情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……。
[タワーブリッジからしばらく景色を眺めた後。
路上でバグパイプを演奏する黒猫を連れた演奏者の奏でる音楽にしばらく聞き入っていたりしたが、やがてふらふらと彷徨っているうちに大英博物館に到着していた]
ココ、イロイネー。
[きょろきょろと物珍しげに辺りを見回しながら単独行動している]
[帰りの飛行機の中で]
ゆーせーさーん、もう次の国に帰らなきゃいけないんだってー。
[妖精に小声で話しかける]
「…あーっ!」
[妖精が何かを思い出したように叫ぶ。先にティナに潰されかけたショックで忘れていたのだ]
「ゆーせーさん、ちょっと仕事ある。」
…仕事?
「そう、ティナ、助けてほしい」
/*
そういえばおれうっかり希望変え忘れてそのままちろー就職しちゃったんだけどニコルとイズミちゃんだいじょぶだったのかな(今更
うーん…何するの?
「…を……する。それだけ」
そうなんだー。…うん、わかった。手伝うよ。
「…いいのか?」
うん、だってもうゆーせーさんとは友達だからね!
「ありがとう」
[まだ事の重大さをわかってないご様子]**
/*
そして裏設定。
おれに協力を頼んできたピクシーは、ポラリスが連れてるマモンに唆されたんだよ。
ポラリスは昔悪魔憑きで、おれもそうだったから「同じ」。
あと、悪魔使いってのも「同じ」。
もうひとつ、基本的に他人を何とも思ってないのも「同じ」。
おれはねーちゃんを悲しませないために普通な振りをしてるだけ‥‥の、つもりだったんだけどね。
― 湖畔 ―
………。
[ざあ、と風が赤い髪の毛を揺らす。
思い思いに探索する全員を見渡したあと、
いちどポケットから写真を取り出して、見た]
(……あたし、ここにいるわ)
[小さくつぶやいて、
――それが次の国の写真だと彼女が知るのはいつになるのだろう]
…あーっ!!
[急に声を上げる]
ヂス!?ヂス、ネッシー??
オッケーイ!!!
[興奮した様子で、むちゃくちゃな英語を駆使しメリルに話す]
スッゴーイ!!メリル、スッゴーイ!!
[発音だけ英語風。伝わるのだろうか…]
うーん、ヴィノくんにあわせてみたけど
考えてる人と考えてない人の差ががががが
申し訳ないです。
やばいやばい時間が後ろにずれてきた。
このまま絡みたいけど、体調優先で…
まだまだ先も長いしね。
キリク………!!
ほんまにありがとうございます。
嫌な気分にさせてもてたら、ごめんなさい…。
[羽柴のことをからかっていると外国人から声を掛けられる。いかんせん英語(というか勉学全般だが)は苦手だったので、一所懸命に英語を話す羽柴を苦笑いで見守っているだけだったが]
ええ、私に振るの?
ん、んー。
い、if you want to say "thanks" in Japanese, you should say おおきに?
こ、こんなんなの?わかんない!
女の子は元から、なあ。
[ここに来て自分より背の低い女を見てないな、とか思いつつも口には出さず]
本当の紳士は自分のことを紳士なんか呼ばねーよ。
胡散臭くてたまんねえ。ま、女には分からねえ感覚なのかもな。
[バカにするように]
[ハグに対しては不意を打たれたような顔をしたが、すぐに冷静に戻って]
でけえもんだから、襲われるのかと思った。
[と、なぜかここだけ英語で言ったとか]
[メリルと別れれば、また一人でぷらぷらしているだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新