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なんと、ユーイチくんの家が?
[突如響いた絶叫>>553に驚いている傍ら、グラジオラスが足早に店を去っていく>>556]
何か起こったのか――む?
[と、テレビで今まさに報じられているニュース。
その製菓工場の名には見覚えがあった]
確か、ラッ○ーリターンはここの会社の菓子のはず……。
[大量に捨てられていた菓子と関係があるのだろうか。
ニュースは本日も盛りだくさんなので、そんな細かい出来事までは報道してくれそうもない]
……? そういえば、何やら五月蠅いが。虫でも入ったのかのう。
[頭の上で手を振ると、その手は浮いている何かに+裏+
裏ならば当たる]
[アンニュエラが背後に廻り>>558視線の外れた神父はようよう理性を取り戻す。]
Per quam servitus finitur, et libertas redditur.
(あなたによって苦役は終わり、自由が取り戻されます)
とはいえ、闇の中に咲いても薔薇はその香りで正体を露見してしまうでしょう。
あなたの艶やかな声だけでわたしは溶けてしまいそうです。
ヘリウムガスで変声してくれますか?
これこれ、そう回るもんじゃない。目が回ってしまうじゃろうが。
[楽しげなのか困っているのかよく分からない浮いているもの>>557に苦言を呈して、ううむ、と腕を組む。]
もう一度、スピリチュアルドリンクを飲めば、2%くらいの確率で元に戻るとは思うんじゃが…賭じゃからのぅ。
[言いながら見ていたら、トメ子の手が何かに当たる瞬間>>564を、ばっちりと見てしまった。]
[背中を優しくなぞられれば身を捩る。>>558]
ああっ、やめてください…
お戯れを。
わたしは神に仕える身なのですよ。
[どうやら、その台詞はいつか言ってみたかったらしい。]
[一人悪の旗を片手にブルサシ怪人が闊歩する]
「I'm Japanese tachiwaza king!」
[ご満悦そうであった]
もるー?
「うげんにしょうげき!」
〈うわあああ〉
《おちるぞー》
[トメ子の手が右の羽に当たると、バランスを崩してそのまま+裏+(表:カウンターの上 裏:トメ子の頭の上)に落ちる]
[皆がそれぞれ話をしている最中に、散々語尾の関係で弄られてぐったりしている。 すると・・・?]
ぬぅ・・・・ウオオオォォォォォ!!!
このままでは団長殿にどんな顔で会えば良いのかも分からぬワン!
カンナギ殿、良ければその何とかできる知り合いの元へ連れて行ってくださりませぬかワンッ!?
そこの少年も困っているだろう、一緒に参ろうぞワン!!
さぁ、急ぎましょうぞ!!
店主殿!皆の者! 世話になり申した、またいつかお会いしましょうぞワンッ!!!
[何かが限界にきたのか突然叫び出し、カンナギの肩を掴みながら拝み倒す。 半ば無理矢理な形でユーイチとカンナギを連れて外へと出る。 誰かが面白がって着いてくるのであれば構わず*連れていくだろう*]
その知り合いはどこにおりまするかワンッ!?
フフフッ……そこまでサービスしてあげる義理はないわ。これ以上は有料よ?
[ふッ]
[少し背伸びして、相手の首筋に息を吹きかけてからかい]
もっと修行なさいな、神父さん♪
むっ!
[頭の上に落ちて来た何か>>570の衝撃は、予想していたよりも大きかった]
いたた……
なんじゃあ、これは。使い魔の類かのう?
[ひょいとその生き物を、1.羽 2.尻尾 3.体?を鷲掴み1(3)で持ち上げる]
は…はい。
[乱れたストラを整えつつ]
いずれ、神の愛について語り合いましょう、アニュエラさん。
ええと。ここに来た理由――でしたか。
とりあえず、あなたの【生写真】をください。
[相変わらず騒がしいドンファン>>571に、むすっとした顔を向ける。]
うむ。また来るがええ。
ただし、次はもっと静かにな。
[どこまでも暑苦しい奴よ、とぶつくさいいながら、去っていく背中を見送った。]
はぁ〜〜〜、良かった。
[アナウンスの停車駅を聞いて安堵する。
ジンロウ町駅徒歩2(10)分の場所にある小さなアパートが住まいであった。
目覚めたらとんでもない土地に居た、なんてことが今まで何度あったことか。
そうなると、夢を通してでしか戻れなくなる為厄介なのだ。]
あ……卵、割れてるし。
ドンファンとやら、何とかってどっちへ向かう気じゃ?
落ち着かぬか。まずは現場を訪れるのが捜査の鉄則じゃろ。
カンナギ、道案内を頼む。最高時速でひとっ走りじゃ。
[靴をローラーブレードに履き替え]
―製菓工場への道―
[両手を耳にかざし、花達の声を受け取りながら走る。
皆慌てているせいか所々にノイズが入っているが、1つだけ確かな事がある]
工場など、民家など、怪我人など知らん。
其処に花が横たわっているのであれば私はそうした者を潰す、壊す、二度と立ち上がれんようにするまでだ!
[胸元のペンダントが輝き、両手を耳から離して身体の各部に触れながら駆ける。
爪先まで触れた後にはワンピースは消え、パステルカラーの色だけは可愛らしいバトルスーツに身を包んだグラジオラスが在った]
何処だ、皆が伝える怪人とやらは!
[やがて、花達の誘導によって怪人を見つけるが>>5681人である事に不服そうな顔を向けた]
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