1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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>>23、>>24
[セレスの様子から少年は何か新たな問題が発生したことを察した様で]
セレスさん、何かあった?手伝えることなら手伝うよ?
飲み物も出せないぐらいに食材足りなくなってきた…?
( 47 ) 2013/06/20(木) 19:08:59
[どのくらいうじうじしていただろうか。
漂う、コーヒーの香りにふと顔を上げて、コーヒーを淹れているシャノの姿を見つけた]
うう……。
[楽しみにしている、と。>>0:308
そう言われたのを思い出してちょっとだけ元気が出た]
手がかりは、列車の切符を持ってたことだけ?
それだけじゃ帰ってくるのかこないのか分かんないの。
( 48 ) 2013/06/20(木) 19:20:12
せめて置き手紙でもあれば――、
[と、言いかけたその時、店の奥から店員が戻ってきた。>>45
カウンターに向かうその姿につい釘付けになるのは、その人が前・店長代理のためのエプロンを着用しているせい。
これがまた似合うものだから]
…………。
( 49 ) 2013/06/20(木) 19:20:39
ーカウンターー
[カウンターに戻ってメニューを見ている。]
ええっと、このカフェでは何を出してるんだろ・・・?
[軽食のページをぺらりとめくる。
写真つきでメニューが出ているからなんだかこっちもお腹がすいてきた。きゅうちゃんも覗いているかな?]
( 50 ) 2013/06/20(木) 19:22:44
せいてん……晴天?
私の心のお天気は荒れ模様なのよっ!
……って、あら?
( C3 ) 2013/06/20(木) 19:23:02
[とふとなにか視線を感じた。あれはさっきのエプロンを届けてくれた子だったかな?>>49]
どうしたの?
なにか気になる事でもあったのかな?
( 51 ) 2013/06/20(木) 19:26:40
あなた、私と“ようせいつうしん”がしたいの?
[まあ簡単に言うと妖精同士でできるひそひそ話みたいなやつ]
い、……いいわよ別に。
私はチャコ。あなた、名前は?
( C4 ) 2013/06/20(木) 19:27:49
/*
ただいま。
自分の世界にいこうかと思ったけれど、自分の世界とは別の世界に行きたくなったり・・・。
と方向転換したくなったり・・・。
( =10 ) 2013/06/20(木) 19:28:51
カフェ手伝い オノンは、裁縫妖精 チャコにもメニューをみせてどうするか考えようか?
( A32 ) 2013/06/20(木) 19:32:56
べ、別に、なんでもないよっ。
ただこのエプロンが似合うなあなんて思っただけで……、
[なんとなく釈然としない思いを抱えつつも、似合っているのを認めたところで、>>51
話題と気分転換にぴったしのものを目に留めた]
ところで、さっきまであなたの肩に乗ってたおさるさん?は、
あなたの……ペット?
( 52 ) 2013/06/20(木) 19:33:15
( =11 ) 2013/06/20(木) 19:34:31
[シャノ>>42に、]
シャノ、お願いするのよ。
[オノンときゅうちゃんが、貯蔵庫から帰って来れば、それとなくバートンとお話出来そうならしてみてとお願いしておいて。]
( 53 ) 2013/06/20(木) 19:36:16
店長代理 セレスは、裁縫妖精 チャコが机に突っ伏せば>>36、あわあわと暫し慌てて「きっと手紙があるはず。」と言ってみたり。
( A33 ) 2013/06/20(木) 19:38:13
[チキ]
あ、ジュスト。
うん。慌てん坊のマウ君が、大きな人に渡すお金を持たずに先に食材調達に行ってしまった。私から、マウ君に連絡する方法がないなって。
[ジュスト>>47の呼びかけに、マウ君の話をかくかくしかじか。手伝いの申し出には、目をうるうるさせて。]
ジュスト……、ありがとうなのよ。
なら、ジュストにも食材調達をお願いして良い?
( 54 ) 2013/06/20(木) 19:40:33
ありがとう。
そう言われるのはなんだかこそばゆいなあ。
[エプロン姿が似合うとはいいつつもチャコちゃんからなにか違和感をかんじるけれど、これ以上の事は聞かないほうがいいかも>>52]
ああ、きゅうちゃんのことだね。
ボクのペットじゃないけれど、なんだか気が合うって言うか・・・なんだろうな。
( 55 ) 2013/06/20(木) 19:41:34
それから、もし先にジュストが出るつもりなら、
マウ君に大きな人に渡すためのお金を渡して欲しいかな。
[と、カウンターの上に草木染で染めた、お金の入った小袋を置いた。ジュストへではなくても、誰かが最初にお店を出るなら渡すつもり。
セレス自身、マウ君をすぐ追うことも選択肢に考えていた。]
だ、大丈夫!
今日来てくれているお客さんの分くらいは、
飲み物は、 きっと、足りる。
( 56 ) 2013/06/20(木) 19:45:14
・・・?ああ。
[雪の思っていることは分からないまま。小首を傾げる。]
!
[合点したように1人頷き]
( *14 ) 2013/06/20(木) 19:48:24
大丈夫。振られるのには慣れてるから。いや、慣れてても駄目か。
んー・・・。
[少し考えて]
とにかく、前向きにいくさ。心配しなくてもいいよ。
[雪は雪なりに心配してくれていると判断した。勿論「雪なりの」はかなり曲解したものだということには気付いていない。]
( *15 ) 2013/06/20(木) 19:51:49
そうそう、食料集めの事で相談しようかなって。
そのためにはメニューを知らないといけないと思ってこうやって眺めようとしているんだ。
なんだったらみんなでグループを作って手分けして材料を集めた方がいいのかなと。
師匠もこう言ってたよ。
『働かざるもの食うべからず』ってね。
( 57 ) 2013/06/20(木) 19:53:29
ん・・・。
[喧騒の中、色々と考え事をしていた。
そして、気づいたらコーヒーの中身が空になっていた。]
んー・・・。
[おかわりを頼もうとも思ったが、空きっ腹に2連続でブラックコーヒーは少し胃が心配になる。やはり何か食べようかと思案顔で考えている。]
( 58 ) 2013/06/20(木) 20:03:47
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