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[温泉の入口の前]
ずいぶんと遠回りしたけど、やっと到着したね。
[入口から入ろうとすると、「ペットは連れ込んじゃだめ!」との声が聞こえた。どうやら、[詠み手 ポラリス]がとばっちりを喰らったらしい]
>>210
そうだね。
お互い同じく大事な相棒がいる。君はコーラで俺は鍬。
形は違うけど俺たちにとっては立派な相棒だ。
俺の鍬を語ると5(5)日程かかるけど良いかな?
[右手に持つ鍬をちらりと見ると、冗談交じりで笑って答える。]
持っているコーラは思ったよりも少ないんだね。
てっきり見えてはいないけどもっと沢山持ってきているのかと思ったよ。
足りない分は現地調達でもするのかな。
[見せられたペットボトルを見つめながら、俺なんかがコーラを貰って良いのかと悩んだ。しかし既に口を付けてしまっている為、返すことも出来なかった。]
ベトつくだけなのか。てっきり俺は砂糖が温められてカラメルにでもなるのかと思ったよ。
お腹が空いたらそれでも食べれば一石二鳥なのにね。
…っと、君がさっきから言っているキャンディーと言うのは普通の飴ではないのかな?
俺の場合はポイントを使うのが勿体ないんだ…
仕事で様々な場所に行っているから否応なしにポイントは貯まるんだけどね。
実は既に宿泊代が0円で済むくらいまで貯まっているんだ。
[人差し指を口元にまで持っていくと片目を瞑って、ははっと笑ってみせた。**]
――温泉旅館:庭園――
う?名前、つけて欲しいの?
[肩の紺藍◆色の光はやけに人懐こい。
くるくるくるくる、首のまわりを動き回っている。]
じゃあ…、ラピス。
うん、今日から今から、ラピスと呼ぶから。
ヨコヤマ…、何?仕事の話?
[ペンダントから浮かび上がる人影を見つめる。
条件、契約金額、内容等諸々聞きだした後は眉間に皺を寄せて3(20)分考えて。]
うー…、悪くはないけど、気乗りしないというか。
この前、占いで妥協しちゃ駄目だって言われたんだよね。
『仕事を占いで決めないで下さいよ!』
でもさぁ。焦って決めても…
『じ、じゃあ、もう一度占って下さいっ!!』
うー。
『というか、実はチェルシーさんって働かなくてもいい身分とかじゃないですか?』
…そんなことないよぉ。
あたしとしては普通に働きたくて働きたくて、普通に生きていきたいんだけども。
―――…なんか、世界が要らないっていうからさぁ。
『……』
こんな真面目で、昇給とかも要らないのに。
穏やかに静かに生きていきたいだけなのに。
『……それ、ネガティブ発言ですか?』
え?そう聞こえない?
『僕には、
「あたしは世界に頼らなくても一人で生きていけるわ!」
っていう強気発言にしか聞こえないです。』
えー。
超ネガティブ発言なのに。
ネガティブネガティブなのに。
えーーー???
『………じゃあ、とりあえずこの仕事受けましょうよ。』
うー。
村の設定が変更されました。
―― アフリカ象の描かれたバス内 ――
………………そうか。
そうかそうかそうか。どう見てもおねえさんか。
[コダマは口元にあやしげな笑みを浮かべている。
見方によっては嬉しいのを隠しきれない様子にも見える――かもしれない]
いやー、こんないい子に旅先で出会えるなんてボクは幸運だね。
[先程姿を消した、「浮いてる」子達のことを気にしつつも単数形。
その後あやしげな笑みを引っこめて、お互い笑顔で握手。
ひんやりと冷たい手は風邪っぴきにはちょうどいい温度だったようで、あんまし気にならなかった]
あ、バスが旅館に着いたみたいだ。
[電子財布も兼ねているPDA(牛乳代もこれで払ったようだ)を取り出しつつ少年に名乗る]
ボクの名前はコダマ。この旅館の9階にあるdarkmagenta◆の*06胡麻斑海豹*の間に泊まってるんだ。
遊びに来れば、おねーさんが色々と教えてあ げ る ………、
[ちょっとした間。]
――かもねー。
[ひらりと手を振るとバスから降りた]
―― 旅館内 ――
[さて。
先程は勢いであんなことを言ってしまったが一応風邪っぴきなのである。
もし少年が部屋を訪れた際にうつしては非常にまずい。
というわけで旅館内にある売店に、幻のお土産の手がかりと風邪に効く薬を探し求めてやって来た]
さすが温泉郷の星だけあって、健康に効きそうな飲み物が多いね………んー。
[缶やら瓶やらペットボトルやらが並ぶ、飲み物コーナーの前で立ち往生中**]
白狐 ぎん が見物しにやってきました。
――
―――
[白いしっぽ、ゆらり。]
――
[揺れた後、消えた。覗き込み、首を傾ぐ。
浮いては現れる、
まっしろい気まぐれなまれびとだ。]
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