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[微妙に腫れたまぶたをもみつつ、あふ、とあくびをかみ殺して]
とりあえずカメラとマイクは3箇所しかけておきました。
屋上と、音楽室の窓と、ピアノの真上と。
心霊現象がでるなら熱反応用にピアノ上にはサーモもつけてあります。
[手にした大判のノートPCをくるりと回す。4分割された画面にそれぞれの場所と、サイケな色彩の赤外線映像が写っている]
―帰宅―
[音楽室では何も見つけられず、先生に従って帰ることに。
ペアだったヤーマスに礼を言って挨拶をしただろう。
いつの間にか日が暮れかかっていて驚きながら、
やっと手にした携帯で家に連絡し、電車に乗って家へと]
あ、クリームパンのお礼……。
これ沖縄の黒糖を使ってるんですか、はい、えっと、
え? 意外性は大事? ……あの、そうじゃなくて、
で、ではこれでお願いします。
[途中で菓子店に寄って、小さな飴の詰まった袋を買うことに。
店員のおばさんに「黒糖ってちょっと意外性があっていいじゃない」と半ば押し切られ、そういえば『恋愛いろは100連発』にも意外性は大事と書いてあったような気がするし、と決定したらしい]
え? サービスで一粒? あるみさっし?
[違う違う、と首を振られる。そして良いと言う前に、
結構珍しいらしい北欧の飴を入れられたのであった]
―自宅―
[家に着く。当然のごとく父親の車はない。
ひとりで早々に夕食を済ませ、一頻りピアノを弾いた後、
部屋で今日のことを振り返った]
……オカルト部、楽しかったです。
[明日も調査を頑張ろうと、行儀が悪いのは無視し、
クリームパンを食べながらオカルト本を読みふけった*]
ついでに追加情報。昨日の夜楽譜を元手に検索してみましたけど、該当はなし。
ボクがドジってなければ、だれかの未発表の創作曲か、そうでなくても相当マイナーな曲ですよ。
[むにゃ、と眠そうな顔をして]
いくつか仕掛けも仕込んでおきましたけど。
結局は深夜の演奏会の開演待ち、ってことになるんじゃないかなと。
―翌日放課後・部室―
こんにちは。失礼します。
[昨日と同じように、後ろのドアから静かに入った。
その頃には数人の部員が、既に集まって居ただろうか**]
>>860ガラナ
そんなとこだね。
>>861フェイ
すげーな。
[差し出されたモニターを見ながら]
渡した費用で間に合ったの?
[とか言ってるが、渡したのは自分の金ではないのだが…]
>>864
そっか。じゃあ、やっぱり、ウワサ通り、霊の女子学生の創作曲っていうのはアタリの可能性があるってことか…。
― 翌日・部室 ―
[3−B生徒もあらかた帰り、オカ研の時間。
部長やみんなから話を聞いたところ……]
ピアノを弾きたがっている何かと、邪魔したがっている何か……2人いるんじゃないかな?
蓋が開かないようにするか、逆に閉まらないようにしちゃえば何か変化あるんじゃないかなーとか思うわ。
でも干渉しちゃうのは、あんまりいいことじゃないかもね。
>>866 バートン
……当時の事件と同じ曲だとしたら、なんで今になって楽譜が見つかるのかしら。
特別古い紙でもないみたいだし、誰かが書き写したんだよね……未発表の曲なのに?
>>867薫子
2人?…なるほど。そういう仮定もあるのか…。
まあ、できれば、フェイの仕掛けにかかってほしいから、少なくとも今日は干渉する必要はなさそうだね。
>>868
ふむふむ。確かにそうだね。
そうすると、その「ラ」のところにある痕跡が何かの意味を持っている可能性はあるね。
>>869フェイ
あ、ごめん。追加情報。フェイの作ってくれた音源を先輩達に聞かせたら、これだって、言ってたから、同じ曲であることは確からしいよ。
そうだね、楽譜があるということは、幽霊が楽譜を用意することはできないだろうから、少なくとも人間が係わっているということは確かっぽいね。
でも、「ラ」に何かあった。
楽譜に書き込んだ人が、このラをどうにかしたかった。
時々、ラが鳴らないのもそのせいかしら?
あるいは、鳴らないのを知ってて……かな?
-(回想)-
[バートンが校長から今晩の許可をもらった後、職員室で]
あ、バートンくん。ちょっと。
[手招きして、バートンを呼び寄せる]
あのね、校長から聞いたけど…大変ね、あなたたちも。
何かメドたったの?
…そう、すごいわね、たった一日で。
ところでね、部に昇格したら、顧問…って件、仕方ないから受けることにするわ。
ただ、昨日もらった入部届けの中で、ちょっと気になることがあったの。
この子なんだけど…。
[ぺらっと、一枚の入部届けを差し出して]
この子、この学校に在籍してないんだけど…?
-(回想)-
[>>873職員室で]
あ、はい。なんでしょう?
…まあ、ある意味ボクたちが一番得意な分野ですから…。
[ちょっと謙遜してみたりして]
マジっすか?いやー、助かります。じゃあ、顧問よろしくですね!
え?なんですか?
[入部届けを、もらって]
え?そ、そんなこと…
ありえないっすよ?
-現在-
>>872薫子
「ラ」で連想するものって、何だろな?
[その場にいるみんなに聞いてみた]
らー、はらっぱの「ら」?
-始業式の後の夜(回想)-
[ガラナの呼びかけに一旦教室に戻り、情報を報告してから、帰宅した。
帰宅早々、昼間ゲットしたホラー漫画に読みふける]
そうじゃ、メルティに貸す本を探さねばな。
[一通り読み終わってから、書棚を漁る]
この辺なら、適当なとこじゃろな。
[取り出したのは、「オカルト全集」全1(10)巻と、「本当にあった怖い話(心霊編)」]
まあ、この辺なら読みやすかろう。
[それらを鞄にしまってから、就寝した*]
-翌日の放課後-
[メルティを見かけると]
メルティ、昨日言っていた本じゃ。
これなら、読みやすいと思うぞ。
[と、渡したのは、「オカルト大全」「本当にあった怖い話(心霊編)」の2冊。「オカルト全集」だと、複数冊になって重かったので、1冊にまとまった方を持ってきた]
イラストが多くなってるから、読みやすいぞ。
[ということは、つまり、グロイイラストが満載な訳で…]
血がどばー、とかより、ロマンスっぽいじゃろ?
[と言って、無表情ながら、少し微笑んでみた]
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