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[泣いてばかりいるとお目々が落ちてしまうよって
ママに言われているのに、なかなか泣きやむことができません。
自分が泣いてるせいで、ジーマという人も困っているようで、
なんだか申し訳なくって、ますます涙が止まらなくなりそうで。]
ー!
[けれど、ぽん、と頭に手を乗せられて、
軽く撫でられれば、何故だかホッとして、
涙は止まらないけれど、息をするのは楽になりました。]
ほ、他にも誰かいるの?大人の人?
[涙声でちょっと上ずってるかもしれません。
ぼやけた視線で、ジーマを見上げ、
キョロキョロとあたりを見回しました。
山小屋の灯りがぼんやりとうつったでしょうか?]
[涙を拭きつつ、さらに見回せば、
木の陰から何かがむはーむはーと顔を覗かせてるのを見つけ、]
あれ、何?
[ゆっくりとマーブノレの方を指さし、ジーマに尋ねた。]
村の設定が変更されました。
(これだこれだこの不思議展開こそ私に足りなかったものだこの夢がオチがついて覚めた暁には猛然と書き起こしてヘボ編集者に叩きつけてやるわそして晴れて一流作家の仲間入りをば!)
ふむ。
夢か魔女の悪戯か。
巻き込まれし我らに、何か共通点があったりしないものかな?
不思議なものだ、このテーブルが魔法の賜物なのか、誰かがこっそり用意したとは…さすがに無理だな。
完全犯罪真っ青な手際の良さ過ぎる。
あぁ。小屋があるんだ、あっちの方に。
[泣き止んでくれたか、と、軽く笑みを零したかも知れません。それは安堵か本心か。
少女が見る先に灯りが見えると、案外遠くまで来なかったんだな、と呟いて。]
……
[少女の問にはふるふると首を振るだけだった。
なんか、関わったら。凄いめんどくさそうな気がして。
バックには静かだったはずの雰囲気が一気に暑苦しくなったような気がした。]
ちょ…あなた…
[テッドを咎めようとするが、必死で食事をするさまを見て、遭難者かなにかかと判断。続いてクゥが入ってくれば]
……はぁ。いらっしゃい。
そちらの方も後でいいから、ここに迷った経緯とか自己紹介とかお願いね。
[頭を抱えつつ、自分の名前サユラと名乗り、自分達の事情など軽い説明をする]
小屋…。
[軽く笑みを零すジーマをみて、
ああ、本当に悪い人じゃないみたい、とさらに安堵して。
でも、首をふるふるするジーマをみて、また小首かしげ。]
あ、ジェリコ知ってる。
「見ちゃいけません」なんだよね、きっと。
[指をおろして、マーブノレに背を向けると、
ジーマのすぐ側にトコトコと近づいた。
それでも怖いもの見たさで、ちらりとマーブノレの方を
3(10)度ほどちらちらと振り向いたでしょう。]
あ、私、ジェリコ。ジェリコって言うのよ。
[小さな声で自己紹介した。]
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