812 凍れる水車と奇跡の夜
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危なくないっちゃー危なくはないな。
今のを見た限りだが、すぐに飛び散ったって事ぁ
少なくとも硬めに作られたものじゃないってわけだしな。
でもなんでそんな慌ててんだよ、らしくねぇ。
[危険ではないと、キーラの言う通りに>>152
それらしい検証と共に返す。確かに危険なものではないので
きっと大丈夫だろう。
一方、男の方はと言うと
力の限りを込めて作った雪球を4(10)個並べて
近くに居るラビに投げてみるかと差し出して居たりする。]
( 157 ) 2011/12/18(日) 22:14:41
[ぎゅっと握られる手に、優しく笑いかけ。
その髪に、少し戸惑いながら触れた。]
―― こえ、出ない?
[首を傾げる様子>>146と、この手>>148から
何か、もどかしいようなそれを、悟った。]
だいじょうぶ、少し、寒いから。
…あたたかく、しよう、な。
[握る手の温度があることが嬉しくて、冷たい感触を、振り払う。]
( 158 ) 2011/12/18(日) 22:18:40
メーフィエ避けないから……さあ
[幼い頃に比べれば、分別は付いた
さすがに『泣かれたらやばいから』と言うのは止めておく
無邪気に遊ぶ権利なんて無いでしょう?
嫌われているはずでしょう?
だって、ころそうとした――
小さい頃はここで拗ねてしまって大騒ぎになったりしたけれど
一応泣き出す前にそれなりに心配するようになった
ちょっとだけ
軟じゃない、との言葉には、んーと眉根を寄せた
嘘だろ、と言いたげな焦茶]
( 159 ) 2011/12/18(日) 22:19:27
…………むー
あぶなくない、なら、いいですけど……
[周りが口々に危なくないと言い、
雪玉をぶつけられた、メーフィエと呼ばれた青年まで
そう言うのなら、納得するしかなかった]
[気が付けば大柄な男が雪玉を作って
少年に差し出していた
これはそういう遊びなのだろうかと……
じーっと雪玉を見つめた]
( 160 ) 2011/12/18(日) 22:22:01
― →多目的ホール付近 ―
[不安げなオリガ>>149に、その手を引きながら、呟く。]
ヴァーリャ…ヴァレリーは、…皆を見てて。
あの、樹に、なった、っていうか、…
[うまく、説明できそうになかったが]
樹の精霊みたいになって、見守ってた、んだ。
[少ない語彙では、これが精一杯。]
( 161 ) 2011/12/18(日) 22:23:28
何でもないなら、良いよね?
[にやり、と笑う
次のイタズラが頭の中でぐるぐると回る
視界の隅に捉えた、雪玉>>157
即警戒モードへ移行
打ち返す箒が有ったら良いのに、と反射的に思う]
らしくないとか、何ですか
私そこまで外道じゃないですよ
[ヴァレリーに言葉を返しつつ]
( 162 ) 2011/12/18(日) 22:24:28
………?だれか、居る?
[ふと、ホールから話し声>>155が聞こえ、扉を開いてみれば
女性が、三人。紅茶と、…何かの料理が、盛られている。
そして、一人の女性の傍に、居る、…]
[黒い、狼]
[……それは、確かに見覚えのある、友人の、…]
( 163 ) 2011/12/18(日) 22:26:44
……そうなんだ。
[知っている気はしても思い出せない、そう語るリディヤに頷く。>>144
少女は先程、自身の名前もレイスに確かめるように尋ねていた。
常の青年なら不思議に思っていただろう。
それは、先程から声を聞いていないオリガにしてもそう。
でも、それについて深く考える気にはならなかった。
リディヤと言葉を交わしたことは覚えているはずなのに、
それがいつ・どこでなのかになると思い出せない。
今の自分の記憶も、なんだかふわふわと掴みどころがないから]
( 164 ) 2011/12/18(日) 22:30:37
無理に思い出す必要もないし、
思い出せないことを気負わなくてもいいと思うな。
思い出は過去だけじゃなくて、これからも作れるものなんだから。
……私はメーフィエ。きみのお姉さんの幼馴染なんだ。
よろしくね、リーリャ。
[少女が少しでも安心できるように、柔らかい口調で語りかけた]
( 165 ) 2011/12/18(日) 22:31:20
……おいしい!
[パニーニと紅茶をいただきながら、
春の木漏れ日みたいなひととき。
こんな不思議な素敵なばしょで、
いないひとのお話なんて、野暮よね。
ネーリャねえさまに問いかけたりはしない。]
……あら?
[ホールの扉が開いた>>163なら、
スレートグリーンの瞳がそちらへと向けられる。]
あなたは……
[しばらく、じっと顔を見つめたあと、]
( 166 ) 2011/12/18(日) 22:36:36
レイス、さん?
あなたもパニーニ、どう?
イライダさんのお手製よ。
[にこりと笑んで、首を傾ぐ。
さあ、黒狼はいったいどうしていたかしら?]
( 167 ) 2011/12/18(日) 22:37:33
[レイスの言葉>>158に、一瞬息を飲み……。
そして、ゆっくりと頷く。
どうしてこうなったのかは、自分にもわらかない。
それを彼に告げる事は、少しだけ心が痛んだ]
(心配、かけちゃうかな……)
[手を握りながら、無意識のうちに、そっと彼に寄り添う。
そして、続く言葉>>161にはキョトンと目を丸くする。
ヴァレリーさんは自分もよく知る雑貨屋のお兄さん。
それが、どうしてそんな事に――?
やはり、自分の知らない何かがあったのだろうか……?]
( 168 ) 2011/12/18(日) 22:38:56
[レイスに連れられて訪れた先で、女性と――黒い、獣の姿。
咄嗟に、喉がズキリ、と痛んだ]
(でも、違う……)
[違う? 何が違うというのだろう。
目の前にいる狼には、不思議と恐れは感じなかった。
女性達が自然と黒い狼に馴染んでいる光景を不思議に眺めながらも、じっとレイスの顔を見上げた]
( 169 ) 2011/12/18(日) 22:39:16
[――黒狼は?]
[すながみの娘の座った椅子の足元、
さっさとパニーニを食べ終えて丸まっていた。
どう見ても寝る体勢。]
( 170 ) 2011/12/18(日) 22:39:43
ありがとう……
[思い出はこれからも作れるのだと
柔らかくそう言われて、ひどく安心したように笑った]
……メーフィエ さん
よろしく、おねがいします。
あの えっと
……後でプリャニキを作るんです
メーフィエさんも、皆さんも
嫌いでなければ、よかったら食べてください
[香り付けに果物を3種類用意している事も伝え>>82、
リクエストがあれば受付けもするつもり]
( 171 ) 2011/12/18(日) 22:42:15
[急にかけられた声>>167に、びくりと肩を震わせる]
え、え、ええと、あ、うん、……
…おれの、名前、なん、で…?
[綺麗な、グリーンの眼が、映る。
石だったら、綺麗な細工が作れそうなくらい、きれい。]
あ、あの、おれ、……あんたと、会ったこと、あ、ある…?
[まだ、思い出していない、記憶…?]
え、あ、は、はい、……い、頂く。
……ああ、あと、…彼女に、紅茶、お願いします。
[手を引いていたオリガにも、席を促しつつ]
( 172 ) 2011/12/18(日) 22:42:41
[オリガの不安そうな様子>>168には、
少し躊躇しながらも、そっと頭を撫でたことだろう。]
[不思議な少女の、傍に居る、黒い狼を再び見やる。]
―― クレス、ト?
[そっと、胸を撫でる。
―― ここには、傷跡は、無い。]
( 173 ) 2011/12/18(日) 22:44:59
[思い出はこれから作るもの
そんな言葉は聞き流す
思い出は壊してしまうもの
側の少年には、キーラと名乗りをしておく
しかし一連の流れを見れば、キリルと呼ばれてもおかしくない
彼の名前も聞けただろうか]
( 174 ) 2011/12/18(日) 22:45:11
[視線は、ヨールカへ
飾り付けは少なく、マロース人形が目立つ中
雪の結晶の銀細工>>54]
あ、これ――メーフィエの?
そう言えば、ヴァレリーさんも何か細工作ってるんじゃ?
何か無いんですか、飾り
[近くで雪の結晶を眺める
その近くにあった妙な色のハート>>25が、まさかヴァレリーの作ったものとは思わず
あっさりとスルーした]
( 175 ) 2011/12/18(日) 22:50:03
[こうしていても何だと、そっとパニーニを手に取り]
あ、えと、いただきます。
[イライダにそう告げて、軽く頭を下げつつ]
……オリガも、食べる?
[そっと、彼女の様子をうかがった**]
( 176 ) 2011/12/18(日) 22:50:50
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