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温泉の精 丹波 が村を出て行きました。
[一方その頃。]
ロボットどこだー!
[コダマはまだロボットの方を探していた。
途中で夏っぽい季節のエリアを通り抜けたため、上着を片腕にかけた状態で進んでいたが、急にまた寒くなってきたので慌てて上着を羽織る]
………――。
[なんか+裏+(表:熱上がってきたかも 裏:早々に疲れてきたかも)。
近くに>>97の2(6)があることを示す看板が見えたが、コダマは温泉につかって風邪を治すことは考えず、旅館に戻ることを決めた]
……うん。肩こりも腰痛もないから。
そうと決まればさっさと連絡だね。
[馬鹿みたいに広いこの星でうっかり遭難しないための手段は幾つか存在している。
そのひとつが、「旅館に連絡を入れて送迎用の乗り物をよこしてもらうように頼む」。
連絡を入れればすぐさま*03アフリカ象*の描かれたバスがやって来る……らしい。
コダマは上着のポケットからPDAを取り出そうとして、]
あっ、………あー!
[うっかり手からPDAを離してしまった。
コダマの手を離れたPDAは+裏+(表:下り坂をころころ転がっていった 裏:4(6)メートル先にすっ飛んでいった)]
………買ったばかりだから傷つけないようにしてたのにー。
[しばし頭を抱えるコダマであったが、やがてすっ飛んでいったPDAを拾うべくそっちの方へと歩き出した]
温泉で猿たちと酒盛りをしていたら怒られて追い出されてしまった……
少々騒ぎすぎたか……以後気をつけるとしよう。
[とはいえ温泉効果で体の調子はすこぶるよさそうである。]
さて、温泉をめぐるのもいいが他にも見所は色々ありそうだな。
正直見るもの全てが新鮮といった状態だ。またしばらくぶらりとしてみよう。
[鼻歌まじりで歩き出した。]
村の設定が変更されました。
[辿り着いた先でPDAは、+チョキ+
グー:ちょっと傷がついていた。
チョキ:雪に埋もれていた。
パー:手長猿に遊ばれていた。
コダマは何かを思い出したような表情になっていた]
これって……「こういうところに運命の出会いが転がってる」って言われてた状況と似てる?
[ちなみにそう言ってたのは友人のひとり、Aegis社受付担当の女の人である]
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