったんだ。あなたからまた手元に戻して、手首に巻いてあげようと]
>>54 糸
[声をかけようと口をあけたところで、振り向かれ。歩を緩める。]
そんなところだ。…も、ってことはリネアもだな。
…元気ないな、やっぱり。気にしてんのか。
塔の連中の話とか、変な落書きとか。
[こちらを伺うような動きをする針金の鳥に、つい手が伸びるも、壊してしまいそうで引っ込めた。
眉尻を下げて、そう聞く。]
>>53塵
は、はいっ。
ぼく、も。いっぱい。練習、します。──男の、約束。
[紙飛行機を片手に持ち直して、真似するみたいに、びゃっと親指を立てて見せる。あなたのこなれた仕草に比べれば、あまりにも仰々しかっただろう。]
この、紙飛行機。に、だけ。特別っ、に。いっぱい、練習。します。もん。
勝つーっ、て。思って、頑張る、から。歯ごたえ。ないー、なんて、言わせ、ません、からねっ。
[むきになったみたいに、それもまた子供げな様子をさらして、また宣言。
とはいえ。かじりついた時にふんわりと口内に広がる香り、歯と舌先で感じるサクサクでパリパリのパイ生地。わずかな歯ごたえの後にとろけるように口内に広がる林檎の甘さ……そんな眩暈のするほどの幸せな味わいとひと時にあらがえるわけもなく。
額を小突かれた時、きゅっと唇を結んでいたのは、そして喉が揺れたのは、垂れかけた唾を飲み込んだからだ……。]
は、はいっ。ご、ごちそう。さま、です……
[声がうっとりしていた。厨房へと向かうあなたを見送ってから、紙飛行機を大事に抱えて席へと戻る。]
>>*172 銀
そんなこと言わないよ、リコ。
……僕から頼んだら結局僕の我ままでしょ?だから、人に頼んだことってなくってね。リコにも、聖痕者でも後輩でも弟でもないなら呼び捨ててほしいって思ったけど、言わなかったんだ。
リコからそういってくれるのが嬉しい。
[そんなあなたの選択を喜ぶ理由を述べる。
きっと遠慮しいで真面目なあなたの兄にも頼んだことはないんだろう。
対等のように呼び捨てられる自身の名前が嬉しいとまた繰り返した。]
僕らは同じとこに立ってるのに。
いつもアルタイルは手を引いてくれるものね、僕らはどこまでも一緒に同じ道を走って行こうね。
アルタイルの手も、リュラの手も離さない。
/*
お願いしますー。好きにしちゃって!
>>55光
[不器用、なんて言われれば情けなげに眉を下げる。それでも、その言葉の響きから、君が親愛の気持ちを持ってくれていることが良く分かって。照れくさそうに、目を細めて僅かに唇を舐めて、]
……ぼっちゃん。
[沁みるように、そうだけ呼んだ。感涙を零しそうに、僅かに声が震えた。君が信頼してくれていると、ただただ嬉しかった。ああそうか、俺はこの人を、掛け替えのないものとして愛している、と思った。
"はい"、と、小さく声ばかり漏らして。]
あ、そんな。あ……感謝します。
……では、これは忠誠の証、ということで?
[つけてあげる、などと言われれば、少し躊躇いを現したが、素直に紐を渡した。
ちょっとおどけてみせてもした。
つけやすいように、そっと右手を差し出す。
繊細な指先で紐が結ばれているのを、貴重なものかのように見つめていながら、]
……私、リコシェを探してきます。
最近ずっと会えてなくて、顔見せて、安心させてやらないと。
>>56鳥
うん。休憩。
ヴァルにーも休憩してるなら、何も起こってないんだよね?
[自分で納得するように頷く。自警団の貴方がゆったりとしているならば、それは"いつも通り"が保障されたままだということだ。ほんの少し、表情に明るさが戻ったか。]
……やっぱり、元気ないかな。
あんまり考えないようにーっては、してる。
私、落書きとか、張り紙とか……そういうことね、
あの後また、少し呼ばれた時に聞いたんだけど。
……お店に来る人もね、もう知ってて。
音叉がどうこう、とか。そんな事も広がるのかなあって思ったら、ちょっとだけ。
[今は、そうやって浮かべた苦笑いの方が、貴方の目には自然に映るかもしれない。]
[手を伸ばされた針金鳥は、その指の動きを追うようにゆっくりと首を上下に振った。]
大丈夫、そんなすぐにはつつかないよヴァルにー。
[手を引く動作の意図を取り違えて、教える声は大分普段に近かったか。]
/*
銀河バルジ〜のメモは血人かね
都市外れの落書き〜はちょっと分からんな
俺が謎解きうんこ並に苦手なのもあるけど……尾も珠玉も長い楕円も何を表してるのか分からないのはプー太郎すぎる
暫く考えよう
>>*173光
……うん。
[頷いてから、あ、と声を上げた。]
でも。外。では、リュミ先輩。って、呼ぶ。
リュミール、と。フラニーと。仲間、なの。
内緒。宝物、みたいな、内緒。でしょ?
[こっそりなのだから、と。確かめるように首をかしげる。]
……。……ぼく。まだ、10、だから。
結婚、まで。待ってて、もらった、ら。リュラ、が。困る。
[現実問題が少年の前に立ちふさがっている。]
いいんだ。ぼく。ずっと。思って、た。フラニーが、帰って、来た。時から。
次に、フラニーが、走る、とき。その、背中。おして。へこたれそう、な時。引っ張って、一緒に、頑張る。って。ずっと、そう。思ってた。
フラニー、だいすき。でも。結婚なんか、より。もっと。もっと、ずっと。近い、……んと。ところに、いたい、って。そう、思ってる。から。
リュミールも。
アリデッドも。リュラも。そう。
手、絶対。離さない。
>>59 鉄
[うん、って呼びかけとと、それからあなたがそこに込めてくれた気持ちに答えるように、ただ微笑みで頷いた。]
うん、ちょっと貸してね。
それでも良いなぁ……あ、でもリコにも同じの渡すしね。
リコに忠誠の証は渡せないや。
親愛と信頼の証ってことにしようかな。
[渡された紐を受け取って。細い指が右の手首に赤い組紐を結んだ。結びながらこちらも軽口染みた言葉をつづって、]
ウィス ルーナエ
[結び目に小さく灯って消える月の光も彼のまじないだ。そうして手を離した。]
うん、ちゃんと行っておいで。
僕はこの後は寄宿塔の部屋に帰るだけだから
[こっちは大丈夫、という気持ちをこめて。
そうしてちょうど実験の順番が呼ばれたろうか。]
あ、じゃあ行ってくるね。あと、自分の体調もちゃんと気遣うんだよ。
[そうしてその白い姿は研究室へと消えて行った**]
>>57銀
[あなたのその様が、ひどく微笑ましくて。ふっと笑った。あんまりにかわいいから、また今度君の兄さんに会った時に、君を弟にくださいってねだってしまいそうだなぁと思ったりしながら。]
ふっふっふ、楽しみにしているよ。
まあ、頑張ってくれたまえ?
[わざとらしく肩を揺らして。]
[厨房の担当者にことわって、ナイフを借りるとパイをだいたい時計の針が二時くらいの感覚で、でも気持ち大きく切り取って。それを皿にのせると、あなたの座るテーブルに戻ってきた。]
おまたせー。
ほいっと、めしあがれ!
[ことり。あなたの目の前に、アップルパイがのった皿を置いた。パイの断面には、蜜色の果肉がたっぷり詰まってるのがわかるだろう。一応、ナイフとフォークを持ってきたが、君が手づかみで食べ始めたって叱りはしない。きこ、と椅子をひいて君の隣に座ると、残りのパイが入ったかごをテーブルに置いて。]
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すみません、もうちょっとで今の一区切りだと思うんですが、ちょっと席はずします。帰ってきたら返答&明日の動きについてRPできたら良いなと思いつつ。
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