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―喫茶まろんを出てから66秒後―
[ギキィッ]
[多少耳障りな音を立て、自転車が急に減速する]
あー…ドンファンくん?
ユーイチくんのことは任せたから、ここの住所向かってくんない?
[言葉とともに差し出したのは、ジャスティス急便の名刺…の裏に書き込んだ、アニーの道具屋の住所]
見ての通りの町中にユーイチくん放り出していかないようにね。
[と、ドンファンには一言釘を刺す。何しろ目の前では製菓工場を襲った悪の手先やら巨大化した亀から逃げてきた民間人やらでごった返していたのだ]
ぷろふぇっさー…は、どうなのかな。 自衛の手段がないならドンファンくんのほうについてくことお勧めするけど。
[聞きつつ、ぐいっとゴーグルをはめる]
さてっと、ジャスティスジャスティス!
[気合を入れるように一声上げると、自転車を先ほどの2(10)倍速で漕ぎ出した。向かった先は+裏+表:製菓工場のほう。裏:巨大亀の方]
高校生 ユーイチ が見物しにやってきました。
─アニュエラの道具屋─
ふふっ。いい心がけだわ。
その調子で、あたしに貢ぎなさい。
そういうわけで……、まずは信者から、さっさとその献金を、回収してきなさい!!
[見事なおみ足で]
[道具屋から、蹴り飛ばした]
[運が悪かったら崖>>1の方に落ちたかも]
ユーイチ、家に来るか?
……と言いたい所じゃが、あいにくワシ宿なしじゃし。
例のヒーロー保険、ちゃんと加入しておるのじゃろ?家族が無事なら、なんとかなろう。
ドンファン、一般人の身の安全も、ヒーローの立派な仕事。よろしくな。
[>>595で止まった自転車からドンファンが降りる際に、一応釘をさしておく]
ワシか?攻撃は最大の防御なり、と言ってじゃな。
[ごそ、とどこからともなく取り出したのは
無骨なグレネードランチャー]
行こうか、ジャスティス急便。
―製菓工場付近・特設リング(?)―
良い度胸だ、それでこそ潰し甲斐もあるというものだな。
ならば行くか。
『火焔』フロックス、奴を焼いてしまえ!!
[鎌で飛び掛るかと思いきや、花言葉を唱えてブルサシ怪人を指差し、噴きだす炎で不意打ちを狙った。
+裏+←表なら不意打ち成功、リングの上へ上がる。
裏なら不意打ち失敗、反撃を受けリングの上へと引き摺り上げられる]
― 少し前 ―
「おまちどう。」
[注文した怪しげな桃色ドリンクがテーブルに置かれた。]
ありがとです〜。やっぱりこれですよねぇ。にはは。
[ユーイチの絶叫が店に響き渡る。]
[置かれたドリンクをグビグビ飲みながら]
(うにゃ?これはお仕事の前兆かな?)
[テレビで報じられる製菓会社のニュース、そして店を飛び出すヒーローたち>>584を見送ると、
残ったドリンクをグビっと飲み干し]
ぷはー。ごちそうさま〜。マスターさん、私もそろそろ出ますね。
美味しかったです。
[と、挨拶をすると店の外へと出て行く。]
あっちはあっちで騒がしいのう……。
[製菓工場へ向かう途中、暴れている巨大な亀を遠目に見た。
中心街の様子もどことなくおかしいような……ここからでははっきりわからないが]
いつもの事だけど、体がいくつあっても足りんねぇ……。
[まあまずは製菓工場の方を解決しよう、と。
トントンと靴を履き直し]
さあて、ちょいと急いで向かうかねぇ。
[地面を蹴る、と同時に猛烈な土埃が製菓工場への道を駆け抜けて*いった*]
やれやれ。この町は、ゆっくり茶を飲む暇もないと見えるな。
[テーブルの上を片づけ終え、テレビから流れる破壊活動を見たりしながら、店に残るものたちに視線をやる。]
おまえさんたちは、行かなくてもいいのかね?
まあ、あまり団体行動が得意なようにも見えんがな。
炎だと。小癪な……カラテの舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ!
[一喝すると何故か噴出す炎をその喝で切り裂いた。同時にリングに上がったグラジオラスに対し]
喰らえっ! 海老カツパァァァァァァチ…と見せかけて黄金のロー!!
[大振りで振りかぶった拳はフェイント。すかさず出された彼女の細い足へのキック攻撃。が、効果はイマイチだった。あっさりと反撃を食らう]
ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[そして威勢とは裏腹にグラジオラスの攻撃をまともに喰らうと、全身から体液を撒き散らしつつ吹っ飛びリングの上を転げ……そしてあっさりと動かなくなった]
ピク… ピク…
[そのまま一瞬で決着かと思った時、どこからともなく声が聞こえてくる]
「10-9! 10-9! 10-9! 赤! ブルサシ!」
[と、同時に何故かブルサシ怪人のダメージが全てグラジオラスに転じる。くずおれる彼女を他所に元気に立ち上がって高笑い]
ギャーハハハハハハ!
このリング上にいる限り、オレ様は無敵!!
[リング対策をしないといけないようだった**]
うむ、気をつけてな。
[店を出て行くシャルロット>>604に応え、それから、一回り大きくなって床でもがいているなにか>>601を、両手ですくい上げる。]
やれやれ、困ったことになっとるのぅ。
一発入れれば、中身が減って小さくなるじゃろうか?
[なにやら、物騒なことを呟いている。]
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