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今のうちに零れ話しちゃうか。
最初は、同じように入り直しはあるけれど、
へっぽこ「152」「151」「150」(この選択に意味はある)使用後にキリトもしくは>>>フラン使用みたいに考えてたんだ。でも、1人三票だと上手くキャラセットが回らないように感じて……わたしは最終的にxxに全票ぶちこみました。
入れ替わりしたかったから、「やりたいRP」の理由は、「このキャラ」ではなく「このRP」だったんだ。普段はログが汚れるのが嫌だから、入り直しなんて忌避・嫌悪してるから、自分のタブーを犯す事になってビクビクしてた。
因みに、Aの「アンドロニカス」自体にも意味はあるけど、
「・A・」もあるんだよ!(何処かへのメッセージ)
こ、こここ、こうかい……!
[冷徹な言葉に、覚悟を決めたはずの言葉が揺らぐ。
必死に少女を睨み付けているものの、首はいやいやをするようにぶるぶると震えた]
し、しないよ……!
[ようやく声が出たのと、銃声のようなオノマトペが響くのとほぼ同時]
うわぁぁぁぁぁっ!!
[少年は悲鳴を上げて、半ば転がるように尻餅をついた]
ま、ぎりぎり及第点ってことにしときましょうか。
テルオ君、試してごめんね。
お詫び代わりに、これ、もらってくれる?
[くるりと懐銃をひっくり返すと、グリップを相手に向けて、テルオ少年に差し出した。その銃の安全装置は、がっちりとかかったままだ]
安い意地だけど、まぁいいわ。
そこまで言い切ったんだから、最後までその意地にしがみついてなさいよ。
あたしにできることなら、君にもできるですって?
後から後悔なんてさせないわよ?
[にやりと不敵に笑って、もう一度、視線を合わせてテルオ少年の頭をなでさする。それから、博士に目を向けた]
だからつまりね、あんたは一回だってこの子の意思と覚悟をきちんと確かめたのかって話よ。
ただ誰かに言われて、強いからってだけでロボット乗り回されてもね、どっかでコケんのよ。
それで迷惑すんのは後ろの連中。
こんなときだから、覚悟がなくても引っ張り出さなきゃ仕方ないですって? 馬鹿ね、逆よ。
こんなときだから、覚悟のないやつに前に出られると邪魔なの。
あたしが言いたいのはそれだけよ。
分かったら、あんたももうちょっと意思の疎通を図りなさい、博士?ただ頼ったり、頼られたりするだけじゃなくて、ね。
以上、市長のありがたいお話、おしまい。
[あくまで真顔で言葉を終えると、先ほどまでの真剣さや冷徹さをかなぐり捨てて、天使の中から出てきた残念男に向き直った]
さて、それじゃ、あんたの話も聞かせてもらえる?
…その前にひとつ確かめたいんだけど。
あんたの話はロボに乗って聞いた方がいいの?
[つまり、臨戦態勢に入るべき、敵対勢力なのかどうか。視線で聞いた]
>>234
メカマリオン、やったことないの?
まあ、女の子じゃあ仕方ないか。
あれ、ものすごい技術なんだよ。ま、ものすごく繊細でもあるから、何体か修理したけど。
……あんなに大きいのは初めて見たなあ。
やっぱりあのリングで動かすのかな?
[こちらは、やっぱりハマッて遊んでいた世代。嬉しそうに見つめて。
ルッカの独り言のような声を聞けば]
そんなことないですよ。
誰にでもベストな、完璧な道具なんてありません。
銃ひとつにしたって、何百と種類があるでしょう?
艦長は艦長にあう獲物を使えばいいんですよ。
[にこりと微笑んだ]
エンジェルは、確かに珍しいよね。
数自体が少ないし。
僕も初期のプロトタイプを、一度修理しただけだな。それも、ブラックボックスには一切触らせてもらえなかったっけ。
うーん。まぁその辺りに関しては私は別の話があるところなんだけどさ。
訓練所で心構えを叩き込む話はいい話だろうと思うよ?でも、なんか用事あるみたいなんだけど。
[と、少年との話が終わった少女に、次の矛先を向けられたフェイトに肩をすくめて見せて]
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そういえば、独り言07/03(日) 21:03:39だけ、他の独り言(は客観的事実)と毛色が違うけれど、少しそれも理由があるんだ。(07/03(日) 21:03:39は、報告から作られた事実だよね。)
エイリアン・オリジンが、「MAD PEOPLE」(人狼系クローンサイト)からの設定である事が分かれば、どういう設定か察せれるかもしれない。
日付は、貴族の子供以外は、その死因での死亡日。
これ以上のヒントはなし。
でも、「日付まで」がその人物の区切りだと考えると分かり易いかな。
村内で出せる状態にならないなら今回は設定伏せっきり。
でも、RPのスロットルは開いてくつもりだよ。
…………え?
[確かめるように恐る恐る額を押さえた少年に向かって、銃が差し出される>>238
震える両手を伸ばして受け取ると、真意を確かめるように少女を見詰めた]
う、……うん。
大丈夫。やれるよ!
[さっきまでの威勢もなくして、こくんと頷く。
それでも、最後にはしっかりと銃を握り締めて、答えた。
頭を撫でる手に、先程まではなかった気恥ずかしさを覚えつつ]
っと、今度はこっちか。
連続で話してて大丈夫かよ、市長さん。
疲れてんじゃねーの…?まあ、手短に済ませりゃいいか。
んで、早速の質問だけどロボに乗る必要は全く無い。
俺は別にあんたんとことやりあう為に此処に来てんじゃねーし。
ちょっと向こうの方で見つかった「反応」とやらを調べるように上から言われて来た、ただのジンロボパイロット訓練生だよ。「シルヴァクロック・アカデミー」とか聞いた事があるなら話は早いんだけど。
[ひょいとハニエルから飛び降り、頭を掻きながらのんびりとした口調でその質問に>>241答える。その言葉からは緊張感の欠片も見えない。]
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ひぃ、追いつくのに必死必死。と思ったら
ユージィンさんの発言に噴いた。
ぶぶぶブラックボックスですか!!
うわぁ拾いたいなあそれ。
──瓦礫街・少し離れた場所で──
[妙な音がした、と思ったら。
其処には、青年が地面にめりこんでいた、レーザーガン片手に。]
ったく、何でこう面倒な事が続くかね……。
死んでるのか? おー…
『わぉん!』
[誰にとも無く吐き出した言葉は風に消えて。
人間にしか見えない落下物に近寄り、生死の確認をしようと。
─すれば、一足先にイルの様子を見ていた《相棒》が、はっきりとした声を上げるだろう。
とりあえず、死んではいないらしい相手に]
おい、動けるか?
──おい。
[声をかけて、反応を見守る。
暫く待てば、彼も動ける様になるだろうか。]
…おつかれさーん。
[と、のほほんとテルオの元へと歩いていく。今はフェイトと少女が話しているし。]
ああ、そうそう。さっきの言葉。”女の子にだって出来るのに”って言葉さ。アレは訂正してほしーなー。と思うんだけど。
[割と無表情なまま歩み寄っていく。怒るような口調でもなく、淡々と。感情の見えない瞳むけて]
「そ……そうだな。
あの時、怪獣に襲われ咄嗟に頼んでしまったが、戦場に出す前にもう一度覚悟を確かめるべきだった……」
[少女>>241の説教に項垂れる博士]
「この子は強い。そう思っていたが、それは遊びの中だけでの話。
命の遣り取りをする場は別、なのだな……」
[銃を両手で持ったままゆっくり立ち上がろうとする少年を、博士が横から支える。
少年は一度だけ振り返ると、大丈夫、と小さく笑った]
「本当にいいのか?
ワシらはキミたちに嘘をついていた。そもそも今日開かれた大会は――」
いーんだよ。
さっき言ったじゃん。怖かったら大会の会場までも来なかったって。
[しかし、少年が笑顔でいられるのもそこまでだった]
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