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■名前:ゲイル・クロイツ(『死神』)
■所属:フリーランス(犯罪者)
■能力:マシンハック(+影操作、影同化、影変化、千里眼、他)
■武器:手製のびっくりどっきり機器(+影)
■経歴:上層区域に住む開発者。外見年齢20代後半。個人で様々な機器類の開発等をしており、会社への売り込み等をしている。部品を調達するためにスラム街を訪れることも多い。
(※PL視点情報
正体は上層区域の異能者を中心に首狩りをする暗殺者、通称『死神』。自分の思想のために暗躍しており、依頼は受けていない。
特殊チーム案件となっており、能力を駆使して特殊チームの追跡を躱している。
暗殺家業中は自身を影で覆い、変化させることで別人に成りすましている。声も変声機を使う念の入れっぷり。
『死神』時の姿は、真っ白なタキシードとシルクハットを纏った怪盗のような姿。顔は白い仮面に覆われている。
また、暗殺対象には予告状を出し、防がれた場合は次の予告状まで狙わないという、愉快犯的な行動を取る。
中層・下層のどこかに隠れ家を複数有している。)
■NG事項:感情・思考の確定
■PLより:暗殺者とか言ってますが、今回は暗殺業お休みです。姿が変わったりするので面倒おかけしますが、よろしくお願いします。
プロフの()内は犯罪者としての部分。通常時は使用しません。
肩書き部分は変装時の名前となります。
─ 下層区域・倉庫街 ─
[少年の指は、食べ物をこれでもか!という程に突き回していたのに、汚れていない。
今は手に持った包みにじっと顔を向けている]
[くいっ]
[その顔があげる。
セーガの顔の少し下に顔を向けているようだ。
襟>>117を見ているのかもしれない*]
─ 下層区域・倉庫街 ─
[少年の指は、食べ物をこれでもか!という程に突き回していたのに、汚れていない。
今は手に持った包みにじっと顔を向けている]
[くいっ]
[その顔があげる。
セーガの顔の少し下に顔を向けているようだ。
襟>>117を見ているのかもしれない*]
/*
やぁ、だいぶ奇妙な立ち位置を作ってしまった気がしている、龍猫ことろこあです。
やるにあたり、けるさんに相談に乗ってもらいました。
OK出たので頑張る…!
尚、こやつはBtB2で自分で出した犯罪者であります。
特殊チーム案件ってことで能力盛っても良いと許可貰ったけど、とりあえず明記したのあれば良いはず…。
もしかしたら回復系生えるかもね、くらい。
怪我させた奴を回復して放置したりするかもね、愉快犯ですので☆
[…凍りついた氷の結晶が張り付いているコートの襟。普通の人ならこんなところに氷やら霜やら貼り付けて歩きはしないだろう。それが珍しいのかもしれない。セーガはそう感じた。]
……ごめんね。触っちゃ、ダメだよ。
オレ、冷たくて、凍らせちゃうから。
[それだけ、ポツリと伝えた。 ]
[…さて、しばらくいたが…誰かが現れる様子もない、若しかしたらここにはもう親はいないのかもしれない。]
…迷子センタァ…
[どこだっけ、と手持ちの地図を広げ始めた*]
へーい、いらっしゃいませー
[気のない返事、]
旬な情報。
ショーなら、
[くいっと、親指で方向を指差し]
"今日は酔いたい気分"だとさ。
[向こうには、ボロながら、
飯が食えるような屋台が集まっている。]
一杯奢ってくれるやつ探してたから、
まだいんじゃねぇの。
[目の前の腐れ縁の男へ伝える。]
氷の目 セーガは、狩人 に希望を変更しました。
[ヴェスとは子供の頃からの付き合いだ。
ヴェスの両親がバグ・シングに殺され、失ったばかりの頃、スラムをさまよっているときに、知り合った。]
なーんか。俺、知らねぇうちに、
"何でも屋"とか言われてんだけど。
[確かに武器以外は何でも売るが、
何でも屋、と言われるようなことはしていないつもり、ではある。
が、此処最近、どうもそう呼ばれているようである。]
7人目、日陰の花 エーディ がやってきました。
日陰の花 エーディは、おまかせ を希望しました。
[いつも通りの日常。
いつも通りの起床から始まり、いつも通りの質素すぎる朝食や簡素すぎる身支度を経て―――
いつも通りの花の世話]
[スラム街に花は咲かない――というのは流言飛語だというのを彼女は知っている。
花が珍しいとされているのは事実だが、それは別として咲く場所はちゃんとある。
いつからあったのか誰も知らない、己が住む部屋程度の広さしかない花畑。
自宅から歩いて数分の距離しかないその場所に、いつも通りに彼女は赴く]
[花畑につけば片隅に片膝をついてしゃがみ込み、紫の花弁の一枚に触れる。
途端に、ごくごく断片的にではあるが、
昨夜の花畑周辺の光景が脳裏に流れ込んでくる。
夜だけあって訪れる者といえば野良らしき猫くらい。いたって静かなものだった]
……よーし昨夜も異常なしっと。
[人も花もドームの外で起きていた“異常”には気付かない。気付きようもない]
─ 下層区域・倉庫街 ─
[マフラーを見てみた場合>>126、マフラーも汚れていないのが分かるだろう。
街路や柱にも汚れは見られない……隠しているのかペロペロ舐めてしまったのだろうか……その場合、少年は意地汚いということになるだろう……]
[コートの襟は霜ついたかのよう。
冷気が漂っていたろうか?
少年の顔に不思議そうな様子は一切無かったろう]
[セーガから、ポツリ言葉が落とされて手持ちの物で調べ始めても、顔は向けられたままだった。
それは、セーガが地図で調べ終わるまで続くだろう*]
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