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?????
[喋りかけてきたメアリの顔を覗き込むと、にこにこ微笑みながら目を細めてその場でくるくる回った]
〜♪
〜〜〜♪
[一瞬寂しい顔をするといつものにこにこ顔に戻り、ううん、と首をふった]
[博士は、リツに気がつくと]
…そういえば、リツにはそろそろオイルをやらないとな。
[言うと、何処からか高級オイルを手にして再び現れ、リツのネジにたらしてやった]
ヒロ、お前はいつもまじめだな。いい事だ。
それにくらべて「あいつ」ときたら……
[誰のことを言っているのか。額に手を当ててやれやれとばかりに下を向いたが、すぐにいつもの真顔に戻り]
お前達がやりやすいようにやるがいいさ。
誰かがリーダーになってもいいし、各自係りを決めてもいいな。
私はもう少し論文に没頭することにするよ。
みんなくれぐれも仲良くするように。ではな。
[そうして、出て行った**]
???? ???? がやってきたよ。
[まっくらな倉庫の中。ふと...は目を覚まし]
…………ここ、どこだ?
いや、確か…僕は…
…?
あ、「博士」。博士は何処へ…。
[脳内データのおぼろげな前後関係をいぶかしがりつつ、眉をひそめて皆のいる所へ向かった]
いえいえ、まじめだなんてそんなそんな。
私は当たり前のことをしているのみですから。
[対博士用の笑顔を作り、清廉潔白真面目で何の裏も無い普通のロボットであるというのを演じる。」
……ええ、いつも遊んでいるようなのには本当に参りますよ。同じロボットなのかと言いたくなるくらい……。
[いつもの姿を思い浮かべ、眉をひそめる。これは演技ではなく心の底からの物。
ヒロは仕事もせず遊んでいるようなロボットが心から嫌いであった]
でも、あのような個性を持つロボットを作れるのは、やはり博士が素晴らしいからではないでしょうか。
優秀な技術を持つ人間は一目おいてしまいますよ。
[心にも無いお世辞を博士に言う。人間は少しこうしたら弱い、というのはよく知っている。]
それでは準備がありますのでこれで失礼します。
[挨拶をして、準備のために博士の前から去る]
[博士の前から去った後、更衣室にて着替える。
格好から入る性格のため、まずはいつもの服ではなく温泉旅館の仲居風の服を着て仕事に励もうとする]
よし……。
まずは完璧です。
たぶん他のロボットもいるでしょうから、彼らにも仕事をやるように促さないと。
それが出来ない者は、淘汰されるべき「欠陥品」同然ですから……。
というか、何故こんなところに温泉が湧くんだ。
この地方は平坦な土地ではなかったのか。
[とかなんとかつぶやきつつ、頭痛のする頭を抑えた]
…変なデジャヴを感じるな。
僕のものではないけど。
…電波?
[一人ごちた。]
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