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魔界に住まう、強者どもよ。魔王様のために生き、魔王様のために命を尽くす志をもつものたちよ。
その勇姿を魔王様の眼にやきつけたきものは、我が呼び声に応えよ!
[呼び声に応えて、働きもののケットシーや戦いたがりなリザードマンなどいくらかの魔界のものたちが召喚お呼び出陣していきます。
海界へといきたいものは、メラニィの魔法によって召喚などされるようです]
[新しい上司がせっせと働いている頃。
なんだか呼ばれたような気がしたけれど、今の怪人の最優先任務はドリル。
我が芸術に理解ある上司がワタシを呼ぶはずがナイ!
と、勝手に解釈した怪人がいた。]
うむ、成功じゃな。よく見える見える。
さすがはタンガリザじゃのう。
[魔王場のダンジョンの壁には、碧き冬のニホンカイのような海域が広がっており、タンガリザ>>110の勇姿もみえました]
仕事が早いな……
[魔王城に横付けされた海界を見上げる。
この距離ならアンデッド含み転移も可能だろう。]
しかし、もうちょっと使える部下が欲しいものだ。
ハーディスは……ああ、アレはもうアレでいい。
サバ?
サバよりもイワシがいいみたいだよ。
[サキちゃん異国語はわかりません。
首がぐるんと回りそれから体が向き直るのを見つつ、ケイオスの質問に]
ううん、あたしはただ落っこちてきただけなんだけど……。
折角だから、一緒にドリル探す?
[どのみちここから直接魔王城に戻る術は持っていなかった。
それに、恥ずかしい姿を見せてしまったばかりなので、少しは役に立つことがしたかった]
……そういえば、ここ、寒い〜。
[慌てて布を体に巻き付かせる。
しかし残念な(あるいはラッキーな)事に手足は素肌を晒したままだ]
早くドリル見付けて帰ろー。
[そう言いつつも当てがないらしく、手を擦り合わせながらきょろきょろしている]
かっこよいぞー。タンガリザよー。
[お仕事終えての呑気な見物
漁獲するはずのものが倒されてるとかはいまいちきにしていなかった]
/*
ケイちゃんの正体は実は美少女というベタなオチを最初期に設定してしまったため
たゆん にも サキュバスの魅力にもおちることができなry
はっ!!百合という手が!?
─ 魔王城と海界をつなぐ場所 ─
[アンデッド達は海界にて地質水質改善に励んでいる。
呼吸が必要ないため水陸両用なのがアンデッド達の強みだ。]
それにしても地味にイワシがミンチになっている気がするのだが気のせいだろうか……
[後で回収してツミレにでもすべきなのだろうか。]
― 魔王城 魔王専用浴場 ―
[説明しよう!
魔王専用浴場には、常時20種類もの温浴と冷浴が取り揃えているのであった。
そこで実に魔柚の湯に漬かりながら、水晶球で魔王軍の進軍を見ていた]
ふ……
実に小気味よいではないか…
[裂ける海! 次々と散らされていく海魔の一群]
これが、余の軍勢よ。
ハーッハッハッハッハッハ…!!
[新部下がよばれてもやってこない。
まあ海の戦いじゃしのう、と気にしなかった。まさか未だにドリルをみつけていないなどとは思ってもいなかった]
ホウ スバラシイ
何と言う ゴミ拾い
[タンガリザ様が斬っては拾っている姿>>110を見て感心している。]
では ワタシも 行ってきマス!
って、ちょっとまて!!!!!
そうだ、そいつを捕まえるのだ、イワシを…
いま、おもいっきり、数千匹単位、ぶったぎらなかったか…!!!
[魔界の空が曇った]
お、仕事は重畳だなメラニィ
[声に其方を向けば、見物モードのダークエルフが見えた]
喰うか?
[斬ったばかりの魔烏賊を掲げてみる]
うむ、ゆくがよい。ザントス一の部下よ!
海界を制し、畏怖をもって魔王様に従えさせるのじゃ。
[勇んでいくというハーディス>>120へと転移の魔法を用意する。自身の行きたいタイミングで転移されることだろう。]
[だってイワシが目的だなんて聞いてない。
そしてここは海界。魔王さまの表情がすこし曇ってしまったことも、気づけない人狼である]
まあのう。魔力だけでは主らには負けぬわい。
とはいえ維持して固定するのにもう少し時間もかかるでの。そちらでの争いは任せるぞ
…それはとれたて新鮮の魔烏賊ではないか!
食べるに決まっておるじゃろう!さすがはタンガリザじゃ!愛しておるぞ!
イワシ?イワシといいマスと、
アノ海に泳ぐ魚類と目されると思しきイワシでショウカ。
我がマジェスティはイワシをご所望で?
[仮面が90度回転した。首を傾げているらしい]
オゥ、一緒に探してくれるデスカ!
Merci、大変助かりマース!
[嬉しそうに両手を挙げた。]
此処には怒裏流ペンギンなる間ペンギンがいるらしーのデスガ。
サテハテ、ドコにおりますヤラ。
[腕組みをしてくるくると仮面を回した]
……フ……。
焦るな、余は魔王ガイミエルザング。
イワシの数千匹程度、あの海界には大量にいよう。
まずは、海界を余の領土にすればよいのだ。
それからイワシを水揚げし続ければ…!
[お湯の水温が3度くらいあがったのは気のせいではない]
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