情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
騎士 :え……?ま、混じれって…。
皇帝 :遠慮するな。さぁ、ここに手を付け。
・・・直ぐに良くしてやる。
騎士 :ちょっと!
う、あぁ・・・こ、こんな屈辱的なポーズ。
皇帝 :ふふ。まだこれからだ。さぁ、行くぞ。
[皇帝が激しい動きを見せた]
アメリ:あぁぁん。ご主人様ぁ!
最初から激しいですのぅ。
[アメリも負けじと抵抗する]
騎士 :ちょ・・・あぁ!!そ、そんなトコ!
くそぅ・・・こ、このままじゃ・・・
[コンラッドも不利な体位を動かそうと必死に体を動かす]
アメリ:あぁん、コンタンまでぇ!!
おかしくなっちゃうぅぅ
騎士 :あ、ゴメン・・・だ、だって・・・。
皇帝 :ふふ。そんな気遣いをしている暇があるのかな?若造。
[再度、皇帝の激しい動き・・・]
騎士 :あぁ!や、やめろ・・・そんなの・・・。
やっ!はぁ・・・!
アメリ:あぁぁぁぁん!壊れちゃう。壊れちゃうぅぅ。
[アメリとコンラッドの荒い息使いが続く・・・]
皇帝 :ふふ。二人共可愛いぞ。
[アメリの手の動きが止まり、必死で布の端を掴む]
アメリ:あぁ、もうだめぇ・・・!
騎士 :くっ・・・もう。た、耐えられない・・・。
皇帝 :ふふ。まだ私の手は肝心の部分に到達して居ないぞ。
[皇帝の手が妖しく動く]
アメリ:そんなぁ!ご主人様ぁぁ
騎士 :はぁ!
[どっと虚脱して倒れる二人・・・]
[皇帝は、倒れた二人を見下ろしながら]
皇帝 :ふ。二人共まだまだまだだな・・・。
アメリ:もー!ご主人様ズルイですぅ!
絶対潰そうとして動いてるんだぁ!
騎士 :くそぉ・・・!
皇帝 :はっはっは!
上になった者が勝つのだ!
[皇帝は、手を叩くと戦闘員にツイスターゲームのシートを片付けさせた]
皇帝 :・・・良い汗をかいた。さぁ寝るぞ。
騎士 :つ、次は絶対負けない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ皇帝
[...はコンラッドを見てくすくす笑いながら]
コンタンったらそんなに悔しかったのかなぁ?
ご主人様、昨日はたのしゅうごさいましたですぅ。
[そう言ってジェラルドをむぎゅう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新