人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


細工師 メーフィエ

 わざわざ伝えに来てくれて、どうもありがとう。
 君の名前は?

[ラビとの会話が一段落した頃にでも、少女の名前を尋ねる。
少女が答えてくれれば、そのを頭の中で繰り返して]

 じゃあ…改めてありがとう、カーチャ。
 ああ、私の名前は……

[少女の澄んだみどりの眸を見つめ、ふわり微笑う灰青。
それから、自分の名前と簡単な自己紹介を*]

( 244 ) 2011/12/19(月) 20:08:38

森の魔女 アリョール

……んあ?

[白い、白い白い空が輝いて、ガラスの破片になった。――そんな馬鹿な、魔法もかけていないのに。と我に返って瞬きすると、そこには荘厳なステンドグラスが]


…いつの間に教会の中に…?

[眉を寄せ、上を向きすぎて痛くなった頭を戻すと驚いた。]


教会いつ修復したの。

[床も、天井も、椅子も。よく知るそれとは違う、ぴかぴかの教会に面食らう。首の裏を片手でさすりながら、彼女は訝しげに辺りをうかがう。誰もいない。]

( 245 ) 2011/12/19(月) 20:36:11

森の魔女 アリョール

[信じられない、そんなお金があるなら少し寄越してくれればいいのにと思っているわけでもない文句をたれながら、教会のあちこちを見てまわる。
 そしてひとつの結論にたどり着く]


……あの町の教会じゃあない、わね?

[誰かに魔法をかけられたのだろうか。首を捻って考え中]

( 246 ) 2011/12/19(月) 20:40:18

森の魔女 アリョール

そうじゃないとすると、うかつに動くのは危ないな…。


[だがしかし、あちこちを不遠慮に見て回った時点で、もう十二分に迂闊なのではあった]

でもあの町とまるで似ている気もするし、
まったく違う気もする――呪術が失敗して飛ばされたか?
あたしに限ってそんなまさか。

[誰かに言い訳するようにそんなことを言いながら、スミに設置されているオルガンの椅子に腰掛けた。じゃじゃーん、とむやみに不協和音を奏で]

( 247 ) 2011/12/19(月) 20:46:44

宿屋の女将 イライダ

[建物内を歩いていると聖堂のほうからオルガンの音が>>247]

 誰かいるのかしら…?

[目の前の聖堂への扉を開けて中に入る]

( 248 ) 2011/12/19(月) 20:51:16

森の魔女 アリョール

ヒッ


[でたらめなオルガンの音色を響かせていると、ギイと扉の音がしただろうか。肩をすくめて変な声をあげ、恐る恐る後ろを振り返る]


………おや?

( 249 ) 2011/12/19(月) 20:57:06

宿屋の女将 イライダ

 こんにちは。

[オルガンの前にいる人物に声をかける]

 どこかでお見かけしたことがあるような気がするのだけど…

[首をかしげつつ話しかける]

( 250 ) 2011/12/19(月) 20:57:23

森の魔女 アリョール、宿屋の女将 イライダを見たことがあるような気がしないでもない

( A13 ) 2011/12/19(月) 20:57:30

ナタリー

あ、ありがとう…温かいな…

[リディヤからミルクの入ったカップを受け取り、にこりと微笑む>>228

ふーふーと冷ますように息を吹きかけてから、一口。また一口と飲んで。温まっているようで、頬を赤く染めて蜂蜜の味をかみ締めている

入ってきたフィグネリアには、ぺこりとお辞儀だけしていただろう>>225]

( 251 ) 2011/12/19(月) 21:02:14

森の魔女 アリョール

>>250

……奇遇ね。あたしもよ。

[同じように、首をかしげた]


なんだか美味しい記憶がある。
――どこかのお店のシェフとか?頂いたことが?

[ちょっと電波なセリフを吐きつつも、繋ぐ言葉はそれなりにまっとうな推論だった]

( 252 ) 2011/12/19(月) 21:03:35

居候 リディヤ

[生地が焼きあがるまでの間、

 自身もホットミルクをマグに注ぎ、蜂蜜を混ぜて
 マグカップにちびちびと口を付ける]


[ナタリーの笑みに、自身もにこにこと笑い返した]

( 253 ) 2011/12/19(月) 21:17:17

宿屋の女将 イライダ

 私は宿屋の女将よ。
 食堂も兼ねてるから、来たことあるなら 
 私の料理を食べたかもね。

[アリョールに笑顔で答える]

( 254 ) 2011/12/19(月) 21:22:16

森の魔女 アリョール

[なるほど、と>>254に頷いた]

そうだったのね…。

[はて、宿屋―酒場ならたまに行った気がするが…と思いを巡らせたが、すぐにやめた。勘違いしていたのはこちらかもしれないし。]


私は森のヴィエーディマ。アリョールよ。

…ところで、町にこんな立派な教会あったの?
それともなにか――――”催しもの”…?


[先程から感じている違和感を、「いつも」のようにバカにされないようにと注意を払って言語化した。]

( 255 ) 2011/12/19(月) 21:27:58

死に損ない ロラン がやってきたよ。


死に損ない ロラン

また還ってきてしまった。
この凍える世界へと……。

( 256 ) 2011/12/19(月) 21:28:49

修復師 レイス

    あ、えと、わかった。
 
[立ち上がったフィグネリアを目で見送り、
カーチャの呼びかけ>>231には、頷きと肯定を。
イライダがそれを追いかける>>242のも、頷いて見送り。]

 [二人だけに、なった。]

( 257 ) 2011/12/19(月) 21:30:37

修復師 レイス

 ………オリガ、寒く、ない?


[何が原因かはわからないけれど、声の出ないらしい少女を見。
テーブルに目を戻せば、捜し求めたトランクが、あった。]


 ――っ、え、え?あ、え、ええと、……

[何がおこったのか、本当にわからない。
    突然目の前に、…死体処理の道具のトランク。

いつの間にか手にあった鍵で、それを開く。]

( 258 ) 2011/12/19(月) 21:31:34

修復師 レイス

[自分の最後の記憶と変わらない。
減った薬液と、殆ど残っていない香油。ナイフや針。]

[少しだけ目を細めてから、それを手にとろうとすれば。]


   ――わ、………!

[瓶の端に指が触れた瞬間に、沢山の光の粒になって、消えた。]

   ………???

[状況が飲み込めないまま、おろおろとその光の粒を見ていたが
なんとなく、『これは、必要ない』と言われている気分になって。]

         [――光の後に残ったのは、薔薇を模った銀細工]

( 259 ) 2011/12/19(月) 21:31:50

修復師 レイス

[少しだけたどたどしい、その細工は。
         ―― 間違いなく、彼女の為に作ったもの。]

  あの、オリガ。

  ………これ、……

[何と言っていいかわからなくなって、その細工に触れる。
……どうやらブローチになっていて、
                これならケープの止め具になりそう]

[なんだか、今までもらえなかった分のプレゼントを、詰め合わせたみたいだ、とか。
                 そんなことを、考えてた。]

( 260 ) 2011/12/19(月) 21:32:15

修復師 レイス

[そっとケープにブローチを取り付けて。
   これで、ずり落ちることはあまりないだろう、と。]

  オリガ、これ、…直接、渡したかった。
  ―― 俺の、罪は。ゆるされた、みたい、…だから、……

        ようやく、あなたを愛していると、言える。

[オリガの手が空いていれば、そっとその手を握る。
そうでなければ、髪を撫で。

そっと、彼女の様子を、見守った。**]

( 261 ) 2011/12/19(月) 21:33:43


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (16)

時計塔の番人 ウートラ
4回 残977pt 飴
宿屋の女将 イライダ
18回 残617pt 飴
村長の娘 フィグネリア
27回 残810pt
修復師 レイス
35回 残745pt
雑貨屋 ヴァレリー
31回 残738pt 飴
隻眼の黒狼
12回 残744pt
細工師 メーフィエ
38回 残698pt 飴
居候 リディヤ
46回 残552pt
ラビ
15回 残808pt 飴
花屋 オリガ
32回 残699pt 飴
キリル
27回 残776pt 飴
ナタリー
14回 残604pt 飴
傭兵 ダニール
6回 残913pt 飴
服職人 ミハイル
14回 残697pt
森の魔女 アリョール
12回 残593pt 飴
死に損ない ロラン
4回 残870pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

やじうま (1)

カチューシャ
19回 残853pt 飴

墓参り (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■