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あ、そうそうソドさん当てのメモのこと。
何となく誰も反応してないと寂しいかなあとか思ってかいてみたものの、有る程度ロールしてみたらこの人! とかひらめく上司もあるかもしんないとか思って控えめにしたらむしろするなよみたいなあれこれでごめんなさいだったなーと思っている魔神です。
上司は偉い。
ドリル…ありそうなトコロ…
[1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.玉座の間
ひらめいた!→1(6)]
[ハーディスはすっかり迷子になっていた。ダンジョンをさ迷い、時に罠に引っ掛かったりしつつボロボロである。]
ぐぬぬ……オヤ?
アレは ナンダ?
[迷いに迷って見えた先。広間からは何やら妙な歌が聞こえてくる。てくてくてく。そこにはダークエルフの美女がいた。]
クックック……
そこのオジョウサン
オイシイ トマト イカガデス?
Oh,lala!
ソウデス!
魔界ペンギンは、分厚ーい氷を割ってイワシを取るデス!
きっとドリルを持っているに違いないデース!
[ペンギンの住処はこの真下。
この穴に飛び込めばきっとつくはず!
かいじんは おとしあなにとびこんだ!]
うーむ、しかし海界を魔王城に横付けか…
全てもってきたら水浸しになるのう…
[魔力を陣に満たしながらかんがえる。
2(2)
1.まあいいか 2.大きい扉だけ作ろう]
[交流都市のカジノには海界からの者も多く
そしてカジノで負け、文無しどころか金を払えなくなったものも多くいる。]
人魚の血は美味かったな……
[そういうものの血をいただいたりによく来るものだが
今回はそれに加えて海界侵攻のためのコマにすべく虜とする。
残念ながら人魚のように見目麗しいものばかりではなく、魚人(男)などの血を吸うことになるのだが。]
……さすがに海魔は
[うねうねしている海魔はやめておいた。]
― 勇者牧場 ―
[>>83
イザ遠征に出かける魔物に踏まれた勇者の一人がむくりなう。
その姿、タンガリザより献上されたヒトの姿――
魔王が魔界の様子を下の目線から探る為に時々利用する使い魔の一人である。
時々乗っ取る]
フフフ……
タンガリザ、海界へ行くか……
[クールに見送りたいが、背中についているにくきうn足跡がどうもしまらなかった*]
うう……
[がに股でふらふらと歩いていたら、うっかり採光口に足を踏み外してしまった]
あ。
[両手を脚の間に挟んでいたため、咄嗟に掴まる事が出来ない]
あーーーれーーー
[サキュバスは魔王城から落下していった]
[ごろごろしていると、何かの影が覗き込んできた>>59]
[でっかい犬ですだ――言うが早いか、むにっと肉球で押さえつけられる。当然、それが魔神のひとりタンガリザである事など気づくはずも無い。知らないから、という以前に、ほとんど見えていないからではあるが]
にく……きゅう……。
[へらり、とどこか幸せそうな、しかし締まりの無い笑みが自然に零れる。知らないほうが幸せな事は、世の中には結構多いのである]
おう、お主は…ザントスのところのものか。
[アンデットな姿>>87のもの、いまいち見分けがつかないから困ったものであるが、似たようなものは最下層にいた]
しかし、貴様程度の小童が儂をお嬢さんよばわりとは、あやつは礼儀を教えておらぬようじゃの。
[憤慨するように腕を組む]
まあその魔トマトに免じて今回だけは許してやろう
[魔王様の機嫌がいい、という自分の呟きに同意したらしい、でっかい犬が咆哮を上げると>>79]
むぎゅう。
[その声に呼ばれた三つ首の番犬に柵もろとも轢かれ、蹴られ、引きずられ>>83]
[ゆうしゃはしんでしまった!**]
ザントス。タンガリザよ。
海界を魔王城に横付けする準備は整ったぞ。
後は主らの準備が整うのを待つばかりじゃ。
― 海界 ―
[魔王さまお墨付きの疾風の脚である。
その脚で魔王さまの虚蝉を踏んだり三つ首の番犬が踏んだり肉球スタンプもりもりにしたことなど知りもしない。
まあそんなわけで、疾風である。
魔界の玄関口を経由してもたどり着くのに時間はかからない]
[さて、ところ変わって魔界の海へ流れ込む川の上流]
食料の自給にはやはりこの魔界の生産性を上げることが先決だろう。
イワシや海の幸が少々心もとないということに気が付くとはさすがはガイミエルザング様。
[と、いうことで川の上流に植林をしに来た。
雷が落ちて森林火災により丸坊主になっていたそこを氷の槍の魔法を放ち、耕して
そこにアンデッドが木を植える。
やはり単純作業、機械的な作業は下級アンデッドにさせるに限る。]
― 魔界ペンギンの住処 ―
[くるっと1回転して華麗に氷上へと着地、そしてイナバウアーからのフィニッシュ。
周囲のペンギンから拍手と7(10)点2(10)点4(10)点と書かれたプラカードが上がった。]
フッ…これしきのこと、怪人のタシナミですトモ
[と言って、周囲を見回す]
トコロで、お客様にドリルをお持ちの方はおられませんカー?
……。
[ざざーん、と。
なんだか、吹き荒ぶ風と岩肌に打ち付ける波]
ここでバカンスすんのか!?
[あれだな。ジャパニィズとやらの故郷に似ているようだ。
それも冬のニホンカイとやらに]
恐るべし魔王さま。
[戦いて顎の汗をぬぐう仕草の人狼である]
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