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すきなもの。
………かんがえとく。
[曖昧な言葉がゆらゆら流れて溶ける。
表情までも精彩を欠いていたが、傘の話>>159を聞くと一変]
…また。
[分かりやすい笑みを見せたが、
それもランスがツッコミらしき言葉>>161を口にするまでのこと]
かさはなおせるけど、
はたらきすぎのしさいさまは、なおせない。
教会……。
そっか。あんがと。
[それは今答えた男への礼か、それとも店主へのこれまでへの感謝か。]
……マスターだけに用事、ってわけではなかったんだけど。
[一通り、その場に居合わせた男達を眺める。
少女を見て何らかの反応を示すものはいるだろうか。]
/*
すきなものの中からどれを選ぶのか、
そもそもぼくのすきなものってなーに?ってところから考えるのか >>167
リズム悪いなーうにゅー
/*
・強引に割って入る形になって申し訳ない。
・ちゃきちゃきのおばちゃん設定がそうでもなくなってきた。結構若い年齢にしてしまったかな。
・亡き夫についてどこかでねじ込みたい。単独行動時だろうか。
/*
最後に、魔物化。
病の発症を経て生物が全く別の生物となり、狂暴化し周囲の生物を襲う物である。
魔物化した生物は筋力・生命力などが増大する半面、知性の喪失(例外があるかもしれないが、自分は確認していない)・特定の感覚の退化(犬が魔物化した際、視覚を失い嗅覚が発達する個体が見受けられた。基本的に退化した感覚を補う形で別の感覚が発達する個体が多い模様。)等の欠点も見受けられる。
また、魔物化した個体は灰の中でも普通に活動を行っており、
コレが単純に灰に耐性を持っただけなのか灰が魔物に効果を及ぼしていないだけなのかは現時点では確認されていない。
自分は灰の効果は単純に「変質させる」物であり、その変質に耐えた結果が魔物化ではないかと考えている。
その説の裏付けのため、灰から「魔物化」を起こす要素を分離濃縮した物(北の街にて過去一度精製した事は有る為、再精製は一応可能。尚、本来は魔物化への抗体を作る実験であった。)を変異植物に投与。
再変異を起こし絶命するか効果を発揮しないか、さらに別種へと変異するかの確認を行う予定である。
・・・んー。
[少々じっと少女を見つめ、目を閉じ数秒考えて。]
…うん、分からん。
というか、子供自体あまり見覚えないのに、
思い出そうとしても出るわけないわ。
[どこかで見たかと思い出そうとして見たが、
当然見覚えは無い訳で。
当然、どうして来たかなんてもっとわからなかった。]
…酒場って、子供連れて来ても良いのか?
いや、サイダー飲んでた俺が言えた義理でもないが。
マスター達に配慮して、誰かに飲み物でも頼もう。
候補:<<研究者 トロイ>>、<<がらくた屋さん スー>>、<<司祭 ドワイト>>
[どれくらい、そうしていたでしょうか。
どこかの墓石が崩れ落ちた音に、わたしは視線を上げました。
あまり、長く此処に居ても良い事は無いでしょう。
先ずは、ドワイトさんへお礼を――もう一人のあの眼鏡の方へは、どうしようかと未だに悩んでいますが――しに行かなくてはなりません。
その後、マスターの亡骸をどうするかは、ドワイトさんと話し合う事にしましょう。
今の時間ならランスさんもいるかもしれませんし、きっといい知恵が出る筈です。
三人寄れば何とやらです。
わたしは、白く灰に埋まった墓場を歩いていきます。
わたしの先には道は無く、あまり人が立ち入っていないことが分かります。
白い墓場に、わたしの道が一本、完成しました。]
いいや、別に不快というわけじゃない。
そういう選択もある、と思っただけさ。
[淡々とそう告げる男。表情に変化はなかった。
掲示板の張り紙によれば――>>0:24 確か、森を越える方法がどうこう、という話だったはずだ。
魔に冒された森へ挑むのは自殺に等しい所業だが、戻ってくるつもりもあるというのなら、最早幸運を祈るとしか言えまい。
彼が死んだとしても――それはそれなのだろう。
会話を重ねる内、再び灰が積もりかけていた。男はそれに気づいて話を切り上げようと]
それじゃあそろそろ失礼するよ。
ああ――
――まだ開いてる食料品店とか心当たりあるかい?
ああ、サイダーならいいね。
ちょっとアンタ、この子にサイダーでも分けとくれよ。
どうせこれから書き物だろ?
[沈痛な空気をぬぐおうとするかのように、声だけは明るかった。
少女の紹介をする時を逸したのを飲み物で誤魔化したかった。
だが、店主を呼ぶわけにもいかない。
ため息の代わりに、鼻から細い息をついて、テーブルに頬杖をついた。]
[墓場を抜け、教会の建物へと歩いて行きます。
わたしが墓場を抜けた頃、ドワイトさん達は教会に戻られたようですが、位置が悪かったのか私には見えません。
墓地から少しばかり歩き、扉の前に立ちます。
手を上げると、少しだけ強めにノックをしました。
教会の前にはまだ新しい足跡があります。
返事を待つ間にフードを脱げば、身体についた灰を払い落します。
手に着いたものも丁寧に拭えば、胸の前で軽く手を組み、中からの返事を待ちました。
自分から扉を開ければよかったのでしょうが、どんな顔をして入ればいいか、わからなかったのです。
だから、少しだけ、表情を作る時間が欲しかったのでした。]
おっとっと。
[食堂へは辿り着けたが、やはり何処か覚束ない。
流石に友人の言葉に素直に甘えることにして、
とさりと椅子へかけた]
…助かる。
[彼の背へ深く頭を下げる。
そして、スーへと向き直った]
そう、また。
私は、直せないか。
だったら壊さないように気を付けないとな。
[グラスを2つ用意して、水を注ぎ、戻る途中、戸棚のガラスに羽を映してみた。]
…………。
[それはもう、「気のせい」ではなく、たしかにあった。
灰色の中に混ざる、赤黒い羽根。
その色は、まるで血が滲んだかのようにもみえる。
どうにか羽を撫でつけて、目立たないようにはしてみたが、痩せたこの羽で、はたしてどれほど隠し切れたものだろう。]
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