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邪魔すんぜ、っと。。。
[中を見やれば、ベッドが3つ。テーブル。暖炉。灯りは暖炉のものではなく、ランプからの灯りだったようだ。
そのうち一つのベッドでは、誰かが寝ている。]
……起こしちゃ悪いかぁ?だけど、俺もねみぃ。
[テーブルの上に紙とペンがあればなぁ、とテーブルの上を見やれば。さっきは見かけなかった羊皮紙と羽ペンが置いてあっただろう。]
……都合の良いことだな、おい。
[本当に夢かもしれない、そうでなかったら物語に出てくる魔女の家に迷い込んでしまったような不気味さ。
ともあれ。羊皮紙にペンを走らせる。書いた事項は、
「ベッドを一つ借りる。勝手に入ってきてすまない。」
とだけ。家の主にとっては不躾で、自分本位な願いであろう。しかし、今は睡眠欲に負けて、考慮する気にもなれなかった。]
それじゃ、夢だったら覚めますように、ってかぁ。。。
[欠伸をすると、空いているベッドへと潜りこみ。
暫くすれば、静かな寝息が聞こえてきただろう**]
わがまま娘 サユラ がやってきたよ。
[じっくりと体を休め、立ち上がると周囲を見回す]
本当に変わった場所だわ…。
こんな植生の場所があるのね…。
[...はしばらく歩いていたが、いきなり場所が開けた]
…いろいろな声が聞こえる。
やっぱり僕の他にも誰かいるんだね。
[ほっ、と息をつきながら声の聞こえる方に歩みを進めた。
暫くすれば自然と小屋の方に出るだろう*]
[...は窓からのぞく人影には気付かずにそぉ〜っとドアをあけた。部屋の中は薄暗い。そして光源を目にして驚く]
…鬼火?
いやいやいや、これは空気中を浮遊するリンが発火して…。
あ…。
[...はそこで眠る人間と、窓際に座り込む男性に気付いた]
はぁ、疲れた…。
[...が注意を払えば他にも小屋の中に、他にも人がいるのに気付いたかもしれなかったが、気負っていた精神の糸が切れ、そのまま気を失った**]
ぎゃあ?
[まのぬけた声をあげ、ヒグラシが飛び出てきたことに気づく]
な……なんですか…
夢ではないけど夢?
そらあ……夢…にしちゃリアルですけどー…
おっと。ベタベタだぁ
[ヒグラシの流れるような台詞のあとに、とぼけたような声でアイスを見つめ、舐める]
へぇ、ものかきさん!
小説とかですか?
すごいですねー。
[玄米茶と格闘しているヒグラシに応答しながら、自分は学生で、フーと呼ぶことを伝えた]
あ。
[トレイス、サユラが小屋へと行くのを見失う前に、ヒグラシへ声をかけた]
私たちもまよいびとパーティーなんですー
……参加しますか?
ラスボスにたどりつけるかすら不明なパーティーですケド!
[軽く笑ってみせながら、手招きをし、小屋へ向かった**]
むむ。
あれは…小屋、かな?
[目を細めてみた。視界が狭くなっただけだった。]
取りあえず、行ってみよう。
誰かいるかも知れないしねぇ。
―暫く後、小屋前―
ごめんくださーい。
どなたかいらっしゃいませんかー。
[ドアの前で呼びかけた。
人の姿が見えれば喜んで挨拶するだろう**]
夢なのか、現なのか。それが問題だ。
[麦わらの少女に誘われるままに、パーティに加入]
私も、小屋に向かおう。
新たなる仲間との出逢いが、何をもたらすのか。
楽しみではあるまいか。
いざ行かん、約束の地(に向かえるかどうか分からないけど、取りあえず小屋)へ!
[少女の後に続き、窓からこぼれるランプ?の光に導かれて*小屋へ*]
ずいぶん人がいるんだな。
〔怖い怪物や獣ではなさそうと分かれば、立ち上がり外の人々を小屋へ招き入れた〕
いったいみなさん、どうしてここにいるのですか?
あ、忘れてた。俺トレイスっていいます。宜しく。
〔自己紹介をして、再び先ほどと同じ場所に*腰を下ろした。*〕
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