1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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[同じく見習いであるシャノからさらに提案が出てきた。>>117]
ん?
ちょっとまてよ。
野菜なら心当たりあるよ。
ボクの知り合いに野菜を作っている農家がいてそこの常連なんだ。
なんならそこへいって分けてくれるよう交渉してこようか。
[と赤く輝く扉を指差すよ。]
( 122 ) 2013/06/20(木) 22:53:24
[チキチ]
[どうぞというような微かな音だけ残し、セレスはそのままカウンターに戻っただろう。それでも、恨めしそうな顔には、にこっと面白そうにしていただろうけれど。]
( 123 ) 2013/06/20(木) 22:53:36
バナナソテー。
[出て来た、バナナとバターの香りがふんわりと漂うそれは、量こそ少ないものの、気持ちをあたためるには充分で。]
ありがとう、セレス。少しだけいただくよ。
[そう言って、それに丁寧に口をつける。]
( 124 ) 2013/06/20(木) 22:54:51
カフェ手伝い オノンは、店長代理 セレスへ、こっちにもコーヒーほしいな。ブラックで・・・。
( A55 ) 2013/06/20(木) 22:55:07
店長代理 セレスは、×空のソーサーごとカップを ○ソーサーごと空のカップを
( A56 ) 2013/06/20(木) 22:55:07
[ソラオが苦い顔で、それより苦いコーヒーを注文する>>120のを見て]
でもでも、象はお金持ちのシンボルだって本に書いてあったの〜。
きっとソラオさんも、お金持ちになれるわあ。
[ふらり、と彼の隣に座ってみた]
( 125 ) 2013/06/20(木) 22:55:28
/*
あっ、オノンに付いていくつもりが。……時空が危ない(なくない)
( -29 ) 2013/06/20(木) 22:57:09
>>=15
それもそうだねえ。
誰しも新しい世界にあこがれるものだしね。
なんだかこっち世界も冒険したくなってきたよ。
( =16 ) 2013/06/20(木) 22:57:46
[やがて焼いたバナナの載ったお皿がチャコの前に置かれる。>>100
じいい、と観察してから、一口ぱくり]
む、む〜……パフェとかクレープとかに入ってるバナナより甘いのっ。
おいしいっ♪ ……でもがまんがまん。
[思わずおかわりを頼みたくなることを、である。
きっとお店に残っている数少ない食糧だったのだろうから]
( 126 ) 2013/06/20(木) 22:58:27
君は店員。
[オノンにはぴしゃりと言ってみて。
でも直ぐに淹れてあげただろう。オノンの分は、非果物皮ではなく、果物の皮で作ったフィルターで淹れる。
暫しして、オノンにもコーヒーが供されただろう。]
( 127 ) 2013/06/20(木) 22:58:45
( -30 ) 2013/06/20(木) 22:59:12
[しばらくすれば、苦いコーヒーが来るだろう。
その匂いを楽しむ事にしよう。]
( 128 ) 2013/06/20(木) 22:59:39
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