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(…この人、今はまっすぐだけど、
………――ちょっとは似てるじゃない)
[哀しみを吐き出す彼に、何故か安堵を覚えると、優しく肩を撫でた]
…そうですか…――ひとりで。
悲しかったですね、寂しかったですよね。
誰もこない部屋で。
―――わかります。す ご く よ く。
[顔を覗き込み]
あは。お試しっていうのは、こっちの話です。
力のある存在と繋がれそうなので、何かしてみようかなあ…って。
……失恋した、その相手ですか?
……相手を奪った、そいつですか?
どうするんだろうね(棒)
すごい見切りなんだよ
マリーベルと絡みたいけどどうなんだ
確かに僕は……一人になりました。
けど……
[その術が何か、よくないことであることは分かった。
例えば、人を呪ったり……]
僕は……ぼくは……
う、
[俯いて、]
うっははははははは!
[高らかに笑った。]
嬢ちゃんも、面白れぇこと言うじゃねーか。
力のある存在と繋がれるとか、なんかすごそーだし。
俺ぁ全く興味ねーけどな!
[そう言って、煙草(銘柄:ホワイトポッキー)を、
袋から取り出して咥えた。]
ん……むぅ?
[暫くして、マリーベルは部屋の中で目を覚ました。
携帯電話を取り出すと、どうやらメールの着信があったようだ。
アーニャからのメールの内容を確認して]
……○☆×▼□♪#!
[その文面に、再び、先ほどのハプニングを思い出して、ばたばたともがいた。
……とはいえ、注意されると反発したくなるのが中二病心理。ええ、そうですとも。]
To:アーニャ
From:マリーベル
Sub:Re:女子のみに通達!
――――――――――――――
ふん……望むところだ。
覗けるものなら覗いてみるがいい。
敵の襲撃に備えるための肩慣らしにもなるかどうか疑問だがな。
-------------END---------------
[既に色々見られているくせに、文面だけは自信たっぷりである]
はい、最後の希望…の前に
ヒューゴの景品を訂正します。さすがに昨日の印字はやりすぎた。
[だるそうに]反省してまーす。(今大流行のギャグ)
[マリーベルが広間を通って行くのを見かけたようだ]
……あ。
そっちは…―――工事中だぞ
[何処へ行くのか不明だが道を間違えそうなので引き止めた]
俺はそんなことに興味ねぇ。それだけだ。
ワラ人形に五寸釘アタックするのか、
十円玉を50音ポスターに乗せるのか、知らねーけど。
誰かの腕をへし折って自分の腕が治るわけでもねーしな。
[相手を見つめて、にやにや笑っている。]
あ、欲しいか?
[ポッキーを差し出した]
「ダイヤをあしらったプラチナのペアリング(印字なし)」
に変更します。
ダイヤモンドとプラチナを南アフリカから採取。それを加工して作ってもらった、世界に一つだけの指輪です!!
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